6月16日の記事に書いたのが、アメリカで再び自作自演テロが起こる可能性が高いということだが、増田俊男も、ぼやかした言い方だがそれをほのめかしている。下記記事の「大事件」とは、デフォルト寸前のアメリカ経済が、戦争経済(特需)によって救われるということだろう。もちろん、それは米政府が起こすのである。テロではなく、イランとの戦争かもしれないが、何かの「世界的大事件」がアメリカ発で起こるのは間違いないだろう。それは7月以降と増田俊男は見ているようだが、NASA高官の例のアナウンスから見ると、もっと早まる可能性もあるかと思う。
(以下引用)
これも本誌で述べたことだが今先進国経済で買えるのは日本経済だけであることは間違いないから7月になると市場はJapan as No. 1(ジャパン・アズ・ナンバー・ワン)の様相となる。
ところがその後「大事件」が起き世界経済の様相が一変する。
「アメリカの世紀のカラクリ」と言っておこう。
その後が本当の世界経済である。
日本経済にとっては正に「油断大敵」である!
(以下引用)
これも本誌で述べたことだが今先進国経済で買えるのは日本経済だけであることは間違いないから7月になると市場はJapan as No. 1(ジャパン・アズ・ナンバー・ワン)の様相となる。
ところがその後「大事件」が起き世界経済の様相が一変する。
「アメリカの世紀のカラクリ」と言っておこう。
その後が本当の世界経済である。
日本経済にとっては正に「油断大敵」である!
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