「スプートニク」から転載。
文章がほとんど無く、事実をグラフ化しただけの記事、つまり、事実そのものをして語らせる、という手法が面白い。
なお、この記事の存在は竹熊健太郎のツィッターで知ったが、そこでリツィートされている天野氏の言葉が興味深いので、そちらを(字を太字の色字に加工して)先に転載しておく。
竹熊健太郎《一直線》さんがリツイート
文章がほとんど無く、事実をグラフ化しただけの記事、つまり、事実そのものをして語らせる、という手法が面白い。
なお、この記事の存在は竹熊健太郎のツィッターで知ったが、そこでリツィートされている天野氏の言葉が興味深いので、そちらを(字を太字の色字に加工して)先に転載しておく。
竹熊健太郎《一直線》さんがリツイート
米国は誰をどれだけ空爆したか?: https://jp.sputniknews.com/infographics/201701133237663/ …
この記事から分かるように、オバマ政権の下で大量に爆撃された国々からの難民を審査する、というのがトランプの決定。オバマ政権によって肉親を殺され、米国と戦争状態にある国の移民を警戒し審査するのは当然だ
米国は誰をどれだけ空爆したか?
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2016年に米国が世界7カ国に落とした爆弾の数は2万6171発。
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