忍者ブログ

徽宗皇帝のブログ

徽宗皇帝のブログ

第三次世界大戦とDS
「混沌堂主人雑記」記事から一部転載。
最近、「大摩邇」管理人が別人になったのか、つまらない記事の割合が増え、まともな政治記事が少ないので、「混沌堂主人雑記」は今や私の有力な情報源である。いい記事を選択してくれる。
ただし、氏は頑強な、あるいは頑迷な(反天皇記事やその種の言説に無理やり言説が多すぎる)「反天皇主義者」であり、私は「尊皇主義者」である。また、氏はおそらく仏教信者であり、私は「宗教はすべて迷信」主義者である。ただし、「宗教の効能」は認めている。

我々の知識など、その多くが誤認識と誤解と迷信にすぎない。薬と同じで、一部は毒薬で一部は無効能である。

今や、ウクライナは「ウクライナ戦争」の本当の当事者ではない。宣言はしていないが、完全にNATO対ロシアの戦争である。
そして、その戦争にロシアが勝てば世界は正常化する可能性が高いが、NATOが勝てば「地獄世界のさらなる悪化」になるだろう。つまり、「世界的上級国民の下に人口の99%の奴隷がいる」世界だ。軍事マニアと言われる石破に本物の戦略眼があれば、そこをうまく立ち回って、戦後世界で(どちらが勝つにしても)勝者の側に付くことも可能だろう。まあ、悪魔(イスラエル)側に付くことは、私としては願い下げだが。
おそらく、その「最終戦争」の鍵を握るのは強大な軍事力を持つ(らしい)中国がどちらに付くかだろう。私は、DSの配下にあるとも噂される習近平が最終的にはロシアに付く、と見ている。DS自体が様子見をしているというのが実態ではないか? つまり、ユダヤ自体がシオニズム(イスラエル)を放棄するという選択だ。これは、ハザールという国家の歴史に見られるユダヤという存在の本来の性格(機会便乗主義)を考えれば、ありえない話ではないだろう。

(以下引用)

2024 - 12/21 [Sat] - 11:09

ゴーストライポンの館  より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・
結局、西側の言う資本主義は、グローバルサウスから搾取しながらそう言っていたわけです
結局、西側の言う資本主義は、グローバルサウスから搾取しながらそう言っていたわけです
イスラエルが現在強制収容所を運営しています
つまり、こういうことだ。NATOは現在、私たちを全面的な災害に巻き込もうとしている。
ウラジーミル・プーチンが初日から警告してきた「レッドライン」を越えつつあるんだ。
過去24時間で、モスクワやロシアからの報告によれば、NATOはロシア国境付近に大規模な部隊を集結させ、プーチンの「絶対に越えてはならないライン」を超えているらしい。
これを彼らは、クリスマス休暇の準備で誰も注意を払っていない間に、ひっそりと進めている。もちろん、西側の報道機関はこの件について完全に沈黙している。しかし、独立系の情報筋から確認されたところによると、次のことが明らかになった:
①NATOは最新鋭のミサイルシステムを配置した。
②アメリカ兵を含むNATO軍がヨーロッパに押し寄せている。
実際、我々は軍の情報筋から、家族がヨーロッパでの新たな配備の通知を受け取っており、何か大きな事態に備えている。彼らは 「このことを黙っておくように 」と言われている、と聞いている。
③アメリカは軍事顧問を東ヨーロッパに派遣し、前線に近い場所で作戦を調整している。
これは、プーチンが厳しい報復の引き金になると繰り返し言っていることだ。
昨夜、プーチンは米国が「ウクライナの事実上の非合法支配政権に武器と資金を提供し続け、傭兵や軍事顧問を送り込み、紛争のさらなる激化を促すことで、わが国を弱体化させ、モスクワに戦略的敗北をもたらそうとしている」と非難した。
(中略)
そして、この件に関して私が本当に腹立たしいのは、トランプ大統領が就任する数週間前に、このようなことを意図的に起こしていることだ。
トランプは選挙で地滑り的勝利を収め、信任を得た。これはトランプ政権を窮地に追い込み、彼が望まない戦争に追い込もうとしている。
同じくらい重要なのは、国民に力を取り戻させることで、ディープステートを壊滅させ、「沼」を干上がらせ、戦争を好む連中――どこでも戦争を引き起こしたがる者たちを追い払うための強力な手段を手にすることだ。
彼らは殺し合いが大好きだ。
政府から戦争屋やグローバリストを一掃しなければならない。
EMERGENCY! This is heading for ALL OUT WAR as Putin warns Red Line being... https://youtu.be/dEhZnFLiKHs?si=Im1W2vJJ82PdgmnU @YouTubeより
バイデン政権はロイターに政府契約で3億ドル以上を支払った。バイデン政権の11の異なる機関がイーロンの事業を標的にした。11の機関すべてがロイターに数百万ドルを支払った。ロイターはその後、「イーロン・マスクと彼の事業における不正行為に関する取り組み」でピューリッツァー賞を受賞した。
・・・・・中略・・・・・
同時通訳で辺野古とグァムは間違えようがありません
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
抜粋終わり

拍手

PR

コメント

コメントを書く