徽宗皇帝のブログ

愚論や暴言やいい加減な発言も多い「バカ国民帝国日本の滅亡」だが、下の部分は真面目な「政治ブログ」のつもりである、この「徽宗皇帝のブログ」に特筆して載せる価値がある。


（以下引用）見え消しにした部分は秋水氏の筆癖で、誤解を招くので見え消しにした。

たとえば、山本太郎が「自民党とＣＩＡ」の関係について

 

公的文書に基づいて国会質問している動画があった。

 

 

なぜ、この重大事実についてマスコミは問題視せず、さわぎもしないのか？

 

 

もう、それだけで

 

この国がいかに病んでおり、滅びているかがわかるはず。

 

パレスチナに対する侵略と蹂躙は「他人事」ではないのだ。

 

 

動画では、さらに山本太郎は、「敵国条項」についても質問し、

 

「ほとんど無効化している」と答える政府答弁に対して、

 

「中国やロシアは、そうは言っていませんよ？」と追及していた。

 

 

そういう重大論点をスルーして、どうして「防衛論議」なんてできるのか？

 

 

さらにいえば、トルーマンもチャーチルもルーズベルトもスターリンも…

 

悪魔教秘密結社の一員であり、原爆情報を交換し合っていたという事実から…

 

日本の情報は、情報将校上部のあいだで秘密裏にやり取りされており、

 

かなりの程度に、「お互いに筒抜け」になっていると容易に推察される。

 

 

それを「中国のスパイが～」「中国が侵略」などと触れ回る…

 

その意味について理解する必要がある。