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徽宗皇帝のブログ

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安倍派潰しは岸田自身の意図か?
副島隆彦の「学問道場」記事で、副島自身の書いたものだ。
私は、違う考えだが、べつに自分の考えに自信があるわけではないので、日米の政界事情に詳しい副島の考えを、ある程度は尊重する。しかし、日本の検察、特に東京地検がアメリカの手下であるのは(ロッキード事件のようなインチキが罷り通ったように)長い間の伝統だから、今になって「正義に目覚めた」とは考えにくいわけだ。
しかし、岸田が雌伏の末に吉良上野介討ちをしたとするのは、かつての年中行事的ドラマの「忠臣蔵」みたいで面白いことは面白い。まあ、岸田の増税軍拡路線から見て、それほど殊勝な人間とは思えないが、問題は、なぜ安倍派潰しをするのか、ということで、それが「統一教会潰し」だというのは単純すぎないか。そもそも、今の自民党全体が(実は野党の一部も含めて)統一教会と腐れ縁の仲なのだから、下手をしたら自民党全体が壊滅する可能性もある。検察の「敵討ち」のために、岸田がそこまで冒険するというのは不合理的すぎるだろう。
やはり、ここは「アメリカ(DS)の指令だ」と見るのが「力関係」から見て合理的だと思う。では、なぜアメリカ(DS)がそういう指令を出したのか、そこにも「正義」などあるはずがないから、やはり「グレートリセット」の一環として、何か大きな計画があるのではないか。
まあ、日本の政治の最大の癌であった安倍派潰しをしただけでも、岸田は褒めてもいい。それが統一教会潰しにつながれば、もっと貢献度は高い。
今思いついたが、統一教会支配のあまりのひどさに、DSまでも「統一教会排除」を指示(命令)したのかもしれない。DSが本当にユダヤ教なら、偽キリスト教、あるいはキリスト教のパロディのような統一教会に不快感を持つのは当然だろう。そういう、宗教闘争の面もあるかもしれない。

(「阿修羅」の某スレッドの連続したコメントが、なかなか穿っている。)



27. 2023年12月17日 08:44:40 : 7dkOY89B4s RzFOVlJlUldGMlE=[2896]  報告
自民パー券裏金疑惑は、河野太郎グレートリセット新内閣成立に邪魔な政治家を
一掃するためのWEFの策略だろう。

麻生派など他の派閥も同じことをやっているのに、安倍派、二階派だけが
ターゲットにされているのを見れば明らか。


「自民パー券裏金疑惑が突如浮上したのは、グレートリセットに抵抗する安倍派を
グローバリストたちが粛清するためだろう」 
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/339.html


28. 2023年12月17日 09:02:43 : LFdj7v4TY2 Wjd2WFhmd1NEbzI=[7417]  報告
>>27
河野はもともと麻生派だけど、地元が神奈川つながりでガースー陣営にいる。
その関係かわからないが、なぜか麻生派にパー券大粛清が起こっていない。
これは想像だが、高齢の麻生はいずれくたばり、その後河野が派閥を継いで更に菅グループと合流するという流れも想定できる。菅はそれを目論んでいるのではないだろうか? そうなれば菅グループは大所帯となり、安倍派をしのいて巨大派閥になるだろう。
先に書き忘れたが、今回の安倍派大粛清は菅の陰謀のようだ。背後にいる竹中と米国ジャパハンが、早く河野や進次郎を総理にしてジャパハン内閣をつくれとせっついているものだから、マイナ利権を引き換えに動き出したものとみられる。

29. 2023年12月17日 09:54:55 : 7dkOY89B4s RzFOVlJlUldGMlE=[2899]  報告
>>28
麻生太郎はロスチャイルド家日本代理店支配人だからね。
上からの命令に背かない限り御安泰だよ。

奴らは麻生派を使って、グレートリセットを行なおうとしている。


(以下引用)
副島隆彦 投稿日:2023/12/14 18:05 

【3094】岸田首相の 安倍派つぶしは、ただの政界抗争(権力闘争)ではない。統一教会の解体だ。


副島隆彦です。今日は、2023年12月14日(木)です。


私は、ずっと黙って、この2週間、日本の政界( 自民党の政権政治家たちの動き)を ネットに載るニューズを追って見ていた。
岸田首相 が、12月6日から、急に、パー券資金還流(キックバック)問題(という悪慣行)を理由に、安倍派の幹部たち「5人組」を、切る(閣僚、3役を辞任させる)と言う動きになった。
始まりは、安倍派の、一応、幹部の塩谷立(しおのやりゅう)座長が、11月30日。キックバックを認める発言をした。


(転載貼り付け始め)


11月30日  (自民党 安倍派 塩谷 立 座長)
Q:ノルマを超えた分は(議員に)戻した?
「そういう話はあったと思いますね」
しかし、そのわずか5時間後「精査していない状況で発言をした」と撤回した。改めて、この発言について問われると…
(自民党 安倍派 塩谷 立 座長)
「あれはいろいろな質問の中で、そういう状況があったのかなと思っておりますが、事実関係把握しておりませんので、後ほど撤回をしたわけです」


(転載貼り付け終わり)


今日、14日の最新の新聞記事を一本だけ載せる。残りの記事は、うしろの方に、5本ぐらい、長いが載せる。


(転載貼り付け始め)


〇 「 松野博一官房長官ら安倍派4閣僚が辞表提出 午後に交代 」
2023年12月14日   日経新聞


松野博一官房長官ら自民党安倍派(清和政策研究会)所属の閣僚4人が12月14日、岸田文雄首相宛てに辞表を提出した。首相は新しい官房長官に岸田派の林芳正前外相を充てる。自民党派閥パーティー券収入を巡る政治資金問題を受けて、政権の立て直しを図る。


(転載貼り付け終わり)


副島隆彦です。 岸田首相の次の首相の座を、安倍派99人を背景にして狙っていた、見るからにワルの萩生田光一(はぎうだこういち)政調会長も辞任した。あと残っているのは、岸田首相のとなりに、いけしゃーしゃーと女政治家代表の顔をして、座っている、高市早苗(たかいちさなえ)である。安倍晋三の盟友である。松下政経塾の2期生である。統一教会系の大姐御(おおあねご)である。 鬼のような、眉毛が吊り上がった顔の、あのまま、岸田の隣りに座っている。彼女は、安倍派を出ているが、まだ来年9月の自民党総裁選に出る、と息巻いている。


今度の、政変劇は、これまでの政界抗争とは、質と濃(こ)さ濃度が全く違う。これは、ただの自民党内の派閥抗争ではない。岸田の宏池会(こうちかい。吉田茂の系統)が、清話会(せいわかい。日本右翼の議員たちの集まり)を追い詰めて、勝利した、という、ような小さな話ではない。 世の中では、「あっぱれ、岸田が、やりよった」というような、“床屋政談(とこやせいだん)”レベルの話ではない。


この政変あるいは、政局(せいきょく)には、日本の国家総体としての 大きな決断が有ったのだ。 ただ単に、法務省・検察庁が、「安倍の内部からの垂れ込み(証拠の提出)があったので」、動き出して、安倍派の幹部たちを追及して、政治資金規正法の違反で、刑事罰を与えようと、ということだけでは済まない。


法務省・検察庁、さらには最高裁も だけでなく、各省の官僚トップたちと、財界(経済界)、さらには天皇家(皇室)の意思までが、 大きく纏(まとま)って、統一教会(安倍派)を、日本の国家体制から、排除、切除する、という決断のもとで動いている。


① 反共右翼(その中心は統一教会の会員60万人) ではない、②の温厚なる保守 の 者たちが、大同団結して、①の 統一教会を、カルト宗教団体であり、これ以上、日本の社会を宗教汚染させるわけにはゆかないと、高度のところで
判断した。


それに対して、「安倍派だけではない。裏金を配っていたのは。岸田政権そのものが危ない」と、今も足掻(あが)いて、「岸田の派閥もやっている」と 書く者たち自身が、本当は、日本のテレビ、新聞の中に潜り込んでいる、統一教会の 信者、活動家である。 評論家や新聞記者、研究員の肩書をしている。 統一教会は、 世界基準では Moonies ムーニーと言う。創業者の文鮮明(ぶんせんめい。ムーン・サンミョン)の頭文字から付けられた英語名だ。 アメリカ帝国の首都のワシントンの政界までも、激しく汚染している。ビクトリア・ヌーランド国務省次官(アンダー・セクレタリー)が、公然たるMoonies ムーニー である。


ドイツの外相の女、カナダの外相の女、ポーランドの閣僚たちなど、公然と、このMoonies である。みんなは、「とてもそんなことは信じられない」と言うだろうが。ヨーロッパ諸国の政府までも、このように潜り込んでいる。世界中の政府や政党に潜り込んでいる。真に恐ろしいことだ。だから、日本にも、こうやって政治家(安倍派)にたくさんいるのだ。


創価学会(500万人ぐらい)の中にも、2割ぐらい統一教会が潜り込んでいる。公明党の県議とか市議の中にいる。だから、公明党が、恐れをなして、統一教会を、公然と非難しないで、ここまで来た。そして遂に怒って、
岸田首相と山口奈津男(なつお)公明党委員長が、「自公連立政権として連携して、今度の動きに出た。


立憲民主党と 国民民主党の 代表(党首)も、おかしい。統一教会の色が付いている。野党の議員たちの中も
統一教会員が潜り込んでいて、とても健全な、野党勢力として、自民党に取って替わる政権など、今や、作れない。


それから、日本の労働組合運動の、総本山(ナショナル・センターと言う)である、連合(れんごう)の会長をしている、奇怪な女、芳野友子(よしのともこ)も、統一教会員である。松下正義(まさよし)という、統一教会の男が育てて、「とにかく日本共産党を許すな」で、遂に、日本の労働運動までも乗っ取った。この反共右翼の者たちを、何とかしないと、本当に日本国の危機だ。


岸田首相が、腕組みして、空を仰ぐように、目を閉じて思案し、ところが、顔つきが少し明るくて、にやりと笑っているようにも見える写真が、写っている。これを、ここに貼って皆に見せることが大事だ。


(岸田首相の 腕組みの写真を、ここに貼る。記事の日付も)

12月8日、参院予算委で腕組みする岸田首相(左端)。右手前は松野官房長官



だから、今度の闘いは、岸田の大勝利だ。そして、新しい官房長官には、3か月前に、外相を更迭されて、一歩うしろに退(ひ)いたように見えた、林芳正(はやしよしまさ。宏池会のNo2)が、今日から就任した。今日の新聞の顔写真を見ると、元気いっぱいで、やる気十分だ。 いい面構(つらがま)えになった。以前のような、にやけた坊ちゃん笑いをしなくなった。
岸田が、あと2年、首相をしたら、そのあとは、林芳正だ、と、彼の顔に書いている。

林芳正官房長官


岸田と林は、この20年間、安倍晋三から、虐(いじ)められ、怒鳴られて、それでも、我慢に我慢で、口答え(反論)しないで、ずっと耐えに耐えて来た。安部と同じ山口と、となりの広島が選挙区(地盤)だ。自分の地元もひどく汚された。政治家の一番大事な資質(ししつ)は、我慢することだ。これを、このふたりはずっとやってきた。だから、私はこの2人は、偉いと思う。


そうして、岸田が、ついに、人生で一度の大(おお)勝負に出た。それが、今回の、日本の国体(こくたい。国家体制)の上層部の総意を取り付けたうえで、安倍晋三の死(去年の7月8日)から、1年半経(た)って、ようやく、今回の安倍派解体、統一教会を日本の国家体制から切除手術する、という動きに出た。


だから、今、私たち、日本の反(はん)自民党、反(はん)権力(リベラル派)の人間たちがするべきことは、岸田政権を打倒しよう、ではなくて、この一幕だけは、岸田文雄を応援して、「頑張れ、岸田。安倍派=統一教会 を 徹底的に叩き潰せ」と応援することだ。私、副島隆彦は、このように考えます。


安倍派が、岸田内閣倒閣(とうかく)、退陣(たいじん)の動きを、先に仕掛けて来た。6月ぐらいからだ。それに対して、岸田はじっくり準備した後、反撃に出て、安倍派を解体に追い込む戦略に出た。


今日は、詳しく書かない(これまでにたくさん書いたので)が、 「最高検察庁内の、大幹部だった、統一教会の黒川弘務(くろかわひろむ)」 を検事総長(検察庁のトップ)にしようと、を安倍晋三が首相として押し切ろうとした2020年の 問題以来の、法務省検察庁内の、「もう、これ以上。統一教会が、法務・検察の中で蔓延(はび)こるのは許さない」という堅い、決断があった。 安倍派=統一教会が、日本の国家体制を、これ以上、乗っ取ることを、阻止する、と、厳しく決意していることを示している。


下 ↓の 記事に載せた、「 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の被害者救済に関する法が12月13日成立した」 のとおりである。この統一教会を解散、解体の追い込む、日本の国家体制としての意思と、今度の、安倍派を自民党内の派閥として解体、消滅させる動きは、同時進行である。


再度、書く。 今、日本の国家体制そのもの が、安倍派潰しと 軌を一にして、統一教会を日本国家として解体し排除しようとしているのである。


統一教会問題になると、私、副島隆彦は、ものすごく厳(きび)しい表情になる。なぜなら、この20年間、私は、統一教会は、人類に食らいついた癌(ガン)細胞だから、切除(リムーブ)手術をしないといけない、と各所で書いて、ずっと言論で闘って来た。鈴木エイト氏たちが現れる前からだ。


その為に、私は、統一教から命を狙われて来た。今は、統一教会が大混乱だから、その隙(すき)で、統一教会 の別動隊である、エホバの証人(宮台真司=みやだいしんじ=氏を2022年11月29日に、都立大学で、殺そうとしたのは、エホバの証人の男だ。この男は1月に「自殺」して証拠隠滅した。警察は殺人未遂で送検した ) と 参政党(さんせいとう。神谷宗幣=かみやそうへい=参議院議員が代表。ここは、幸福実現党の支持票、175万票がそのまま移転して別物になり替わった政党) が、私、副島隆彦 の命を狙っている。だから、私は、注意、用心して生活している。


今回は、ふつうの、政治家たちどうしの権力闘争(power struggle  パウワ・ストラグル これは左翼用語。 power strife パウワ・ストライフ こっちは普通の政治学用語 )の、政界抗争ではない。ただの派閥抗争の、蹴繰(けたぐ)り合いではない。これを、ただの自民党内の、いつもの勢力争いだ、で済ます気が、私は、初めから無かった。だから私は、ずっと黙ってこの2週間の政局(せいきょく。これは内閣の解散、政権の交替を含む政治言葉だ) を見ていた。


私が、はっきり分かったことは、再度書くが、あの岸田の、腕を組んで、ひとりで、天を仰いだり、あるいは、にんまりする顔は、これはただの政界抗争ではない。統一教会を、日本の体制の外側に追放する、という日本の支配層の、共通した意思から生まれた健全な判断である。私は、この動きに賛同する。


それでも、安倍派の中にいる、福田派系(30人ぐらい。今は、福田達夫=ふくだたつお=が 長 )は、一切、名前が出て来ない。安倍が死んだあとの、返り咲き親分のドンの森喜朗(この男は、大暴力団の山口組の一番上だ) は、「萩生田を辞めさせるな」と騒いでいたが、もう黙った。


麻生太郎は、あれほど、安倍晋三と仲が良くて、ふたりで日本の汚れた政治をやっていた。それなのに、「自分は麻生派 で宏池会 だ」で、安倍派の自壊(じかい)に対して、知らん顔をしている。自分が生き残ることで精いっぱいだ。
茂木派( 茂木敏充=もてぎとしみつ= が、青木幹雄から奪い取った旧経世会。竹下昇派)は、やや距離を取りながらも岸田を支えている。
菅義偉(すがよしひで)元首相は、安倍の葬式で、熱のこもった追悼文を読んだ通り、やっぱり、この男も、統一教会だったのだ。


宏池会系は、もともと、右翼やゴロツキのような、政治ゴロたちの蠢(うごめ)きである暴力団体質がない。おカネで汚(よご)れない。だから、上品に官僚たちと同居して官僚たちに操(あやつ)られる。それと、アメリカと絶対に喧嘩(けんか)しない。言うことを聞く。ケンカして自分たちが潰されないようにである。しかし、面従腹背(めんじゅうふくはい)で、アメリカからの厳しい、理不尽な、「日本は、もっとカネを出せ」の要求に何とか抵抗する。


今の日本は、不況が30年も続いて、精一杯頑張っても、岸田の宏池会の「軽武装(けいぶそう)経済優先」の宏池会の政治で、生き延びるしかない。日本国民の生活は、青息吐息で、すさまじい大量の貧困層を抱えて、やっとのことで生きている。それでも、まだ、日本国民は耐えられる。アメリカ帝国が、先に崩れるまで、堪え忍ぶだろう。


なぜ法務・検察が、本気になって安倍派を狙っているかというと、それは、「2019年7月の参院選広島選挙区 を巡る大規模買収事件」 の 時に、広島に東京の検察庁から派遣されて、河井案里のカネ配りを調べていた、30歳の、若い優秀な検察官が、統一教会に殺されたからだ。この事件は、週刊誌に書かれた。しかし、警察には手を出させないで、自殺で処理した。


その時以来、若い検察官たちすべてが、「捜査中の 事件の 担当検察官を殺すとは、何ごとか」と、自分たちの仲間を殺されて、殺気立って怒り狂った。法務・検察の幹部たちも法曹(ほうそう)仲間の弁護士業界の親分たちも、「もう、あいつら統一教会 を、日本の国家秩序は、絶対に許さない。根絶やしにする 」と、なった。 このことは、私は、佐藤優氏との対談本でも、詳しく語った。


ずっと下の方 ↓ に、中国新聞に載った 今年の9月の記事を載せる。「 2019年7月の参院選広島選挙区を巡る大規模買収事件(選挙での汚職)の際・・・河合案理(かわいあんり)・・・」とある。


私は、明日(15日)発売の、私の恒例の中国本の新刊書 『中国は 嫌々(イヤイヤ)ながら 世界覇権を握る』(ビジネス社刊)の 中で、韓国(本当は北朝鮮)発祥の、統一教会を、今もまったく非難しないで、その同伴者となっている、 日本の ①反共右翼の者たちのことを書いた。それと、この①に引き摺られたままの ② 生来の温厚な保守の人たちへの、怒りを書いた。是非、読んで下さい。


(ここに、統一教会の今のトップの 韓鶴子=かんつるこ=カン・ハクチャ=の 顔写真のページを貼ってください)


このあとは、新聞資料を、長々と、6本ぐらい載せます。 副島隆彦記


(転載貼り付け始め)


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