(以下引用)
情報の操作は、数ある悪事の中のほんの一部であって、核心は金の流れになる。「増税をして軍備を増強する」という、この言葉だけで現在の岸田政権がいかに腐敗した腹黒い連中の集まりであるか、あるいは、腐敗した腹黒い連中に支配されているかが分かる。金の流れにまつわる陰謀を、直接総理大臣が躊躇なく口にするくらいだからね。
何十兆円、何百兆円という、増税によって集めた金が、どこに回っていき、誰が儲かるのか、それを考えれば増税や軍備増強の目的はすぐに分かる。まずは、アメリカの武器・兵器製造会社。次いで武器・兵器の売買に関係する商社等、あるいは整備や消耗品の製造に関わる企業などへと裾野が広がっている。武器・兵器などの原価はあってなきがごとしで、売り値に比べればただ同然ともいえる。水商売と同じだ。
日本はそれを何十兆円、何百兆円と買わされるわけで、日米を問わず政治家も、業者も、中抜きし放題になる。そして、その金を支払うのは貧乏人の集まりである日本国民になる。腹黒いアメリカ人や腹黒い日本人が、贅沢な家に住み、豪華な食事をし、高価な衣服を身に着け、見えを張り、威張り散らすために、貧乏日本人が金を巻き上げられる。
しかも、そのようにするためには、中国、ロシア、北朝鮮などが、いかに危険で凶暴な国であるかについて、つまり、ぼやぼやしていると今にも攻め込んでくるような恐ろしい国であると、日本人を騙して信じ込ませなくてはならない。そうでなければ、軍備を増強する理由がつかないからだ。それで火のないところに煙を立てて騒ぎを大きくしようとする。
お分かりになるだろうか。中国、ロシア、北朝鮮などが危険だから武器・兵器を購入するのではなく、武器・兵器を購入して儲けたいから中国、ロシア、北朝鮮などを危険だと言って騒ぐわけなんだな。それがアメリカの悪巧みになる。日本人にもその手先になって小金を得ようとする者はたくさんいる。今日も中国が、ロシアが、北朝鮮が危険であると吹聴するアメリカのスパイがあちこちで活動している。
手口が同じでしょ? 危険でもないウイルスを、死の病ででもあるかのように日本人に吹き込んだのと。その結果、日本中で実質マスク強制などという自由の束縛、パーティションやリモートワークなどの無意味な対策などを行わせ、緊急事態宣言を出し、自由な経済活動や移動を妨害し、そうやって震え上がらせた上で効き目がないばかりか毒性の強いワクチンを高価格で購入して打たせた。作戦は大成功で、アメリカのスーパーリッチたちはたらふく私腹を肥やした。
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