「はてな匿名ダイアリー」のコメントのひとつだが、目から鱗が落ちた、は大袈裟だが、思いがけない指摘である。安倍銃殺事件はまさにその事例だろう。銃を手作りするほどの執念と気力は普通の人にはないだろうが、銃が市販され、その所持が解禁されたら、自殺する前に、社会の悪をどんどん始末する「必殺仕事人(仕置き人か?)」が出てきそうである。警察も裁判所も信頼できないし、国会も信頼できない社会なのだから、そうなるしかないだろう。だから、法律で小さな刃物すら所持できないようにされている。つまり、国家による暴力の独占だ。上の人間も下の人間の反抗が怖いのである。
(以下引用)
(以下引用)
■anond:20230404121946
ブラック企業の社長とか悪い奴がバンバン銃で殺されて、社会全体が住みよい世界に変って行き、
誰も自殺しなくて済むようになる。
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