井口博士のサイトより
https://quasimoto5.exblog.jp/29976760/
<転載開始>
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みなさん、こんにちは。
これは何故か興味深いので一応ここにもメモしておこう。
自民党の荒廃
かつて小泉純一郎は、朝鮮人社長の電通の名を受けた飯島の許で30年前に自民党をぶっ壊すと言って首相になった。
そして見事に彼は
保守自民党をぶっ壊して、北朝鮮のような独裁的自民党へと変えた
のである。
その象徴がこれだった。
つまり、A層、B層、C層、D層という国民の分類。
いまやこれにE層という外人層が加わる。
この時期に我が国初めて
勝ち組と負け組
という言葉が誕生した。
言うまでもなくA層が勝ち組でB層が負け組である。
あれから23年。
あるいは、宮澤喜一によるバブル崩壊後から
30年。
我が国にリッチな富裕層と生きるのも精一杯の貧乏層とに格差社会が実現した。
一言で言えば、貧乏な日本人と裕福な在日朝鮮人の国に変わったのである。
これを俺は
東朝鮮国
と罵っている。
むろん、経団連はいつの間にか在日社長の巣窟と化した。
これは即刻滅ぶべき国だ。
その結果、名ばかりは全く同じ自民党だが、内実は全く異なる朝鮮人政党と変わったのである。
朝鮮自民党
というのが今の自民党を評してふさわしい。
一方、公明党は中国公明党と言って良い。
そんなわけで、自民党員のやることが朝鮮人のやることに似てきたというわけだ。
いうまでもなく、人種のオリジンを指して朝鮮人とか日本人と呼んでいるわけで、別に国籍を問うているのではない。
この際、国籍など何の意味もないからだ。
国籍が日本なら日本人の文化伝統を育めるのならいくらでも国籍を与えればいいが、現実はそうはならない。
むしろ、下手に国籍を与えたばかりに反日本人活動を行いかねないからだ。
国を維持したことのないクルド人やユダヤ人は、国民という概念を持っていないからだ。
さて、そんなこんなの自民党、ついにここまで来たようですナ。
この撮影された御仁はこの方。
記憶にございません!
どこか懐かしい言葉ですナ。
そういえば、2日前に「記憶にございません!」
というDVDを借りてこれから見ようと思っているところだ。
ところで、これらの外人ねーちゃんたちはいったいどこから湧いてきたんだろうか?
おおよそ、不法移民だろうナア。あるいは、不法労働者だろうヨ。
まあ、政治家になってこの世の春を謳歌したに違いない。
ところで、俺個人は、こういう遊びをすることは別にどうでも良いと思っている。
個人的にお座敷やクラブやキャバレーでこういうお遊びをすることは別に構わないと思う。
問題は、これが議員たちが自民党のバッジを付けた状態の公的な会合の場で行われたことである。
要するに、税金や支援者のお金を使って行われた会合での席のことである。
つまり、公私混同していたわけだ。
まあ、そこまで自民党の若手議員たちも勝ち組意識が蔓延してしまっているに違いない。
これほど少子高齢化で外人だらけになり、年に1地方の市民の数70万人程度しか生まれなくなった日本において、
7人に1人の子供が食うに困っている
という日本である。
そんな日本人の苦境のさなかに、国民から巻き上げた税金を外人のねーちゃんのパンティーやブラに入れてやる。
この発想がいただけない。
どうせ姉ちゃんたちを集めるなら、どうせ金をやるなら、
日本人女たちにせんかい!
なんで外人の姉ちゃんなんだ?
これじゃ、円が海外に流出するだけだろ。
とまあ、どこまでもやることなすことが腐りきった自民党。
一番上の岸田がサイコパスのサイコパスだから、その下々もまたサイコパスになるのは当たり前だろうヨ。
まあ、今の自民党は日本を崩壊させるためにあるらしいから、それも仕方がないのだろう。
いやはや、世も末ですナ。
弥栄!
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