「遊学」や「外遊」の「遊」は、異郷に行くことで、「遊興」の意味では本来はないのだが、この連中は明らかに遊びに行くのが見え見えである。
まあ、日本国民にとってはいないほうがいいような連中だから、このまま帰国しなくていいwww
しかし、丸川五輪相はイスラエルに何のために行くのだ。イスラエルと五輪に何か関係があるのか。ほかにもイスラエルに行く大臣が二人いて、何やら怪しげである。今の日本政府とイスラエルの間に、協議するような政治案件が何かあるのか。
(以下引用)
まあ、日本国民にとってはいないほうがいいような連中だから、このまま帰国しなくていいwww
しかし、丸川五輪相はイスラエルに何のために行くのだ。イスラエルと五輪に何か関係があるのか。ほかにもイスラエルに行く大臣が二人いて、何やら怪しげである。今の日本政府とイスラエルの間に、協議するような政治案件が何かあるのか。
(以下引用)
北朝鮮危機そっちのけ 大臣11人「GW外遊」に税金10億円
さんざん危機を煽っておきながらいい気なものだ――。北朝鮮情勢が緊迫する中で迎える今年のゴールデンウイーク。思い切りはしゃげない人もいるかも知れない。ところが、恒例の閣僚の“GW外遊”は相変わらず。27日、安倍首相がロシアに出発するのに続き、閣僚たちも世界各地に飛び立つ。20大臣のうち、半数の11大臣がノンビリと外遊する予定である。
11閣僚(別表)の他にも10副大臣、8政務官が外遊予定。費用はVIP待遇の大臣は1回につき約5000万円といわれている。副大臣以下を半分と見積もっても、10億円を超える出費である。
■外務省の大臣、副大臣“全員不在”が4日間
外務省の日程を見て仰天した。北朝鮮との交渉窓口であるはずの外務省。大臣、副大臣が外遊に行ってしまって4日間も“空白”が生じるのだ。
岸田外相は北朝鮮情勢に配慮し、サウジアラビア訪問を取りやめ帰国を早めた。ところが、安倍首相の実弟である岸信夫副大臣はカンボジア、パキスタン、薗浦健太郎副大臣は中南米を訪問する予定で、4月30日~5月3日の4日間は大臣、副大臣が全員、日本にいないことになる。
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