旧統一教会にモーレツ支援された自民候補にトドメ!内部資料&証拠写真を鈴木エイト氏が入手 2024/10/25
衆院選(27日投開票)が最終盤に入る中、自民党に新たな悪材料だ。旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)をめぐる問題を追及するジャーナリストの鈴木エイト氏が、教団のフロント組織の内部資料を入手。
岸田政権下で実施された3年前の総選挙で、反日カルト集団が自民候補をモーレツ支援した実態を浮き彫りにしている。「カルト議員」にはトドメの一撃となりそうだ。
エイト氏は〈2021年衆院選、旧統一教会に支援された自民候補者実名リスト〉と題し、文藝春秋電子版(23日配信)に寄稿。教団側が選挙戦を総括した全33ページの内部資料〈激動の2021年「政治決戦 総選挙と日本の行方」〉を暴露した。関連団体「世界平和連合」の中部地区常任講師で、国際勝共連合の幹部が作成したという。
総括資料によると、支援対象は統一教会が第3地区(東海、北陸信越)に区分するエリアに出馬した自民の公認候補ら。関係を裏付ける証拠として、複数の写真も載せている。教団施設での集合写真だったり、推薦状を持たせた写真だったりさまざま。目下、選挙戦の最中にある11人の顔ぶれは、【次ページ別表】の通りだ。色付き候補の選挙区では万単位の「反共ビラ」を配布したという。前職の上田英俊、金子俊平、鈴木英敬3氏は党の点検はもちろんのこと、一貫して関わりを認めていない。
教団側は人海戦術でビラ配りや電話作戦を実行。〈東海ブロックの自民党小選挙区立候補者は全員32人当選となり、比例区9人を確保〉〈33人の自民党代議士が誕生〉と勝利宣言する一方、「14勝5敗」だった北陸信越ブロックについては〈反共ビラを配布する部数が少なすぎた〉などと猛省。〈激戦区の勝利に集中することが重要〉〈1議席は3議席の価値を持つ〉と悟りを得ていた。
エイト氏に改めて聞いた。
「同様の選挙支援を全国展開していたとの確信を深めました。今回の総選挙では従来のような活動は控えているものの、落選危機に直面する候補者側からアプローチを受け、個人的関係の延長線上で応援するケースがあるとの情報も得ています」
選挙支援をアテにできない自民“カルト議員”は壊滅状態…萩生田帝国の崩壊も秒読みだという。関連記事【一覧】には大物議員の名前がズラリ並んでいる。
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引用以上
その萩生田光一が、安倍晋三の後継者を自称しているということは、李朝=岸信介=田布施システムの後継者を自負しているということだ。
リテラには、萩生田が当選する可能性があると書かれている。
萩生田光一ら非公認“裏金”候補に自民党から政党助成金2000万円振込み発覚も…選挙情勢では続々当選の可能性 リテラ 2024.10.23
萩生田光一は、間違いなく統一教会員であることを自ら事実上宣言している。
“一緒に日本を神様の国にしましょう”自民・萩生田光一政調会長が旧統一教会の関連団体で講演していた記録を独自入手【報道特集】|TBS NEWS DIG 2022年6月18日
もう自民党は、少なくとも岸信介と文鮮明、朴正熙による、半世紀前の「国際勝共連合の時代から、完全に統一教会と癒着し、その支援を得てきたことが暴露されている。
統一教会は、戦後、文鮮明を教祖として産み出された韓国新興宗教だが、実は、文鮮明は祖父が李朝関係者(儒者)であり、その時代、岸信介の外祖父である李(岸)要蔵と同志的関係にあったと噂されている。150年も前のことだ。
文鮮明と岸信介は、共謀して、日本国家を乗っ取るための仕掛けを繰り返してきた。
最初は、李要蔵の孫である大室寅之祐を明治天皇に仕立てた。
大室明治天皇の男児は、陰謀に気づいた明治政府関係者によって全員殺されたといわれる。代わりに、証拠は確認できないが、ホンモノの祐宮→睦仁 と柳原愛子の子、嘉仁が大正帝に就任した。
だが「白痴」とまで言われた嘉仁に受精能力はなかったといわれる。それでは昭和帝裕仁の実父は誰なのか? というと、西園寺八郎と指摘されている。
岸要蔵の子孫を天皇にする計画が崩壊したとき、次に、若き岸信介は、昭和帝裕仁の妃になることが確定していた梨本宮方子を、朝鮮李朝、最期の王である李垠の妃として無理矢理送り込んだ。
これも、文鮮明と岸信介の共謀だった可能性がある。
ところが、李方子の第一子晋は、両班によって数ヶ月で毒殺された。岸は第二子を秘密裏に盟友安倍寛に委託して「晋太郎」と名付けて育てさせた。
長じた安倍晋太郎は、岸の娘、洋子と結婚して、安倍晋三らを産んでいる。
つまり、晋太郎も晋三も、文鮮明と岸信介が、韓日帝国の王にする計画だった可能性がある。
ちなみに第三子は、唯一残った李玖、第四子は横田早紀恵さんであると、中丸薫が書いてた。
文鮮明と岸信介の狙いは、日本の皇族と韓国の李朝王族を混血させ、一体にすることだった。
文鮮明語録より
先生は、日本の皇居を通り過ぎていく時に、国を失い、民族を失った恨(ハン)を抱いた孤独な男として、その皇居を見つめながら、今から二十年後には、天が韓民族を中心として勝利の旗を掲げる日が来るということをあらかじめ知って、神様に祈祷しました。
「今は、日本が私たちの民族を迫害していますが、今度は反対に私が命令すれば、日本の若者が先生のために、世界のために立ち上がる日が来ます」と、そのように誓ったのです。それが二十年後の1965年に成し遂げられました。
(文鮮明21年ぶり来日、三笠宮崇仁、笹川良一と会談し、国際勝共連合設立を画策。渋谷の岸信介邸(高峰秀子の土地)に建設された統一教会日本支部に登壇)
「日本は一番の怨讐の国でした。二重橋を私の手で破壊してしまおうと思いました。裕仁天皇を私が暗殺すると決心したのです。」
— 文鮮明先生말씀選集 第381巻より
同書では文鮮明が自民党の安倍派を中心に、日本政界に対する政界工作を直々に命令していたことが鮮明に記録されている。
先生の組織が入り込んでいない所はありません。自民党だけでなく野党にも全部入っていますね? 自衛隊までも全部入っているのです。共産党の深層部にまで入り込んで、そこですべてのものを先生に報告するようになっているのです。それで帝調や公安部は手を出すことができないというのです
— 文鮮明先生말씀選集 第336巻より
以下に、文鮮明語録から、皇族関係の発言を示す。
『日本国の天皇と衆議院、国会議員が合わせて、日本の国が文総裁の思想を中心として祝福(合同結婚式)を受けなければいけないのです。』
(第6回七・八節のみ言葉2002年8月15日 韓国・中央修練院)
『冗談だと思っていますか? 皆さんが持っている財産を先生(文鮮明)の建国基金として使おうと、日本の国の全部、息子と万物と国まで捧げなければならないのです。
そのため日本天皇の王宮(皇居)に二重橋がいらなくなるのです。皇太子の二人の息子が平民女性と結婚しましたが、その女性がどんな女性なのか知っていますか?
(2004年9月1日 第16回天父主義宣布記念式 アラスカ・コディアック)
『交替結婚、日本の天皇と貧民街の最も名前の知れたおばさんの娘と結婚しなければというのです。両班(貴族)がサンノム(常奴=平民)にならなければならず、サンノムが両班にならなければなりません。』
(第44回真の万物の日のみ言葉 2006年5月27日 清平修練苑)
『日本の国全体を天皇の名で天(神)にお返しして、祝福(合同結婚式)を受けなければいけないというのです・・・』
(「文鮮明先生み言葉選集」331巻より)
『その(神の祖国建設)ためには老若男女を問わず、日本の天皇まで、日本の土地(領土)まで投入しなければならないのです。』
(「文鮮明先生み言葉選集」333巻より)
『日本と韓国の怨讐中の怨讐が最頂点の王です、王。そう、日本の天皇と韓国の王とが交差結婚をしなければなりません。その次に上・下院が交差結婚しなければなりません。』
(「文鮮明先生み言葉選集」346巻より)
文教祖は上記のように、韓国の王室と日本の皇室が祝福によって姻戚関係を結ばなければいけないと述べていました。しかし現在、韓国には王室は存在しません。では、韓国の王室とは誰のことを指しているのでしょうか。
その答えがみ言葉にありました。
『先生(文教祖)の家庭は、サタン世界に放っておいたのです。サタンが思い通りにしたのです。引きずっていって、ありとあらゆることをしたのです。息子、娘のうち四人を霊界に祭物(供え物、生贄)として送りました。わかりましたか、何の話か?(「はい」)サタンが思い通りにしました。しかし、時が来れば(サタンの)勝手にはできません。先生が死なない限り、先生の息子、娘を勝手にはできないのです。もう弁償(賠償)を受けるべき時が来たというのです。
そのために私たちの息子、娘が行く所にあっては最高の権威あるみ言葉を持って、天下にまくことができるこのような時がきたので、顕進君がソ連に入り、中国のどこにでも入るのです。最高の集まりの席に行って天の権威を堂々と明らかにして、居眠りしていた人まで立ち上がって拍手して歓迎を受けているという事実を知らなければなりません。
今はそのようになったでしょう?嘘ではありません。わかりますか?(「はい」)
それでは、その(文教祖の)息子、娘を中心として後孫(子孫)が三代になったら、すべて国際結婚する時が来ます。ですから国境で怨讐(敵)になっていた人たちを中心に結婚するのです。怨讐(敵)の国の人と結婚するのです。日本の皇室と(文教祖の)孫たちが結婚する時が来て、すべての国の王権の代表者たちと結婚する時代に入るというのです。』
(「文鮮明先生み言葉選集」328巻より)
文教祖の孫と日本の皇室との祝福結婚のことでした。文教祖の日本乗っ取りの最終目的はここにあったようです。
韓国や統一教会の狙いは日本を韓国の植民地にすることです。
ですから文教祖は日本の皇室に対して下記のような侮辱的発言ができるのでしょう。
『交替結婚、日本の天皇と貧民街の最も名前の知れたおばさんの娘と結婚しなければというのです。両班(貴族)がサンノム(常奴=平民)にならなければならず、サンノムが両班にならなければなりません。』
(第44回真の万物の日のみ言葉 2006年5月27日 清平修練苑)
『日本の皇室の貴重な娘たちが韓国の農村に入って、漁師の妻になり、農夫の妻になると自ら申し出ることができるそのような時が来れば、日本が解放されるという考えをしなければなりません。そんな事は考えもしないのではないですか?
国(日本)の皇室ができないから、日本の国民たち、よくできる人たちがそのような過程を経ずには(統一教会の教義でいう)皇室圏の根を求めることができないという事実を知らなければなりません。深刻な話ですよ。わかりますか?
(「はい」)統一教会に入ってきたので、それでも韓国の女性でなければ日本の女性を・・・韓国人と日本人を結婚させてあげたのです。』
(「文鮮明先生み言葉選集」333巻より)
韓国人である文教祖は日本において皇室を乗っ取り、天皇にとって代わろうとして「始祖」に成ろうとしてまで「起源」にこだわるのはなぜでしょう。
それは韓国儒教では「起源(始祖)が偉い」からです。目上、親など、先に生まれたものは無条件に偉いのです。ならば一番偉いのは誰か??
創建した人。一番最初の人です。だから韓国人は起源にこだわるのです。
ですから韓国人である文教祖も「起源」にこだわるのです。
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文鮮明は、李朝李垠の孫である安倍晋三を利用して、日本の皇族女性を、自分の孫に娶せようとしていたと文鮮明語録に書かれているのである。
天皇を韓国の貧民街のおばさんの娘と結婚させるという。皇族の娘たちを韓国の漁村貧村の男たちと結婚させるという。
天皇家皇族の娘たちで、最近結婚したのは、秋篠宮家の娘だが、真子氏が結婚した小室圭氏は、実は韓国人だとの噂が流れている。
上の言葉のなかにある、
「皇太子の二人の息子が平民女性と結婚しましたが、その女性がどんな女性なのか知っていますか?」
(2004年9月1日 第16回天父主義宣布記念式 アラスカ・コディアック)
これは凄いことだ。つまり、天皇である徳仁と秋篠宮が結婚した相手は、「どんな女性なのか知ってますか?」と文鮮明が発言していることの意味は、とんでもない真実が含まれている。
雅子皇后と、紀子氏が、実は韓国の血を引いていることを示唆している。
雅子氏は、皇后就任後、一貫して神道儀礼を拒否していることが知られている。
これは、統一教会の教義と関係あるのではないのか?
そして、紀子氏には、韓国人系譜の疑惑が囁かれている。
そして、紀子氏の娘、真子氏の夫、小室圭氏は、ずっと韓国名を名乗っていたとの証言がある。
文鮮明が言ったことは、たぶんウソではなさそうだ。
その文鮮明は、2008年7月19日、統一教会宮殿から移動するヘリコプターに乗っていたところ、ロケットランチャーで撃墜されて即死した。
だが、この死は、徹底的に生きているように秘匿され、2012年にやっと死が公開された。
韓国についての奇っ怪な情報 2019年01月26日
AFP通信社は、いまだに16年前の記事を公開し続けている。この墜落大破した写真を見れば、一目で文鮮明が即死したことが分かる。担架に乗せられた秘書は、全身真っ黒に焼け焦げていた。
妻の韓鶴子も乗っていたと発表されたが、これはウソだったことが分かった。
事故後発表された、文鮮明の退院写真は、明らかに加工された捏造写真だった。
統一教会は、AFPと間違えられることが多いUPI通信を買収して宣伝に使っていて、AFP側は、長年不快感を抱いていたので、この写真を公開し続け、統一教会がウソ八百の宗教団体であることを世界に示しているのだといわれる。
ちなみに、ヘリを撃墜したのは、韓国米軍特殊部隊で、CIA要員だったといわれているが、もちろん具体的な情報はない。
なぜ撃墜暗殺されたのかというと、文鮮明がCIAの指示を聞かずに、独断的な暴走を行ったからだと伝えられている。
この情報源はいくつかあったが、現在は、すべて削除されている。
実は、統一教会の正体は、CIAであると以前から指摘されていた。
2022年09月08日 (木曜日) CIAから統一教会へ、国策としての反共
戦後、昭和通商や731部隊を影で指揮していた岸信介は超A級戦犯として摘発された。
関連するA級戦犯は、笹川良一・児玉誉士夫・賀屋興宜・正力松太郎・里見甫らがいる。だが全員、なぜか米軍に無条件釈放された。
それは取引したからだ。それは、岸信介が支配していた昭和通商の麻薬販売資金、現在価値にして数兆円ともいわれる金を米軍に提供するとともに、上の全員が、CIAのスパイ、米軍への情報提供者になるという約束と引き換えだった。
とりわけ、100%絞首刑を免れられられないといわれた、731部隊の石井四郎、内藤良一、北野政次らまで無罪放免となった。これは731部隊の数千名の致死的人体実験で得られた情報を米軍に渡すことと引き換えだったともいわれる。
文鮮明は、岸信介のつくった麻薬密売シンジケートである昭和通商の職員としても顔を出している。他に、小泉純一郎の父、純也もいる。
彼らは、すべて戦後、アメリカCIAのスパイとして活動していた。
統一教会は、日本の左傾化を阻止する、宗教団体組織としてCIAに利用されていたのである。
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