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徽宗皇帝のブログ

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官僚たちの優雅な国家経営プラン
年金支給年齢引き上げ、つまり「年金を貰わないで死ぬ人間が増えるのを期待する」法案の次は、生活保護の打ち切り、失業給付の打ち切りというのが官僚どものプランだろう。つまり、「お前たち一般ピープルは奴隷として働き、最下層の生活で満足し、働けなくなったら死ね」というのが彼らの本音なのである。「俺たちは苦労して東大に入ったエリートだもんね。お前らとは人種が違うんだもんね」というわけだ。



(以下「阿修羅」より引用)



厚労省 生活保護法改正検討へ
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/534.html
投稿者 ドキッ!プロ奴隷だらけの水泳大会 日時 2011 年 1 月 25 日 15:53:54: hSNyXCkDoAhxY


1月25日 14時54分 NHK

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110125/t10013611551000.html

厳しい雇用情勢が続き、生活保護の受給者の増加に歯止めがかからないことから、厚生労働省は、受給者の自立支援の強化や不正受給を防止する新たな対策を検討し、生活保護法の改正を目指すことになりました。

これは、細川厚生労働大臣が閣議のあとの記者会見で明らかにしました。生活保護の受給者は、失業者の増加などに伴って急増していて、去年10月の時点では全国で196万人余りに上り、最も少なかった平成7年に比べると2倍に増えています。こうしたなか、国と自治体が負担する保護費の総額は、平成21年度には3兆円を超え、政令市の市長会は、仕事ができる人の就労意欲を高めるプログラムを作成することや、仕事への意欲のない人は、原則として3年ごとに生活保護の適用を見直すなど、受給者の自立を促すための仕組み作りを求めています。厚生労働省は、近く、自治体の代表者らと協議の場を設けて、受給者の自立支援の強化や、不正受給を防止するための新たな対策を検討し、生活保護法の改正を目指すことになりました。細川厚生労働大臣は「働く能力があっても就職できずに生活保護を受ける人が増えていて、就職を促すためにはどうしたらよいのか、自治体としっかり協議していきたい」と話しています。  

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