- 1 名前:かわる ★:2021/01/23(土) 17:29:55.03 ID:9fzE17lp9.net
ドイツのミュンヘンにあるIfo経済研究所が実施した調査によると、モノ、サービス、投資の流れを含む中国の2020年の経常黒字は、前年比2倍超の3100億ドル(約32兆2011億円)となった。ロイター通信が報じた。
ロイターによると、ドイツの2020年の経常黒字は2610億ドル(約27兆1112億円)まで縮小した。ドイツ製の自動車や機械器具の輸出が大幅に減少したという。
ロイターは、これらのデータは新型コロナウイルスのパンデミックがもたらした貿易構造の変化を浮き彫りにしたと報じている。新型コロナの危機で医療用防護具や電子機器の需要が世界中で増加し、中国の輸出が大きく増加した。
日本の経常黒字は1580億ドル(約16兆4087億円)で、3位。米国は2020年の経常赤字が6350億ドル(約65兆9566億円)となり、世界最大の赤字国となった。
https://jp.sputniknews.com/business/202101238101236/
引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1611390595
西側陣営が各国政府もDSも一致して新コロ陰謀によってグレートリセットを企んでいるのは、このまま行けば実体経済では中国の独り勝ちになるのが明白なので、「電子化された『架空経済』」で世界の支配権を握ろうという考えなのだろう。つまり、電子経済の支配者によっていつでも数字が書き換えられる経済である。そのためにまず世界から「現金」を消滅させるわけである。そうなると、個人の銀行預金など、或る日突然消滅しても個人の力では対応不可能だから、世界中の人間は各国の政府に批判的な言動は不可能になる。世界全体の奴隷化である。
もちろん、経済の電子化は中国やロシアにとっても「人民支配」の道具としては好ましいことであり、西側DSとの間に既にある種の合意ができている可能性もある。まあ、要は、経済も政治もすべてヴァーチャルリアリティの世界になりつつあるということだ。
改めて言うまでもないが、リモートワークの人間だけで世界の人間が飯が食えるわけではない。新コロ世界というのは「食料生産奴隷」以外の貧困層はすべて消し去り、「電子支配層」が上級国民となってそれらの奴隷を操縦する世界である。まあ、H.G.ウェルズが「タイムマシン」で描いた、人類が「何もしないで遊び暮らす上級国民」と「生産奴隷である原始人的国民」に二極化した未来世界は、その見事な予見だったと言えそうである。
(以下引用)
もちろん、経済の電子化は中国やロシアにとっても「人民支配」の道具としては好ましいことであり、西側DSとの間に既にある種の合意ができている可能性もある。まあ、要は、経済も政治もすべてヴァーチャルリアリティの世界になりつつあるということだ。
改めて言うまでもないが、リモートワークの人間だけで世界の人間が飯が食えるわけではない。新コロ世界というのは「食料生産奴隷」以外の貧困層はすべて消し去り、「電子支配層」が上級国民となってそれらの奴隷を操縦する世界である。まあ、H.G.ウェルズが「タイムマシン」で描いた、人類が「何もしないで遊び暮らす上級国民」と「生産奴隷である原始人的国民」に二極化した未来世界は、その見事な予見だったと言えそうである。
(以下引用)
2021年01月24日02:40 |
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