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徽宗皇帝のブログ

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養成(投資)期と収奪期
物事は大所高所から見ないと全体像は見えない。
20年のスパンで見たとき、日本は経済的にこの20年間死亡状態だったことが分かる。つまり、世界支配層(ユダ金)の計画通り、日本のバブル崩壊(これ自体が世界支配層の操作)以降は、日本は収奪期に入り、中国が養成期に入ったということだ。宋文州氏は現在の中国の繁栄を中国の力だと勘違いをしているように思う。ただし、日本自身も、かつての繁栄を日本自身の力だと勘違いしているから、日本の衰亡に目を背けた、空元気日本礼賛の愚劣な記事がマスコミに溢れ出ることになる。たしかにこれは「気持ち悪い」し、反省と改革の契機を失わせる。


(以下引用)



宋 文洲 @sohbunshu  ·  19時間前

「日本はすごい」「世界が褒める日本」などの気持ち悪い番組と記事が人気を博す中、反省と改革はもはや死んだ同然だ。

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