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徽宗皇帝のブログ

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借金国(アメリカ)の赤字経済は貸した国(日本・中国)が悪いのか?
「大摩邇」所載の「Ghost Riponの屋形」記事の一部で、元記事は長いが総花的な記事なので一部だけ転載する。要するに経済問題では政府も政党も学者(御用学者)も嘘つきだらけだということだ。
なお、トランプは関税戦争で得た利益を「高所得者(ユダ金)減税」に使うと最初から公言している。
毎度言うように、「米国の破滅は世界の利益」なので、世界はこの笑劇を笑って見ていてもいいが、その余波をかぶる覚悟は必要だろう。まあ、それは上級国民(ユダ金の家来や末端)の話が主なので、庶民にとっては「悪影響もあるが長期的には良いこと」である。易で言えば「悔」の易占か。つまり、これまで(日本なら、米国の属国であること)を後悔して善(独立国家)に立ち戻る機会である。


しかし、「ユダ金」という一語で世界の政治と経済と歴史のすべてが明瞭になる、というのも凄い話である。それはマルキストや世界の政治学者、経済学者、歴史学者が徹底して隠していた部分だろう。




(以下引用)


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