「東海アマブログ」から面白いところを抜粋転載する。
まあ、面白いとは言っても、たいていの人には「そんなの、昔から知ってるよ」だろうが、国政選挙前の今、時宜を得た内容だろう。
ちなみに、私の投票する選挙区は、自民、立憲と参政しか候補者がいないという、地獄の選挙区である。自民の候補が石破支持なら投票してもいいが、そいつは「比例は公明へ」と選挙ポスターに書くというキチガイである。立憲の候補は、人柄はさほど悪くなさそうだが、ポスターに公約を書かない(まあ、自党の公約を書いても、議員個人は無力だろうが)という怠慢さで、沖縄が直面している経済問題をどうするのか、選挙民には分からない。参政党候補は、参政党というだけで論外だろう。新右翼政党である。
ちなみに、「神戸だいすき」さんは今度の選挙で大敗した石破が退陣して、野田ブタが総理に返り咲くという予測で、そもそも石破を総理にしたことじたいが「予定の行動」だったという説である。まあ、総裁選の各候補者や重鎮たちの顔、表情を見ていたら、成り立たない説だろう。特に麻生の呆然とした顔は、演技でできるものではない。まさに、幽鬼のような顔だったのである。私はDS全能説を採らない。DSといえども計算違いや失敗はたくさんするが、すぐに手当てをするだけだ。もちろん、野ブタを立憲の党首にしたのは、いざという時に使うためであるのは誰でも分かる。
(以下引用)
【森永卓郎】【日本の闇】森永卓郎「テレビ、新聞が決して触れない話をします...」政府の本当の狙い全部暴露します...
森永卓郎の暴露のなかに、財務省が、日本をどのように操ってきたのか? 財務省における宗教的体質=プライマリーバランス論と増税信奉が、どれほど日本国家を破壊してきたのかを赤裸々に語っている。
このなかで、政治家に「ご説明」と称して洗脳活動が繰り返し行われ、増税に正義があるかのように勘違いさせられた議員が大量に生み出されている実態が報告されている。
それは与党自民党よりも、むしろ、野党である立憲(民主党)でひどかった。
1910年民主党政権時代に、財務相に就任した民主党の野田佳彦と枝野幸男、蓮舫らへの洗脳工作が特にひどかった。
野田は、完全に財務省「ご説明」洗脳にどっぷりと浸かりこみ、完全に財務省の言いなりになって、消費増税に突き進んだが、国民からひどい反発をかって、結局、2012年安倍政権に増税課題を渡した。
このとき、小沢一郎率いる未来党が圧倒的優勢と評価されていないがら、フタを開けてみると惨敗し、安倍政権が登場した。
だが、このときの選挙は、東京で投票所が渋滞するほど投票者が多かったのに、なぜか投票率が異様に低く、1000万票の未来党得票予測が消えてしまっていた。
このときの選挙システムは、戦後はじめてムサシというコンピュータ選挙で、バックドアがつけられ票操作が行われたと告発があった。
以来、国政選挙のほとんどがムサシのコンピュータ集計によるものになり、事前予測と大きく食い違う結果が多くなっている。
現在の立憲民主党は、枝野幸男と野田佳彦を中核に、消費税増税と原発推進を捨てていない。革新の皮を被った保守であり、財務省の飼い犬に成り下がっている。
今回、野田佳彦が再び立憲党首に返り咲いた理由は、財務省の操り人形である野田佳彦を、政権交代後の首相に任命させる狙いがあるのではないかと囁かれている。
まあ、面白いとは言っても、たいていの人には「そんなの、昔から知ってるよ」だろうが、国政選挙前の今、時宜を得た内容だろう。
ちなみに、私の投票する選挙区は、自民、立憲と参政しか候補者がいないという、地獄の選挙区である。自民の候補が石破支持なら投票してもいいが、そいつは「比例は公明へ」と選挙ポスターに書くというキチガイである。立憲の候補は、人柄はさほど悪くなさそうだが、ポスターに公約を書かない(まあ、自党の公約を書いても、議員個人は無力だろうが)という怠慢さで、沖縄が直面している経済問題をどうするのか、選挙民には分からない。参政党候補は、参政党というだけで論外だろう。新右翼政党である。
ちなみに、「神戸だいすき」さんは今度の選挙で大敗した石破が退陣して、野田ブタが総理に返り咲くという予測で、そもそも石破を総理にしたことじたいが「予定の行動」だったという説である。まあ、総裁選の各候補者や重鎮たちの顔、表情を見ていたら、成り立たない説だろう。特に麻生の呆然とした顔は、演技でできるものではない。まさに、幽鬼のような顔だったのである。私はDS全能説を採らない。DSといえども計算違いや失敗はたくさんするが、すぐに手当てをするだけだ。もちろん、野ブタを立憲の党首にしたのは、いざという時に使うためであるのは誰でも分かる。
(以下引用)
【森永卓郎】【日本の闇】森永卓郎「テレビ、新聞が決して触れない話をします...」政府の本当の狙い全部暴露します...
森永卓郎の暴露のなかに、財務省が、日本をどのように操ってきたのか? 財務省における宗教的体質=プライマリーバランス論と増税信奉が、どれほど日本国家を破壊してきたのかを赤裸々に語っている。
このなかで、政治家に「ご説明」と称して洗脳活動が繰り返し行われ、増税に正義があるかのように勘違いさせられた議員が大量に生み出されている実態が報告されている。
それは与党自民党よりも、むしろ、野党である立憲(民主党)でひどかった。
1910年民主党政権時代に、財務相に就任した民主党の野田佳彦と枝野幸男、蓮舫らへの洗脳工作が特にひどかった。
野田は、完全に財務省「ご説明」洗脳にどっぷりと浸かりこみ、完全に財務省の言いなりになって、消費増税に突き進んだが、国民からひどい反発をかって、結局、2012年安倍政権に増税課題を渡した。
このとき、小沢一郎率いる未来党が圧倒的優勢と評価されていないがら、フタを開けてみると惨敗し、安倍政権が登場した。
だが、このときの選挙は、東京で投票所が渋滞するほど投票者が多かったのに、なぜか投票率が異様に低く、1000万票の未来党得票予測が消えてしまっていた。
このときの選挙システムは、戦後はじめてムサシというコンピュータ選挙で、バックドアがつけられ票操作が行われたと告発があった。
以来、国政選挙のほとんどがムサシのコンピュータ集計によるものになり、事前予測と大きく食い違う結果が多くなっている。
現在の立憲民主党は、枝野幸男と野田佳彦を中核に、消費税増税と原発推進を捨てていない。革新の皮を被った保守であり、財務省の飼い犬に成り下がっている。
今回、野田佳彦が再び立憲党首に返り咲いた理由は、財務省の操り人形である野田佳彦を、政権交代後の首相に任命させる狙いがあるのではないかと囁かれている。
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