私は一貫して鳩山擁護派だったので、当時の「鳩山=ルーピー」呼ばわりに腹を立てていたものである。この徽宗皇帝ブログにも鳩山総理の辞任会見への記事も書いたと思う。
(以下引用)
鳩山元首相の辞任会見
【鳩山元首相の辞任会見、実は凄かった】
この時は私自身ネトウヨでしたので、2Chの自民工作員に騙されて鳩山氏を“ルーピー”呼ばわりしていました。しかし、完全に目覚めた今では、鳩山元首相の辞任会見の言葉は正論にしか聞こえません。一つ一つの言葉の重みや気迫も、今の岸田首相とは天地の差だと思いませんか?
今はこの精神を引き継ぐ原口さんに期待しています!
とにかく鳩山さんの言う通り、日本は米国従属から一刻も早く離脱して、真の「主権国家」にならないといけないと思います。
何より『日米合同委員会』の闇を教えてくれた鳩山元首相には、感謝と敬意しかありませんね。
※動画はこちら
以上
日米安保条約というアメリカとの属国契約を破棄するかしないかは日本人自身のである。
せせらぎ東洋医学@seseragiryu
日本を統治する「日米合同委員会」
各省庁の幹部を集め、その内容、日程さえ首相に伝えない、まさに「秘密会議」。
首相の意向を無視するが如くに、次々と湧き上がってくる政策、それに伴う法案。
これを支配するのは、統一教会であり国際勝共連合。
すなわち、CIA(KCIA)。
日米合同委員会のトップ、議長は驚くことに、国際勝共連合の初代事務総長でした。ずっと半島に支配されていたワケです。
この国際勝共連合の日本の創設に関与した児玉誉士夫、笹川良一、岸信介等は、満州人脈(阿片利権)とも、言われています。
また、全員CIAのエージェントであったこともわかっています。
日本は鳩山首相の言うように、独立はしていなく、アメリカ(CIA)の統治領だったワケです。
ラーメン味噌@85U1b9ZYrAstypv
そして特別会計
以上
小渕首相の怪死する前の日本が豊かだったのは、生活と権利のために戦った世代がいたから
それに続く世代が、ものも言わず要求もせず戦わなくなったから、大企業や政府に搾取され続けるこういう社会になってしまった。
菅沼光弘氏「あれ(60年安保)が、独立の最後のチャンスだった」
まだ終わってないと思う。
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