かなり重大情報なので、もうあちこちでブログやツィッターに取り上げられていると思うが、この情報は拡散しておく方がその筋の企みを潰す力になるので、取り急ぎ転載しておく。
しかし、これで図々しく「横田めぐみさん帰還!」となったら大笑いである。
まあ、鉄面皮を絵に描いたような野田や前原ならやりかねないが。
(「陽光堂主人の読書日記」より引用)
民自公は連立の密約を交わしていた
石原慎太郎と「たちあがれ日本」が新たに結党した「太陽の党」は、結局4日間しか持たず、日本維新の会に吸収されることになりました。橋下徹は代表の座を石原に譲って代表代行となりましたが、石原を党の顔とするのは予てよりの念願ですから、維新の会の勝利と言えましょう。
「たちあがれ日本」の老害政治家を抱え込むのは維新の会にとってマイナス材料ですが、石原の知名度はそれを補って余りあると判断したようです。しかし野合であることは誰の目にも明らかですから、票が伸びるかどうかは定かではありません。小選挙区では余り勝てないだろうと見られています。
野田の自爆解散の真相が見えてきました。小野寺光一氏は、本日付のメルマガの中で次のように述べています。(http://archive.mag2.com/0000154606/index.html)
選挙公示日後に発表される予定のサプライズ「横田めぐみさん返還」カードがあるという有力なうわさがある。
小泉政権のときもそうだったが、政権側が、総選挙に突入して、総選挙期間中はある特定の政党を賛辞するような報道を行わない決まりになっている。
しかし小泉政権でよくおこなわれたように北朝鮮が、助け舟を出してなんらかのサプライズを用意して報道させることがよくある。
今回のサプライズは横田めぐみさんを返還すると北朝鮮が総選挙告示後(おそらく12月7日頃)に発表して、その報道一色になるという一大プロジェクトがひそかに進行しているという。そうして返還日を12月14日か15日に設定する。
そうするとお涙頂戴でテレビは毎日 野田はいい人だと報道することになる。
野田「めぐみさん、よく帰ってきましたね。国民はあなたのことを待ち望んでいました!」
←国民は涙を流してテレビを見て「なんて野田はいい人だ」と思い、野田に投票をする。
テレビ朝日で古賀茂明氏がこんな事を言っていたという。
“野田の態度が急変し解散になったのは、安倍と密約が出来ているからだ安倍が首相になった暁には、野田を政権内に取り込むのではないかそうすれば、野田は(財務省は)念願の消費増税を貫徹することが出来る”
選挙後に自公民が連立することについて11月15日のプライムニュース(BSフジ)に出演した民主の近藤洋介がうっかりポロリと洩らしてしまった。隣にいた離党表明をした山田元農相はしばし唖然とした後、「やっぱり、こういう事だったんですよ」と吐き捨てるように言う。司会者は慌てて議論を振り替えたという。 (下線は引用者による)
どの政党も単独では過半数に届かないと予想されるので、既に自公民連立政権構想ができているわけです。3党合意で消費増税をゴリ押しした段階でこうなることが予想されていましたから別に驚く話ではありませんが、民主党議員がうっかり秘密を漏らしてしまったわけです。
近藤洋介は3世議員で、米国ワシントンD.C.生まれです。野田グループに属していますから、内情をよく知っているのでしょう。
政権与党に残ることができるわけですから、解散しても平気なのです。安倍も、自民党が第一党となって総理の座につくことができると踏んでいるので、既に頬が緩みっぱなしです。こんな男の所信表明演説など聞きたくありません。
投票日直前に横田めぐみさんが帰国するというサプライズは、最近になって急に不自然な日朝協議が行われていることから、その可能性は皆無ではありません。既に国交回復後の賠償問題まで話し合われていますから、拉致問題もある程度解決するかも知れません。
悪辣な野田政権なら、巨額の経済援助と引き換えにめぐみさんなど残された拉致被害者を奪還し、一挙に支持率を上げるという工作ぐらいやりかねません。見え透いた遣り口だけに余計に信憑性が感じられます。
しかし、仮にそういう動きがあったとしても、既に漏れてしまいましたからサプライズにはなりません。米国戦争屋と繋がる勢力が先手を打って情報をリークし、日朝国交回復の芽を摘んだ可能性があります。彼らにとっては、日朝が対立している方が望ましいのですから。
金正恩の母親は横田めぐみさんだという説がありますが、本当に母親なら帰国させないでしょう。両親が健在である以上、替え玉を送り込むわけにも行きませんから、本人を返さざるを得ません。北朝鮮にとっては一大事なので、これは有り得ないのではないでしょうか。
どのようなサプライズが用意されているにしろ、それで民主党の犯罪的な政治が帳消しになるわけではありません。民自公・維新・みんなは同類で売国政党ですから、国民は騙されないようにしなければなりません。
しかし、これで図々しく「横田めぐみさん帰還!」となったら大笑いである。
まあ、鉄面皮を絵に描いたような野田や前原ならやりかねないが。
(「陽光堂主人の読書日記」より引用)
民自公は連立の密約を交わしていた
石原慎太郎と「たちあがれ日本」が新たに結党した「太陽の党」は、結局4日間しか持たず、日本維新の会に吸収されることになりました。橋下徹は代表の座を石原に譲って代表代行となりましたが、石原を党の顔とするのは予てよりの念願ですから、維新の会の勝利と言えましょう。
「たちあがれ日本」の老害政治家を抱え込むのは維新の会にとってマイナス材料ですが、石原の知名度はそれを補って余りあると判断したようです。しかし野合であることは誰の目にも明らかですから、票が伸びるかどうかは定かではありません。小選挙区では余り勝てないだろうと見られています。
野田の自爆解散の真相が見えてきました。小野寺光一氏は、本日付のメルマガの中で次のように述べています。(http://archive.mag2.com/0000154606/index.html)
選挙公示日後に発表される予定のサプライズ「横田めぐみさん返還」カードがあるという有力なうわさがある。
小泉政権のときもそうだったが、政権側が、総選挙に突入して、総選挙期間中はある特定の政党を賛辞するような報道を行わない決まりになっている。
しかし小泉政権でよくおこなわれたように北朝鮮が、助け舟を出してなんらかのサプライズを用意して報道させることがよくある。
今回のサプライズは横田めぐみさんを返還すると北朝鮮が総選挙告示後(おそらく12月7日頃)に発表して、その報道一色になるという一大プロジェクトがひそかに進行しているという。そうして返還日を12月14日か15日に設定する。
そうするとお涙頂戴でテレビは毎日 野田はいい人だと報道することになる。
野田「めぐみさん、よく帰ってきましたね。国民はあなたのことを待ち望んでいました!」
←国民は涙を流してテレビを見て「なんて野田はいい人だ」と思い、野田に投票をする。
テレビ朝日で古賀茂明氏がこんな事を言っていたという。
“野田の態度が急変し解散になったのは、安倍と密約が出来ているからだ安倍が首相になった暁には、野田を政権内に取り込むのではないかそうすれば、野田は(財務省は)念願の消費増税を貫徹することが出来る”
選挙後に自公民が連立することについて11月15日のプライムニュース(BSフジ)に出演した民主の近藤洋介がうっかりポロリと洩らしてしまった。隣にいた離党表明をした山田元農相はしばし唖然とした後、「やっぱり、こういう事だったんですよ」と吐き捨てるように言う。司会者は慌てて議論を振り替えたという。 (下線は引用者による)
どの政党も単独では過半数に届かないと予想されるので、既に自公民連立政権構想ができているわけです。3党合意で消費増税をゴリ押しした段階でこうなることが予想されていましたから別に驚く話ではありませんが、民主党議員がうっかり秘密を漏らしてしまったわけです。
近藤洋介は3世議員で、米国ワシントンD.C.生まれです。野田グループに属していますから、内情をよく知っているのでしょう。
政権与党に残ることができるわけですから、解散しても平気なのです。安倍も、自民党が第一党となって総理の座につくことができると踏んでいるので、既に頬が緩みっぱなしです。こんな男の所信表明演説など聞きたくありません。
投票日直前に横田めぐみさんが帰国するというサプライズは、最近になって急に不自然な日朝協議が行われていることから、その可能性は皆無ではありません。既に国交回復後の賠償問題まで話し合われていますから、拉致問題もある程度解決するかも知れません。
悪辣な野田政権なら、巨額の経済援助と引き換えにめぐみさんなど残された拉致被害者を奪還し、一挙に支持率を上げるという工作ぐらいやりかねません。見え透いた遣り口だけに余計に信憑性が感じられます。
しかし、仮にそういう動きがあったとしても、既に漏れてしまいましたからサプライズにはなりません。米国戦争屋と繋がる勢力が先手を打って情報をリークし、日朝国交回復の芽を摘んだ可能性があります。彼らにとっては、日朝が対立している方が望ましいのですから。
金正恩の母親は横田めぐみさんだという説がありますが、本当に母親なら帰国させないでしょう。両親が健在である以上、替え玉を送り込むわけにも行きませんから、本人を返さざるを得ません。北朝鮮にとっては一大事なので、これは有り得ないのではないでしょうか。
どのようなサプライズが用意されているにしろ、それで民主党の犯罪的な政治が帳消しになるわけではありません。民自公・維新・みんなは同類で売国政党ですから、国民は騙されないようにしなければなりません。
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