「世に倦む日々」ツィッターから転載。
非常に重要な指摘だと思う。実際、「マイノリティ、ヘイト、LGBT」に関心を持っている国民はさほどいないと思う。それが重要ではない、ということではなく、この高齢社会で、すべての人間にとって一番切実なのは、高齢者対策に決まっているのである。それを選挙の争点として取り組み、現実的な対策をまがりなりにでも打ち出しているのは山本太郎だけではないか。
非常に重要な指摘だと思う。実際、「マイノリティ、ヘイト、LGBT」に関心を持っている国民はさほどいないと思う。それが重要ではない、ということではなく、この高齢社会で、すべての人間にとって一番切実なのは、高齢者対策に決まっているのである。それを選挙の争点として取り組み、現実的な対策をまがりなりにでも打ち出しているのは山本太郎だけではないか。
こういう問題こそいちばん重要で、リベラルが真っ先に議論して解決策を考えないといけない問題だ、と思う。が、大学でもネットでも、真っ先に出てくる言葉は、マイノリティがとか、ヘイトがとか、LGBTがとか、その方面ばかり。熱中する関心はそればかり。なぜなんだろう。https://bit.ly/2tRbjTG pic.twitter.com/Ot2m99XTqD
2021年介護保険改正で、低所得者の食事代や部屋代費用を助成する負担限度額認定証の対象基準が厳格化が検討されている。 度重なるマイナス報酬改定で、社会福祉法人運営の特別養護老人ホームただでさえ、介護保険外の費用負担を上げ続け、何とか経営を保って来た。 介護老人保険施設等も同様。
これ以上、増税を続け社会保障を削るなら、自ら死を選べる安楽死法案を制定する位の覚悟を自民、公明には持って欲しい!
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