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徽宗皇帝のブログ

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下層人類断種作戦
「大摩邇」のふたつの記事を一部ずつ転載する。このふたつを連続して読むことで、問題の事態が明確になるだろう。前者は「ナカムラクリニック」記事で、後者は「in deep」記事である。
ナチスの「優生思想」の再来である。しかも全人類対象の、地球規模の作戦だ。

(以下引用1)記事前半は一般人は斜め読みでいい。学術的部分は私はいつもそうしている。記事後半の赤字部分に注意。「作用が劣勢である」というのは普通の言い方なら「悪作用がある」でいいかと思う。

モデルナで勤務するエンジニアの内部リーク
「私はモデルナ社で生産技術者として働いています。この新しいワクチンがどのように効果をはっきするのか、多くの人の理解は以下のようなものでしょう。
(1)スパイクタンパクをコードするmRNAを作る。
(2)脂質ナノ粒子を運搬するシステムを作る。
(3)ありがたい効果出現
しかし我々が発見した実際のメカニズムは、以下の通りです。
(1) スパイクタンパクをコードするmRNAを作る。
(2) CYP19A1とCDKN1Bの変異株をコードするmRNAを少量作る。
(3) (1)のmRNAは肝臓に届くように、(2)のmRNAは性腺に届くようにする
(4)LINE-1逆転写活性をアップレギュレートする添加剤の形と量をアジュバントに紛れ込ませ、意図的に検出困難にする
(5) (2)と(4)の作用は劣性である。つまり、ワクチン接種者に起こる軽度の発癌作用は何年もの間気付かれないことになる。
(6) (5)の作用は劣性であるが、人口のほとんどがワクチンを接種するため、次世代の女性の子孫は早発性卵巣不全となる
(6)が問題化するのは、社会はAIやロボットが支配し貧乏人が駆逐される時期と重なるので、動機は探る必要もない」
モデルナ社は、つまり、ビルゲイツは、人口の大半がコロナワクチンを打ち、その次の世代が生まれる頃には、社会はAIやロボットが支配していると考えている。AIやロボットを運用する側のごく一部の超エリートと、大多数の貧乏人と。労働力の大半はAIやロボットが担うから、人間は不要になっている。ワクチン接種者に癌が多発したり女性の早発性卵巣不全が多発することになるが、そのときになって声を上げても、もう遅い。貧乏人の声は、エリート層には届かない。


(以下引用2)

COVID-19ワクチンを受けて以来、女性は、より重く、より痛みを伴う生理を経験していると述べている。何人かは、月経周期を台無しにされたと主張している

Women say they are having heavier and more painful PERIODS since getting their COVID-19 vaccines - as several claim it has also messed up their monthly cycle
Daily Mail 2021/04/07


COVID-19 ワクチンを接種して以来、女性たちの中には、より重く、より痛みを伴う生理期間を経験したことを述べる人たちがおり、一部の女性たちは、予防接種を受けた後のサイクルの途中で出血があったことを明らかにしている。


米イリノイ大学の准教授であるケイト・クランシー博士は、ワクチン接種を受けてから、月経の変化を経験した女性たちの話を聞いているとツイートした。


一人の女性は、ワクチンを接種した後、16日間、出血が続いたと述べたという。そして異様に重く痙攣を伴い、生理のタイミングも不規則になったと述べている。


クランシー博士が最初にツイートしたのは 2月24日だったが、それ以来、投稿は多くの人たちの注目を集めている。


多くの報告が、不正出血、生理の重さ、生理期間が長引く、周期の乱れ、あるいは、中には生理が止まってしまった女性の報告もあった、


クランシー博士は、これらの理由について、おそらく脂質ナノ粒子(※ ファイザー社ならポリエチレングリコール、アストラゼネカ社ならポリソルベート80)の影響、あるいは mRNA のメカニズムのために、ワクチン応答がより広範な炎症応答を起こしていることと関係しているかもしれないと述べる。


専門家たちは、なぜ接種後、一部の女性たちに生理の変化があるのか、その理由はなおはっきりとしておらず、これまでのところ十分なデータもない。


ワクチン接種後の生理に関しての確かなデータはまだないが、 1月の医学誌に掲載された 177人の患者を対象とした小規模な研究では、ワクチンではなく実際の新型コロナウイルスに感染した女性の 25%が「月経量の変化」を経験したことがわかっている。 19% が通常よりも長い生理期間となった。


新型コロナウイルスに感染した 100人以上のメンバーを対象にしたある調査では、80%が新型コロナウイルスに感染してから生理が変わったと報告している。


ワクチンに関しては、女性は男性よりも接種を受けた後に、より悪い副作用を報告する可能性が高いことが CDC のデータによって明らかになってもいる。


2月に、CDCは、機関のワクチン有害事象報告システム (VAERS) に報告された、ほぼ 7,000件の反応を調べた。


その中で、有害事象のほぼ 80%が女性によって報告されたことを発見し、男性よりも 4倍も副作用を報告する可能性が高いことが見出された。


原因は不明だ。

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