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徽宗皇帝のブログ

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選挙とバタフライエフェクト
不正選挙が安倍政権を生み出したのはほぼ確かだろうと私自身は考えているが、だからといって飯山一郎などのように、「だから選挙なんか行ってもムダ」などというのは世間を誤らせる犯罪的な発言である。不正選挙を摘発するには、まず、実際の票と選挙結果の票が大きく食い違うという事実を証明しなければならないし、不正選挙がすべての場所で行われているとも限らないからだ。そして、投票することで、当人の政治への関心がいっそう高まることが選挙に行くことの大きな意味でもある。特にこれは若い人に言いたい。国政選挙で棄権をした人は、政治を論評する資格すらない、と私は思っている。
うちの娘が言っていたが、イギリスのEU離脱が国民投票で決まったことで、「選挙で本当に政治が変わるんだ」ということを彼女は実感したそうだ。
自分の票など1億分の1にしかすぎないから、投票してもムダ、というのは、民主主義が生まれて現在に至るまでの先人たちのあらゆる努力と流した血を無にするものである。

不正選挙の存在は、確かに政治への意欲を減退させるものではあるが、そうした不義非道があるなら、いずれその事実は表に出る。いや、すでに表に出ている部分もある。倦まずたゆまず不正を告発していくことが必要だ。だが、それ以前に「社会批判者が誰も選挙に行かなくなった」なら、不正選挙などしなくても、権力者は愚衆の投票だけで思いのままに政治を動かせることになる。イチローが「ムダなことは結局ムダではない」という箴言めいた言葉を言ったことがあるようだが、一見合理的な「小利口な行動」が一番愚かである例は多い。「愚公 山を移す」「百年河清を待つ」の精神で、私はずっと選挙に行き続けるつもりである。
まあ、私が10年以上も政治ブログを書いているのも、同じ意味合いである。ほとんど読む人のいないブログでも、たまたま誰かが読んで、ちょっとした影響を与えたら、その人が別の場所で発信した言葉の中に私の考えが反映されることもあるだろう。地球のどこかで一匹の蝶がはばたきをしたら、それが地球の反対側で嵐となる「バタフライエフェクト」の可能性は思想というものにこそある、と私は思っている。ネットにはそういう潜在力があるというのが私の考えだ。
選挙で投票するという行動も、その人の阿頼耶識の中の種子となり、その人の人生を何らかの形で変えていくわけである。それこそが、「正しい行動をする」ことの一番の意義だ。



(以下「ギャラリー酔いどれ」から転載)




◆http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2016/07/post-843b.html
zeraniumの掲示板  2016年7月 8日 (金)
不正に政権を手にし、庶民を苦しめる政権は要らない!


「ムサシ」とは日本の機械メーカーです。

選挙の際に票を計数し、各候補の票数を数える機械を扱っています。

民主党の代表選挙に続いて衆参国政選挙でも、さまざまな開票所で使用されました。

最近の国政選挙では、自民党と公明党が大勝利し、政権与党の座に返り咲いています。

自公は本当に、そんなに高い支持率を得ていたのでしょうか? 

自公が勝利した理由は、「ムサシ」という会社にまつわる報道がなされない事実
を知ればすぐさまわかります。

結論から言います。

2012年12月の衆議院選挙と2013年7月の参議院選挙は、どちらも大規模な不正選挙でした

自民と公明は大勝利を収めましたが、実際にはボロ負けしていたのです。

日本中の選挙管理委員会に手を廻して、正規の票をごっそりと闇に葬り、
偽票を大量に追加して全くの偽りの選挙結果を生み出した
のです。

今、日本で我々が持っている政権は、不正選挙で捏造された、完全に非合法の
インチキ政権
なのです。


安倍晋三をはじめ自民党の政治家たちは、不正選挙というクーデター手口で
政権を盗み取ったのです。

さて、では偽票を書いたのは誰でしょうか?

創価学会員です。 その事実は創価の内部告発で判明しました


彼らは地区の幹部から「池田先生の命令だ」と言われて、
わけも分からず偽票書きに動員されたそうです。

それはどこの地区でも同様で、創価学会員が招集されて、
創価文化会館などの教団施設で偽票作成が為されたのです。

そうやって行われた不正選挙により、出来上がった安倍政権が
無茶苦茶な戦争惹起政策ばかり取るのを見て驚いた信者さんが、

「自分はとんでもないことをしてしまった」と告発してくれたのです。


不正選挙で政権を盗み取った後、安倍晋三政権は日本と中国を戦争させるための、
さまざまな手口を行使し始めました。

日本の持つ資産を、ユダヤ米国に献上する蛮行を次々とやり始めました。

国会にもはからずに、TPP加盟交渉への参加も決めてしまった。

集団的自衛権行使も、閣議決定だけで進めてしまっている。

消費増税も根拠なく決めてしまった。

これらはすべて、金も残された時間もないユダヤ裏社会が、
無理やり不正選挙をやらせた上で、

半狂乱で日本の売国政策を安倍にやらせようとしているのです。

安倍偽総理は、米国1%の勢力のために「ドル防衛」をやらされているのです


つまり、すべての売国政策の根源に、「不正選挙があるのです。
   
安倍政権に対し、中小企業の経営者たちは、

「あいつのやることなすこと、まるで零細企業いじめだ。

庶民をいじめているとしか思えない。あいつに高い支持率があるなんて信じられない。

なんで選挙に勝てたのかわからない、不思議だ。

俺の周りに、安倍自民に投票した奴なんて1人もいないよ!」、

と口をそろえて言った。


         『世界の闇を語る父と子の会話集』 
          リチャード・コシミズ著 成甲書房

                     抜粋
___________________________________


ムサシの筆頭株主は「上毛実業株式会社」です。

これはマンションの一室が所在地という、実態のないダミー会社です。

第2位の株主は「ショウリン商事株式会社」ですが、
これも雑居ビルの一室が所在地というダミー会社。

株式情報ではこの株主の住所は同じ1つの場所であり、
上毛実業とショウリン商事は同じ住所になっています。

実に怪しげな株主構成をしている企業ですが、なぜそうした企業が
公正さを求められる「国政選挙」を一手に引き受けているのかという、
疑わしさがぬぐえません。

このダミー会社をさらに調べていくと、上毛実業の17~18%の株主が
「有限会社アルカーブ」で、その「アルカーブ」の親会社が
「ダヴィンチ・ホールディングス」という持ち株会社です。

そして、その「ダヴィンチ」の筆頭株主が
「フォートレス・インベストメント」というヘッジファンドです。

そして、「ダヴィンチ」の大株主がロックフェラーであり、
「フォートレス・インベストメント」に資金提供している。

これはロックフェラーのゴールドマンサックスです。


    新聞で正しいのは日付だけ!
    『日本も世界もマスコミはウソが9割』 
     リチャード・コシミズ ベンジャミン・フルフォード 
         成甲書房




浅野竹二、三枚目、



「清水寺 雨」です。



元気そうで何より、

◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201607/article_85.html
richardkoshimizu's blog  2016/07/08
参院不正選挙:自民党が独自に集計したらかなり厳しい結果が出ている
        のは至極当然です



不正選挙の予定得票数と実際の形勢がまったく違うのは当たり前でして、

自民党が独自に集計したら「かなり厳しい結果が出ている」のは至極当然です。

誰も自民党などに投票はしません。

それほど日本国民は馬鹿ではない。

外国の侵略勢力の傀儡に投票する馬鹿がどこにいる!?


一国民  2016/7/7

ニッポン放送06:00~08:00までの高島秀武の番組中で、昨日か一昨日に、
自民党が独自に毎月行っている世論調査ではかなり厳しい結果が出ている
と言っていました。
マスゴミ屑の世論調査結果とやらが
不正選挙後のつじつま合わせであることがばれちゃったかなw





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