「阿修羅」記事の中に、2008年に海上保安庁の船が自らのミスで台湾漁船と衝突し、それについて台湾漁船に罪をなすりつける虚偽報告をしたために台湾との間で戦争直前まで行ったという興味深い記事があったので、それを転載しようと思ったが、コピーができなかった。こういう記事を書く人間が転載不可にすることは考えにくいから、「その筋」からブロックがかかっているのだろう。
なお、その衝突事故は今回の衝突事件とは逆に、近くにいた他の船の観光客か何かがたまたまその場面をビデオに撮影していたため、事実が明らかになったようだ。「誰が情報の送り手か」によって、事件の真実は異なってくるということだ。もっとも、一般国民相手には「嘘も百回言えば真実になる」というゲッペルス流で十分なのだろうが。
上記記事に興味がある人は、「阿修羅」社会問題コーナーの「あわや日台戦争」という記事を探してみるとよい。
なお、その衝突事故は今回の衝突事件とは逆に、近くにいた他の船の観光客か何かがたまたまその場面をビデオに撮影していたため、事実が明らかになったようだ。「誰が情報の送り手か」によって、事件の真実は異なってくるということだ。もっとも、一般国民相手には「嘘も百回言えば真実になる」というゲッペルス流で十分なのだろうが。
上記記事に興味がある人は、「阿修羅」社会問題コーナーの「あわや日台戦争」という記事を探してみるとよい。
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