もっとすったもんだがあるかと思っていたが、英国のEU離脱が案外早く決まりそうである。
私の希望としては、英国の動きに倣って他のEU諸国がEUを離脱し、EUが解体してほしい。そうなれば、白人どもが結束して世界の政治と経済を好き勝手に支配する流れが止まることに少しは寄与するだろう。そのほうが、EU内の弱小国も民族的プライドを取り戻せ、伝統的文化を保持でき、長い目で見れば経済的にも良化するのではないか。
(以下引用)
私の希望としては、英国の動きに倣って他のEU諸国がEUを離脱し、EUが解体してほしい。そうなれば、白人どもが結束して世界の政治と経済を好き勝手に支配する流れが止まることに少しは寄与するだろう。そのほうが、EU内の弱小国も民族的プライドを取り戻せ、伝統的文化を保持でき、長い目で見れば経済的にも良化するのではないか。
(以下引用)
<英国>週内にもEUに離脱通告
毎日新聞 3/12(日) 23:41配信
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【ロンドン矢野純一】英国のメイ首相が週内にも欧州連合(EU)に離脱を正式に通告する可能性が高まったと複数の英メディアが伝えた。通告により、原則2年間とされるEUと英国の正式な離脱交渉が始まる。
英下院は13日にも、上院から差し戻されていた首相に離脱の権限を与える法案の修正案を、原案に戻したうえで再可決する予定。そうなれば上院はそのまま可決する意向で、同日中に議会を通過すれば、翌14日の通告が有力になるという。
ブリュッセルでEU首脳会議に出席中のメルケル独首相は10日の記者会見で「4月6日にも臨時EU首脳会議を開く」と述べた。英国が数日内に離脱を通告することを念頭に置いた発言とみられる。
一方、毎日新聞の取材に応じた与党保守党の関係者は「EUとの交渉で余計な問題を生じさせないため、15日のオランダ下院選や25日のローマ条約調印60周年記念式典を避け今月末に通告する可能性もある」と話した。
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