ところで、米軍が日本にもいてたくさんの米兵がいるが、大半はこうした米兵になるか犯罪者になるかというような下層兵隊だから、沖縄や神奈川でも彼らはレイプしたり犯罪を起こす者がたくさん出るわけだ。
米軍の将校エリートだけがマシなのであって、軍曹以下はどうしようもなかったものがほとんどだ。
ちなみにロシア軍は死刑判決や無期懲役などの犯罪者が最前線に送られ、ウクライナ軍と戦ったわけだ。
一方、我が国の場合は、無職のお兄さんお姉さん、失業者、学生アルバイトなどの一般の日本人が使われる。
無知だからこうしたカネに目がくらんで治験に協力するわけだ。
日本の場合は、貧乏日本人は死んでもらって結構毛だらけ猫灰だらけお前の尻は糞だらけ状態だ。
通常はそんな治験の話は契約があって外部には漏れないようにされている。
これはアメリカのインサイダーがUFO情報を外部リークできないようにするのと同じ手が使われている。
しかしながら、さすがに彼らもあまりに治験結果のために恐怖を感じて、これはまずいと思った。
それでその状況を暴露したいと思ったようだ。
そんなものを1つメモしておこう。これである。
要するに、レプリコンワクチンというものは、
(1)勝手に内部でmRNAを自己複製し、
(2)リボソームがこれを読み込んでウィルスの吸着サイトを模した蛋白質酵素を生み出し、
(3)この酵素が細胞表面にどんどんたまり、
(4)ウィルスの抗原となり免疫反応を起こさせる。
さらに、
(5)このmRNAはエクソソームという殻状の膜に包まれて他の細胞にも転移する。(村上康文博士談)
(6)このエクソソームはファイザーワクチンの人工ウィルスのようなものである。
(7)これは体液から外部に流出する可能性がある。
というわけで、
(8)レプリコンワクチンを射つと自分の細胞内でどんどんmRNAを増殖し、それが一種の人工ウィルス製造機のようになって、他人へウィルスをばらまきかねない
というわけである。
今回のYouTube動画のように、治験者は非常に大変な思いをされた理由だ。
まあ、今回のレプリコンの場合、射って即死という人がたくさん出るから、mRNAのモデルナやファイザーなどのワクチンの場合より結果がわかりやすいのかもしれませんナ。
いわゆるスピ系の人達が言うところのアセンションしやすいわけだから、津波が来る前にアセンションし、別世界へ転生できるからそれで良いのではなかろうか?
いやはや、世も末ですナ!
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