「阿修羅」の記事から転載。リチャード・コシミズという人については良く知らないが、ネットの上で世界支配権力層と戦っている人だろうと想像できる。もちろん、これは命がけの仕事だ。
この記事の「ネットこそが最高権力」というタイトルには不満がある(私は権力そのものについて、「権力は腐敗する。絶対権力は絶対に腐敗する」という言葉に賛同する者なので、ネットはあくまで「権力の看視者」であるべきだと思う)が、内容は重要だと思うので、できるだけ多くの人に読んでもらいたい。
もしもこの記事のように、鳩山氏と小沢氏が生命の危機にさらされているとしたら(それは大いにありえることだが)、そして、彼らが表立って反抗の声・真実を告げる声を上げることができないのであれば、我々日本人はいつまでこの植民地(属国)の奴隷国民として闇の権力の傲慢な支配に従わなければなければならないのだろうか。だが、この一見絶望的な状況を変える可能性がインターネットにはあると信じたい。
(以下引用)
ネットこそが最高権力 (リチャード・コシミズ・ブログ)
http://www.asyura2.com/10/senkyo87/msg/609.html
投稿者 いさむ 日時 2010 年 6 月 03 日 13:53:35: 4a1.KLUBdoI16
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201006/article_10.html
Richardkoshimizu’ s blog
2010/06/03 10:31
ネットこそが最高権力
ユダヤ金融資本が、敵対者を排除する方法は、何段階もありありますが、「買収・桃色奉仕と恫喝」をセットにして、敵対者を取り込んで逆に協力者に仕立て上げる」という手法が一般的です。独立党でも、金に困ったマスコミ志望のあまり能力のないのや、女に縁のない40間近の独身技術屋などが、この手で取り込まれた例がありました。
それに応じない相手の場合は、「恫喝、暗殺示唆」「家族への危害示唆」の手口を行使します。私も、この手はずいぶんと見させてもらいました。私の自宅の庭に放り込まれたゴミ、3-4足束になったサンダル、長靴、盗まれた4台の自転車、ぶちまけられた生ごみ.....こういった下品で知性のかけらもない工作を仕掛けてきます。「家族への危害示唆」の例が、10・1集団暴行の際の自宅襲撃です。ここまでやるということは、もはやほかに「手がない」ということです。言論ではどうにも抑えられないから、集団で怒号をはり上げ暴力行為に出る。これで、今までの相手なら全て黙らせることができたわけです。ところが、これも大失敗。逆に映像を大々的に公開されて、一味のばか面が日本全国津々浦々に紹介されました。おかげで、わがブログの訪問者は倍増、いやもっと増えました。はじめて2年もたたないのにもう1700万アクセス超です。こうなると、汚い恫喝手口は、やればやるほど、自分たちの首を絞めることになる。つるんでいる警察幹部も何度も何度もネット動画に登場させられて気が気ではない。大失敗だったわけです。
ということで、ユダ金の最後の手段の「暗殺」の前段階が、「暗殺示唆」です。
今回の鳩山・小沢のダブル辞任なんですが、鳩山さんの潔い辞任会見は良しとして、どうも、気になったのは、鳩山さんが、「今の任期で政治家を引退する」、小沢さんが涙を浮かべながら「もう党の要職には就かない」といっているところです。
これは、ある意味、「もう政治に口は出さないから放免してくれ。」と、公に言明していることになるのではないでしょうか?聞かせる相手のある言葉だったのでは?私は、ふたりが本人や家族の「生命の危険」を示唆されて、退陣を決意したのではないかと危惧します。小沢さんほどの人になれば、ユダヤ人の機嫌を損ねれば、順●堂病院で骸にされてしまう事例があることも知ってはいるでしょう。竹下さんの実の死因も知っているでしょう。
ローレンス・P・マクドナルド元下院議員は、ゲイリーアレン著の「ロックフェラー・ファイル(邦題:ロックフェラー帝国の陰謀)」の推薦文を書いた政治家でした。
「読者の皆さん、貴方方はアメリカに我々が想像する事も出来ない程巨大な富と権力を持った億万長者がいる事を知っておられるだろうか。その一族は地球の各地に100ヶ所も邸宅を持ち、2500人も使用人を抱え、語り尽くせない程贅沢な暮らしをしている。彼等の富は大国の富にも匹敵し、一国の規模を越えて地球の全土にわたっている。凡そ1個人乃至1家族が一国の規模を上回る私的な富と権力を持ち、この地球上に”見えない帝国”を築いている等と云う事を貴方は想像出来るだろうか。これは全く信じられない事だが、アメリカには数世代にわたってそのような富を蓄え、金の力でアメリカばかりでなく全世界を支配しようとしている”闇の帝王”がいる。それは誰かーーロックフェラーである。(以下、略)」
http://hiroshima.cool.ne.jp/h_sinobu/Mc%20DONALD.htm
マクドナルドは、共和党の有力議員であり、大統領選で大ブッシュの有力な対抗馬となるとみられていました。そして、邪魔者、マクドナルドは大韓航空機に乗せられた。遠隔操作で、ソ連領空侵犯させられたKAL機はソ連空軍に撃墜され、ロックフェラーの宿敵、マクドナルドは抹殺された。たった一人のために飛行機を墜落させる。こんなふざけた暗殺劇を平気で実行してきたユダヤ犯罪者。おまえも、マクドナルドになりたいのか?こんな類の、脅しに屈する日本政治家がいても当然であると思います。命がなくなれば、理想も何も追求できないですから。そういうことで、政治の世界は「死と隣り合わせ」なんだということも知っておくべきであり、その観点で政局を見据えるべきでしょう。
さて、ここで必要になってくるのは、「命知らずの決死隊のごとき政治家」ではないのです。
政治家を守ってあげられるネットの「監視力」なのです。
裏社会には、もはや、汚い暗殺の手口が行使できないことを教えてあげる必要があるのです。
ネット時代なのです。
我々の監視力が、裏社会の蛮行を阻止する。
裏社会はネットで騒がれることを恐れて犯行に躊躇する。
「ネットこそが最高権力」なのです。
その意味で、10・1集団暴行が彼らに手痛い教訓を与えたと確信します。
●ネットこそが最高権力
http://www.youtube.com/watch?v=tzng_7_TV3I&feature=PlayList&p=79C36BEEAE92C606&index=0&playnext=1
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この記事の「ネットこそが最高権力」というタイトルには不満がある(私は権力そのものについて、「権力は腐敗する。絶対権力は絶対に腐敗する」という言葉に賛同する者なので、ネットはあくまで「権力の看視者」であるべきだと思う)が、内容は重要だと思うので、できるだけ多くの人に読んでもらいたい。
もしもこの記事のように、鳩山氏と小沢氏が生命の危機にさらされているとしたら(それは大いにありえることだが)、そして、彼らが表立って反抗の声・真実を告げる声を上げることができないのであれば、我々日本人はいつまでこの植民地(属国)の奴隷国民として闇の権力の傲慢な支配に従わなければなければならないのだろうか。だが、この一見絶望的な状況を変える可能性がインターネットにはあると信じたい。
(以下引用)
ネットこそが最高権力 (リチャード・コシミズ・ブログ)
http://www.asyura2.com/10/senkyo87/msg/609.html
投稿者 いさむ 日時 2010 年 6 月 03 日 13:53:35: 4a1.KLUBdoI16
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201006/article_10.html
Richardkoshimizu’ s blog
2010/06/03 10:31
ネットこそが最高権力
ユダヤ金融資本が、敵対者を排除する方法は、何段階もありありますが、「買収・桃色奉仕と恫喝」をセットにして、敵対者を取り込んで逆に協力者に仕立て上げる」という手法が一般的です。独立党でも、金に困ったマスコミ志望のあまり能力のないのや、女に縁のない40間近の独身技術屋などが、この手で取り込まれた例がありました。
それに応じない相手の場合は、「恫喝、暗殺示唆」「家族への危害示唆」の手口を行使します。私も、この手はずいぶんと見させてもらいました。私の自宅の庭に放り込まれたゴミ、3-4足束になったサンダル、長靴、盗まれた4台の自転車、ぶちまけられた生ごみ.....こういった下品で知性のかけらもない工作を仕掛けてきます。「家族への危害示唆」の例が、10・1集団暴行の際の自宅襲撃です。ここまでやるということは、もはやほかに「手がない」ということです。言論ではどうにも抑えられないから、集団で怒号をはり上げ暴力行為に出る。これで、今までの相手なら全て黙らせることができたわけです。ところが、これも大失敗。逆に映像を大々的に公開されて、一味のばか面が日本全国津々浦々に紹介されました。おかげで、わがブログの訪問者は倍増、いやもっと増えました。はじめて2年もたたないのにもう1700万アクセス超です。こうなると、汚い恫喝手口は、やればやるほど、自分たちの首を絞めることになる。つるんでいる警察幹部も何度も何度もネット動画に登場させられて気が気ではない。大失敗だったわけです。
ということで、ユダ金の最後の手段の「暗殺」の前段階が、「暗殺示唆」です。
今回の鳩山・小沢のダブル辞任なんですが、鳩山さんの潔い辞任会見は良しとして、どうも、気になったのは、鳩山さんが、「今の任期で政治家を引退する」、小沢さんが涙を浮かべながら「もう党の要職には就かない」といっているところです。
これは、ある意味、「もう政治に口は出さないから放免してくれ。」と、公に言明していることになるのではないでしょうか?聞かせる相手のある言葉だったのでは?私は、ふたりが本人や家族の「生命の危険」を示唆されて、退陣を決意したのではないかと危惧します。小沢さんほどの人になれば、ユダヤ人の機嫌を損ねれば、順●堂病院で骸にされてしまう事例があることも知ってはいるでしょう。竹下さんの実の死因も知っているでしょう。
ローレンス・P・マクドナルド元下院議員は、ゲイリーアレン著の「ロックフェラー・ファイル(邦題:ロックフェラー帝国の陰謀)」の推薦文を書いた政治家でした。
「読者の皆さん、貴方方はアメリカに我々が想像する事も出来ない程巨大な富と権力を持った億万長者がいる事を知っておられるだろうか。その一族は地球の各地に100ヶ所も邸宅を持ち、2500人も使用人を抱え、語り尽くせない程贅沢な暮らしをしている。彼等の富は大国の富にも匹敵し、一国の規模を越えて地球の全土にわたっている。凡そ1個人乃至1家族が一国の規模を上回る私的な富と権力を持ち、この地球上に”見えない帝国”を築いている等と云う事を貴方は想像出来るだろうか。これは全く信じられない事だが、アメリカには数世代にわたってそのような富を蓄え、金の力でアメリカばかりでなく全世界を支配しようとしている”闇の帝王”がいる。それは誰かーーロックフェラーである。(以下、略)」
http://hiroshima.cool.ne.jp/h_sinobu/Mc%20DONALD.htm
マクドナルドは、共和党の有力議員であり、大統領選で大ブッシュの有力な対抗馬となるとみられていました。そして、邪魔者、マクドナルドは大韓航空機に乗せられた。遠隔操作で、ソ連領空侵犯させられたKAL機はソ連空軍に撃墜され、ロックフェラーの宿敵、マクドナルドは抹殺された。たった一人のために飛行機を墜落させる。こんなふざけた暗殺劇を平気で実行してきたユダヤ犯罪者。おまえも、マクドナルドになりたいのか?こんな類の、脅しに屈する日本政治家がいても当然であると思います。命がなくなれば、理想も何も追求できないですから。そういうことで、政治の世界は「死と隣り合わせ」なんだということも知っておくべきであり、その観点で政局を見据えるべきでしょう。
さて、ここで必要になってくるのは、「命知らずの決死隊のごとき政治家」ではないのです。
政治家を守ってあげられるネットの「監視力」なのです。
裏社会には、もはや、汚い暗殺の手口が行使できないことを教えてあげる必要があるのです。
ネット時代なのです。
我々の監視力が、裏社会の蛮行を阻止する。
裏社会はネットで騒がれることを恐れて犯行に躊躇する。
「ネットこそが最高権力」なのです。
その意味で、10・1集団暴行が彼らに手痛い教訓を与えたと確信します。
●ネットこそが最高権力
http://www.youtube.com/watch?v=tzng_7_TV3I&feature=PlayList&p=79C36BEEAE92C606&index=0&playnext=1
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