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徽宗皇帝のブログ

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来年は大恐慌、サバイバルの年になるかも
金本位制に基づく新ドル発行をアメリカが来年実施した場合に、ゴールドの裏付けの無い他国の金(かね)はすべて暴落するのではないか、と書いてきたが、その場合の庶民としての防衛策の一つは紙幣をコインに換えておくことだろうと私自身は思っていた。少なくとも、コインには原材料としての金属自体の価値があるわけだから。その素材価値がどの程度のものかは知らないが、下記コメントの一つにあるように500円硬貨が6ドル相当ならばなかなかのものである。本当かどうかは知らないが。
ゴールドの価格が上がる前ならば、もちろん金貨や金地金を購入しておくのが最良だったのだろうが、現在の価格での購入はあまり意味はなさそうだ。
もちろん、金(かね)を紙幣で持とうがコインで持とうが、そのままの額面価値でずっと通用する可能性だってあるのだから、どれもこれも空騒ぎで終わる可能性もある。
それにしても、紙幣の偽造なら話が分かるが、コインまで偽造するというのは、その製造コストから言って、確かに「国家プロジェクト」でなければあまり割に合わない話だろう。庶民には迷惑な話だが、そもそも、その話自体が嘘か本当かはっきりしないわけで、庶民としては自分の生活防衛のために何をすればいいのか、五里霧中、八方塞がり、という感じである。こういう時には、自分で作物を作り、自分の家でいくらでも籠城ができる農民が羨ましい。
せめて、2年くらい保存できる米やインスタントラーメンでもあれば、大量に買い溜めしておくのだが。それが放射能汚染米だろうが、毒性保存剤を使用していようが、寿命が5年や10年程度縮まる程度なら、もはや文句は言っていられないわけだ。



(以下「阿修羅」から引用)



廃止の可能性が出てきた500円硬貨(偽500円硬貨) ・・恐慌前夜にコインを漁ったユダヤ人!
http://www.asyura2.com/12/hasan78/msg/211.html
投稿者 墨染 日時 2012 年 10 月 22 日 11:23:00: EVQc6rJP..8E.


http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/

日本のマスコミでは全くというほど報じられていませんが、今、日本国内で韓国・中国製の偽の500円硬貨が愛知県を中心に流通してきていると、ワールドコインニュース10月号は大々的に報じています。

一度は偽物騒動は収まりましたが、ここにきてディズニーランドの偽物の入場券と共に偽物の500円硬貨が発見されてきているようで、日本のマスコミは一切報じていませんが、政府からかん口令がひかれているのかも知れません。

仮に偽造の500円硬貨が10万枚以上発見されるようなことになれば、政府は500円硬貨を廃止することになるかも知れません。

敵対する国を混乱させるには偽札・偽硬貨を流通させるという方法があり、仮にばらまかれた500円硬貨が大量であれば、今回の偽造には中国政府・韓国政府(またはその機関)が背後にいるとみて間違いなく、ことは重大と言えます。


◆錬金術の達人・ユダヤ人がこっそりやった「アンティーク・コイン投資」
http://moneyzine.jp/article/detail/205416

・第二次世界大戦の引き金になったコイン投資
デフレの時代には、株も低迷、金利もただ同然で、財テクしようにもほとんど投資対象が見当たらない。よく不況時には、債券や外貨や金投資などが無難だといわれるが、それもどれほどの効果があるかは疑わしい。また、FXや先物取引などは、ギャンブル性が強すぎて、素人には危険すぎる。
そこで、魅力的な投資対象として再度評価されるのが、アンティーク・コインだ。

・アンティーク・コインが 投資に向いている理由
1.コイン数の絶対量が少なく、全体量も減少している。
2.少ない予算から、数千万円もするような高価なコインまで、投資予算が幅広い。
3.コインの価格が比較的安定している。
4.換金性が高く、いつでもお金に換えられる。
5.税金などがかからず、維持費を必要としない。
6.小さいので置き場所に困らず、かつ観賞用としても見栄えがよい。

実は、コイン投資が第二次世界大戦の引き金になったという裏話もあるほど、注目度が高かったのだ。

第一次世界大戦で敗北したドイツは、終戦の数年後に未曾有のインフレーションに襲われることになる。ドイツの給与所得者はインフレで相対的に給与が下がり、困窮生活を招くことになるが、その際ユダヤ人たちは、すばやく現金をコインや切手などに換金して、資産防衛に奔った。

価値を喪失した預金通帳が残されたドイツ人と、一方で悠々と資産保全に成功したユダヤ人、これが後のユダヤ人迫害につながったという説も、まんざら架空の話とは言い切れないのだ。

その証拠に、欧米のコイン・ディーラーにはユダヤ人が非常に多いという。錬金術にかけては、ユダヤ人がいちばん秀でているのは歴史的な事実・・(抜粋)

 

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コメント
01. 2012年10月22日 14:03:27 : sUpHQ8Q75g
500円硬貨の導入により硬貨の合計額が666円になった
500円硬貨の廃止は油堕菌からの脱却を意味するのか?

02. 2012年10月22日 17:59:14 : BDDFeQHT6I
獣の数字か、オカルトすぎない?


03. 2012年10月22日 18:09:12 : iVvlIJtCxg
アンティークコインは換金性は全然高くないですよ。 何処で売るのか
それがリスクになります。
誰でもオークションや交換会などで売れる訳ではない。


04. 2012年10月22日 19:35:13 : 7uPtGleutM
バカ、偽物が一番多いのが古銭の金貨なんだよ。昔から古銭商の売る金貨はほとんどが信用性がないんだよ。売る時買い取ってくれないんだぜ。売りと買いで、売りしかせんのよ。古物のせかいはほとんどが偽物。バカを騙すやりかた。騙されみんとわからん。切手蒐集なんて買うのがいないから」ゼロよ。手紙に貼ってつかってるわ。月にかり。見返り美人。
そのからくりはね、ユダヤ人同士が相対で取引して値段を上げてね市場があるような捏造をして客を取り込もうとしてるだけにすぎんのよ。証券会社の手数料がいらない自己売買とか業者間取引とか3時以降の偽取引追加とかのカマボコなんかと同じよ。全部財務省黙認で客騙してるのよ。株屋にカマボコはなんだと聞いてみな。

全部ズルばかし内部でしてるのよ。正義なんて全然ないのよ。社会が劣化崩壊する原因だ。


05. 2012年10月22日 21:40:30 : 21l3fnYO1A
6ドル相当の硬貨が普通に流通している国は確かに珍しいよね。
アメリカなんか硬貨で流通しているのは25セントが最高だからね。
街中にポツンと立っている自販機にためらいなく千円札を入れられるのも
日本ならではという話があるけどね。
まあ、日本の通貨は1と5の倍数しかないから全部足せば16666円になるのは
当然だが、わざとそれを崩す二千円札を作らせたのも湯田金なのか??


06. 2012年10月23日 01:14:50 : GGRks7pYL6
二千円札を作った小渕が殺され、二千円札の普及が阻止され・・・オカルトすぎる。


07. 2012年10月23日 12:55:57 : p9B89YgNYw
韓国がなんでそっくりな硬貨を作ったか考えなきゃならない
これだけでも断交ものだろう
竹下の罪は限りなく重い



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