



徽宗皇帝のブログ
みなさん過去を知ろう。
米の価格の問題以上に供給力不足の問題。
平然と輸入拡大とか言い出したら危ない。
種子法を改正させ日本の風土に合う種を台無しにして
高い海外の種と肥料を農家に買わせた元凶は進次郎と自民党。
彼らの政策が引き金が今に至ってる。彼らは社会悪でしかない。 https://t.co/tTN8t4mU7x
アメリカのネオコンがウクライナで始めたロシアとの戦争は失敗、西側のエリートが支援するイスラエルによるパレスチナ人虐殺を批判する声は世界で高まり、COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)騒動を利用してアメリカ国防総省が世界の人びとに接種させた「COVID-19ワクチン」というタグのつけられた遺伝子操作薬の危険性が明らかにされている。芸能人のプライベートに関わる話にうつつを抜かしている場合ではない。ウクライナでの戦争、ガザでの虐殺、遺伝子操作薬の大規模な接種、いずれもアメリカ支配層の戦略に基づいている。
アメリカの歴代政権は国内を収容所化し、国外で侵略戦争を本格化させるという政策を進めてきた。この流れは現在に至るまで変更されていない。
アメリカ国内を収容所化は、ロナルド・レーガン大統領が1982年に出したNSDD55が大きな節目。これによってCOGプロジェクトが承認され、NPO(国家計画局)が創設された。(Andrew Cockburn, “Rumsfeld”, Scribner, 2007)
アメリカでは核戦争の際に地下政府を始動させる計画ができていて、そのひとつの結果だが、1988年に出された大統領令12656は地下政府を始動させる条件を核戦争から「国家安全保障上の緊急事態」に変更される。そして2001年9月11日に国家安全保障上の緊急事態が引き起こされたのだ。
侵略戦争を本格化させる計画は1992年2月に国防総省のDPG(国防計画指針)草案として作成された。当時の大統領はジョージ・H・W・ブッシュ、国防長官はリチャード・チェイニー。その下でポール・ウォルフォウィッツ国防次官を中心とするネオコンのグループによってこの計画は作成された。そこで「ウォルフォウィッツ・ドクトリン」とも呼ばれているのだが、このベースを考えた人物は国防総省内部のシンクタンクONA(ネット評価室)で室長を務めていたアンドリュー・マーシャルだと言われている。
このプロジェクトの目的は新たなライバルの出現を防ぐことにあり、その対象には旧ソ連圏だけでなく、西ヨーロッパ、東アジア、西南アジアも含まれている。ドイツと日本をアメリカ主導の集団安全保障体制に組み入れ、「民主的な平和地域」を創設するともされていた。つまりアメリカは日本を自国の戦争マシーンに組み込むと宣言したのだ。日本経済が衰退する一方で好戦的な政策が進められた理由はここにある。
ロシアや中国を侵略して略奪する計画をイギリスは19世紀から進めてきた。中東を戦乱で破壊する原因を作ってきたイスラエルを作り上げたのもイギリスにほかならない。ここにきて、ウクライナや中東での戦争でイギリスが暗躍していることも明らかになっている。
イギリスは16世紀から17世紀にかけての時期、スペインやポルトガルの船を海賊に襲わせ、富を築いた。スペインやポルトガルの船はアメリカ大陸などで略奪した財宝を母国へ運ぶ途中だった。例えば1521年にエルナン・コルテスは武力でアステカ王国(現在のメキシコ周辺)を滅ぼして莫大な金銀を奪い、インカ帝国(現在のペルー周辺)ではフランシスコ・ピサロが金、銀、エメラルドなどを略奪しながら侵略を続けて1533年には帝国を滅ぼしている。
両国は莫大な量の貴金属を盗んだだけでなく、先住民を酷使して鉱山開発も行ったが、その象徴的な存在がボリビアのポトシ銀山。1545年に発見されたこの銀山だけで18世紀までに15万トンが運び出されたとされ、スペインが3世紀の間に南アメリカ全体で産出した銀の量は世界全体の80%に達したと言われているが、この数字は「少なくとも」にすぎず、実態は不明である。16世紀の後半にスペインはフィリピンを植民地化、銀を使い、中国から絹など儲けの大きい商品を手に入れる拠点として使い始めた。(Alfred W. McCoy, “To Govern The Globe,” Haymarket Books, 2021)
そのようにスペインやポルトガルが略奪した財宝を海賊に襲わせ、横取りしていたのがイギリスにほかならない。エリザベス1世の時代、つまり1558年から1603年にかけての時期、イギリス王室に雇われた海賊はスペインやポルトガルが南アメリカなどで奪った財宝を略奪していただけでなく、人もさらっていた。中でも有名な海賊はジョン・ホーキンス、フランシス・ドレイク、ウォルター・ローリー。海賊行為だけでなくアイルランドで住民を虐殺しているが、こうしたことをエリザベス1世は高く評価、3人の海賊にナイトの爵位を与えている。
ヨーロッパ文明は他国を侵略、略奪することによって生まれたわけだが、現在でも「貧困国」から「富裕国」へ膨大な資源が流出、その富に富裕国は支えられてきた。ちなみに、1881年から1920年の間にイギリスはインドで富を奪い、飢饉を引き起こし、1億人以上の死者をもたらしたと推定されている。
エリザベス女王の顧問を務めていたジョン・ディーは『ユークリッド原論』を英訳本の序文を書いた数学者だが、その一方、黒魔術、錬金術、占星術、ヘルメス主義などに傾倒していた。「ブリティッシュ・イスラエル主義」はディーから始まるとも言われている。
ブリティッシュ・イスラエル主義によると、アングロ-サクソン-ケルトは「イスラエルの失われた十支族」であり、自分たちこそがダビデ王の末裔だとされ、人類が死滅する最後の数日間にすべてを包括する大英帝国が世界を支配するという。ディーのカルト的な考え方は19世紀のイギリスで復活したようだ。
大英帝国はすでに滅んだと考えられているようだが、イギリスは現在でも42カ国に145の軍事基地を保有しているとされている。中でも重要な基地はサウジアラビア、オマーン、バーレーンといったペルシャ湾岸諸国にあり、イスラエルとサウジアラビアはイギリスが作り上げた国にほかならない。キプロスにも重要なイギリスの軍事基地があり、イスラエル軍によるガザでの虐殺を支援する活動の拠点になっている。また電子情報機関GCHQの基地もあり、重要な役割を果たしている。インド洋に浮かぶいわゆるチャゴス諸島にも重要な軍事基地がある。この諸島で特に有名な島がディエゴガルシアだ。
イギリスには見えない帝国も存在している。1970年代に整備されたシティ(ロンドンの金融街)を中心とするオフショア市場のネットワークだ。ジャージー島、ガーンジー島、マン島、ケイマン諸島、バミューダ、英領バージン諸島、タークス・アンド・カイコス諸島、ジブラルタル、バハマ、香港、シンガポール、ドバイ、アイルランドなどが含まれ、それまでの古典的なタックス・ヘイブンに比べて機密度が格段に高い。
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イタマル・ベン-グヴィル (Itamar Ben-Gvir)と同様、ベザレル・スモトリッチ(Bezalel Smotrich)は以前から耳を疑うようなことを言ってきた人物だが、今度のこの発言はあまりにも強烈だ。
ShortShort News@ShortShort_News May 20, 2025 スモトリッチ財務相「ガザ支援は、『戦争犯罪』の告発を避けるのに十分であればよく、その一方で、我々はガザ地区を『消滅』させる」 ベザレル・スモトリッチ・イスラエル財務相は月曜日、ガザにおけるイスラエルの大規模破壊戦略を擁護する演説を行い、人道支援は「世界が我々を止め、戦争犯罪で非難しないため」に許可されているだけだと述べた。その目的は、ガザが認識できないほど解体されるまで「征服し、更地にし、居座る」ことだと彼は主張した。 |
◼️ 援助についてスモトリッチは、最低限のケアしか許されないと述べた:「数軒のパン屋がピタを配る......調理された食品を毎日食べる。ガザの市民は、ピタと一皿の食料を得るだけだ。ビデオに映っているのは、行列に並んで一皿のスープを待つ人々の姿だ」。その目的は救済ではなく、国際世論のためだと彼は認めた:「世界が我々に国際的な保護を提供し続けることを可能にするためだ」。 ◼️「我々はガザ地区に残るすべてのものを消滅させる」と彼は宣言した。彼は新たな軍事戦略を永続的な占領と表現した:「ハマスが壊滅するまで、我々は征服し、掃討し、居座る」 ◼️彼は、ガザの市民インフラを標的にする方向へのシフトを歓迎した:「イスラエル軍はついに、ハマスの市民統治に対するキャンペーンを実施している...大臣、役人、両替商、経済・政府機構の人物を排除している」。 ◼️破壊の規模を自慢げにスモトリッチは言った:「我々はガザを解体し、前例のない破壊で廃墟にしている。 |
◼️彼はさらに、個人的には完全封鎖を望むと付け加えた。"最後の人質が戻るまでは、ガザ地区に水も入れるべきではない"。 ◼️スモトリッチは民族浄化を公式の政策として支持した:"住民はガザ地区の南部に到達し、そこから神の思し召しにより、トランプ大統領の計画の一環として第三国へと向かうだろう" |
https://x.com/DropSiteNews/status/1924501462807089208/video/1 |
もっとも以前からこの線で言っていたという見方もあるだろう。現在はその「実現」(?)に近づいたゆえのあの発言か。
セイド・モハマド・マランディSeyed Mohammad Marandi@s_m_marandi Apr 3, 2025 |
アメリカは大悪魔だ。政治家は悪魔、老舗メディアのジャーナリストは悪魔、エリート層は悪魔、外交官も悪魔だ。 #ガザホロコースト |
America is the Great Satan. Its politicians are satanic, its legacy media journalists are satanic, its elites are satanic, and its diplomats are satanic. |
Seyed Mohammad Marandi @s_m_marandi Mar 9, 2024 間違えないように。ガザジェノサイドはアメリカ、EU、イギリス、カナダ、オーストラリアの全面的な支援を受けているのだ。イスラエルのナチス政権は、彼らの強固な後ろ盾がなければ、この血に飢えた蛮行を3~4ヶ月前に終わらせていただろう。連中は集団でガザホロコーストを実行しているのだ。 |
Make no mistake, the #GazaGenocide has the full support of the US, EU, UK, Canada, and Australia. The Israeli Nazi regime would have ended this bloodlust 3-4 months ago without their staunch backing. They are collectively carrying out the #GazaHolocaust. |
▶︎私たちが目撃している事態は、言葉で言い表すのに「悪」という言葉では到底足らない
MEM 2025/05/20
14,000 babies could die if aid doesn’t enter Gaza in 48 hours, UN warns