トラブル発生も無事に到着-。ヤクルト・真中満監督(46)を始め、コーチ、選手、スタッフを乗せた日航機が30日、沖縄・那覇空港に到着した。
あわや沖縄の地を踏むことができない事態だった。午後1時19分頃、那覇空港内にある航空自衛隊の基地から、F15戦闘機が、訓練のため離陸する準備を進めていた。だが、4機編隊の4番目の機体の前輪が脱輪するアクシデントが起きた。当該の戦闘機はクレーン車でつり上げられ、代わりの車輪を付け、基地に引き返すこととに。1時間50分にわたり、滑走路は閉鎖し、滑走路が使用できるようになったのは同3時9分だった。
那覇空港に着陸予定の数便が、引き返したり、他の空港に目的地を変更する中、燕軍団を乗せた航空機はほぼ定刻通りに到着。真中監督は、「無事についてよかった。年が明けてから、早くキャンプが始まらないかと、ワクワクした気持ちだった」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。ヤクルトの1軍は、2月1日から沖縄・浦添で、2軍は同日から宮崎・西都で春季キャンプをスタートさせる。
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