植物に保持されていたはずの水分が世界中の開発によって大気中に放出されたんだと思ってるわ。バランスを崩してしまったのだ
どこも山形になり得る
泣きっ面に蜂だな
言いようがない
お前らそれでもいいのか?
将棋の駒も値上がりするかもしれんな
ずっと雨予報だよ
どうなるものか
ライブカメラが浸水した道路だらけ
救助要請されて向かっている途中かよ
大丈夫だろうか
徽宗皇帝のブログ
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つながっているこころ 2 より
Sputnik 日本@sputnik_jp
https://x.com/sputnik_jp/status/1815814175387423009
ロシア外務省 日本人13人の入国禁止リスト発表 日本の制裁に報復
日本の発動した対露制裁への報復措置として、ロシアは日本人13人に対し、ロシアへの入国を禁じた。ロシア外務省の発表した制裁リストにはトヨタ自動車代表取締役会長の豊田章男氏、 楽天グループ創始者の三木谷浩史氏などが含まれている。
上記2名の他に個人制裁リストには次の11人が列挙された。
JICA 国際協力機構 理事長 田中明彦氏
武蔵富装株式会社 代表取締役社長、福原輝彦氏
新成物産株式会社、代表取締役社長 岩松正剛氏
信和株式会社 代表取締役 田中宏明氏
東洋紡 代表取締役 竹内郁夫氏
東レ株式会社 取締役・監査役 大矢光雄氏
日建株式会社 代表取締役社長 雨宮誠氏
斎藤製作所 代表 斎藤充氏
諸岡株式会社 社長 諸岡昇氏
デンヨー株式会社 代表取締役社長 吉永降法氏
工進株式会社 社長 小原英一氏
ℹ️ ロシア外務省のマリア・ザハロワ公式報道官は、日本の次なる制裁措置にロシアは必ず反応を示すと語っていた。ザハロワ氏は、日本政府の行動はまるで「臨時雇い人」かのようで、一番近い隣国との将来関係は考えていないと指摘している。
ロシア在住です@jupiter_russia
【速報】本日、ロシア政府は日本政府の対ロシア制裁に対する返報として日本人13名の入国を無期限で禁止すると発表しました。その中にはトヨタの豊田章男代表取締役や楽天グループ三木谷浩史会長の名前が挙がっています。
ロシアでは中国車の勢いが止まらず、今年1月から6月までの半年で中国メーカーの乗用車の輸入額は昨年同時期に比べ35%増加の62億ドル越えとのこと。トヨタ車はロシアでも信頼されファンも多い。本当に残念です。
https://x.com/jupiter_russia/status/1815800531849298176
Акичка@4mYeeFHhA6H1OnF
ハリコフ地方で、UAFの武装勢力から臓器や身体の一部を摘出するためのベルトコンベアが発見された。
クピャンスク方面Kislovkaにあるウクライナの学校で、ロシア軍の兵士がウクライナ人武装勢力の臓器の価格が書かれた価格表を発見した。
臓器と身体の一部の価格
▪️腎臓 - 15,000 - 25,000ドル
▪️肝臓 - 30,000ドル
▪️肺 - 50,000ドル
▪️目 - 6,000ドル
▪️心臓 - 200,000ドル
▪️ 脚 - 10,000ドル
▪️手 - 2000ドル
▪️骨髄 - 20000ドル
▪️耳 - 3000ドル
▪️ 血液1リットル - 150ドル
臓器の摘出と体の一部の分離のための場所は、IzyumとBorovaya集落(ハリコフ地方)にある。リーフレットには、車輪付きの移動ユニットが武装勢力のもとへ行き、生体物質を収集できるという情報も掲載されている。
武装勢力の指揮官たちが負傷した武装勢力から利益を得て金を稼ぐためのもう一つの方法である。バンデラの支持者たちは、捕虜になった軍人や地元の民間人、女性、子ども達までも殺すことを許す可能性がある。
https://x.com/4mYeeFHhA6H1OnF/status/1762379892006764642
ジェーニャちゃんねる
@jenya_JPN_RUS
久しぶりに
ロシアの物価について投稿します。
全部【1キロ単位】の価格です。
キャベツ 26円
パプリカ 319円
トマト 213円
鯖 355円
スヴィタフォールという
スーパーのサイトが参考になりました
https://x.com/jenya_JPN_RUS/status/1802674192799674627
今回は、ロシアの占星術師のタチアナさんが述べる
「2020年から2021年の世界」
のインタビューをご紹介しようと思います。
彼女の解釈の理論が正しいかどうかはわかりませんが、なぜ、ご紹介しようと思ったのかといいますと、
・私の考える2020年から2021年の社会の状況と似ている
という単に「自分と似ている」というだけの、実に根拠の薄いものではありますが、ご紹介させていただきたいと思います。
なお、オリジナル記事は、かなり長いロングインタビューでありまして、そこからの抜粋となります。
ここから、ロシアの占星術師のインタビューをご紹介します。
インタビューは、ロシアもアメリカも新型コロナウイルスでのロックダウンで人々が孤立していた今年 7月頃に行われたもののようです。
ここからです。
2020年の世界の予測を的中させた占星術師は、2021年がどのような時代になると見ているか
Reflecting on an Astrologer's Global 2020 Predictions: What Does Our Future Hold in 2021?
SWAAY 2020/07/22占星術師タチアナ・ボルシュ氏へのインタビュー
《2020年の秋以降から2021年まで》
今年の秋冬も厳しい時期になり、不安定化が進みます。
世界中の多くの国で、病気の発生、デモ、革命的な感情とともに、ショックが続くでしょう。
私たちは、以前は安定していたように見えたすべてのものがもはや安定していないという異常な時代に生きています。
そして、2020年12月25日、みずがめ座で土星と木星が最初に結合した後に、みずがめ座の時代への移行が始まります。
大きな変化がある時代なのです。
今は、コロナウイルスのパンデミックにのみ焦点が当てられやすいですが、そうではなく、変化はあらゆることに反映され、私たちの世界は、私たちの目の前で変化し続けているのです。
テクノロジー、世界中の市民社会活動の成長、そして国際舞台での紛争。
そして自然そのものでさえ大きく変化しています。
みずがめ座の時代は非常に長く、2160年続きます。それは、ある星座または別の星座からの地球の軸の遷移(歳差運動)によって定義されます。
新しい時代への移行の準備には数十年かかりますが、2020年はうお座の時代の最後の年であり、2021年はみずがめ座の時代の最初の年なのです。
新しい時代には、常に世界的な衝撃や、文明の危機、経済的および文化的革命、そして宗教的概念に対する新しい見方が生じます。
気候も世界中で大きな変化を遂げています。
そして、2020年後半から 2021年の後半まで、これらすべての分野の大きな変化を私たちは目の当たりにするでしょう。
より多くの国際的な対立、悪化する貿易戦争、おそらく世界中にある、対立が続く場所での武力の行使さえも見るでしょう。
全体として関係は疎外され、人々は、「友人か敵に分かれる」と予測しています。これは、国際関係だけに当てはまるものではなく、世代間の「永遠の紛争」が発生することも予想され、家族にも影響を及ぼします。
機能不全の家族では、これは離婚や別離につながる可能性があります。ビジネスでは、職場のパートナーや同僚との対立に備える必要が出てきます。
自然もその最良の側面を示すことはありません。
沿岸地域の洪水被害は拡大し、同様に、野火や火災が増加する可能性が高いです。ただ、大事なことを言っておかなければなりません。
このようなことは、「私たちがアルマゲドン(終末)に直面している」ということではありません。私はアルマゲドンの到来のような印象をあなたがたに伝えているのではありません。
それとはまったく逆なのです。
今年と来年は、「新しい世界の誕生」が見られます。
出産のプロセスは常に困難で苦痛なものです。母親(世界あるいは地球のこと)の体は大きく変化しますが、それが終わると、それ以上の喜びはないほどのものとなります。
これが今起こっていることです。
この困難な移行期間が終わった後には、素晴らしい未来が期待できると確信しています。
《経済とコロナについて》
残念ながら、最悪の経済危機はまだ訪れていません。2020年の秋から 2021年にかけてさらに経済は悪化するでしょう。
現在、各国の政府は失業した人々を支援しています。しかし、秋に近づくと、そのサポートは十分ではなくなってくるかもしれません。
何が危機を新たな方向に向かわせるのかを正確に言うのは難しいです。
コロナウイルスに関連する問題もあるでしょうし、あるいは政治的混乱と世界の貿易市場の制限の問題もあるでしょう。
いずれにせよ、経済的および政治的危機は今年 2020年の秋にピークに達し、その困難は 2021年まで続くことを占星術は私たちに告げています。
しかし、困難な時期はさらに長くなる場合もあるかもしれません。
米ドルは他の通貨に比べて急落すると思いますので、財政的には通貨を多様化することをお勧めします。最善の戦略は、金(ゴールド)や不動産に投資することかもしれませんが、通貨の価値の変化や、投資の価値観の変化は避けられないことだと思われます。
《アメリカで続く「憎悪と対立」について》
みずがめ座の時代のモットーである平等、利他的な愛、すべての人の幸福は、国籍や肌の色とは無関係です。
このような(みずがめ座的な)規則が、現在尊重されていないということではありませんが、私たちは歴史で、特に白人種のいくつかの国がかつて他の人々(人種)を破壊したことを見てきたことも事実です。
私たちは今、その歴史の期間が終わるときを見守っています。
暴力に基づく古いシステムが崩壊し始めていることを理解する必要があります
私たち(白人)の文明の歴史は、技術的に進歩していない他の人々の奴隷化と、彼らに意志を押し付けたことが含まれます。
イギリスがアヘン貿易を独占し、莫大な利益を上げていたことを知っているとき、私たちはイギリスと中国の間のアヘン戦争について考えるかもしれません。
または、ウィンストン・チャーチル卿が、インドのベンガル州からすべての食料を取り除くように命じたインドの植民地化で、ベンガル州は閉鎖されました。その後、ベンガル州は、1年以内で 400万人以上が飢餓で亡くなり、ベンガル州は巨大な死の収容所になりました。
第二次世界大戦中、ドイツはヨーロッパで数千万人の民間人の命を破壊しました。
このようなことが続けられると思いますか?
それとも、やっとそのようなことを止められる時代になると感じますか?
私たちは今、暴力に基づく古いシステムが崩壊し始めていることを理解する必要がありますが、しかし、古いシステムの崩壊はこれまでの何世紀にもわたり実施されており、パラダイムの変更は苦痛なプロセスかもしれません。
2019年から2020年は、ヨーロッパ、香港、ロシア、南北アメリカなどで、警察と抗議者が衝突するのを見ました。
土星は限界のエネルギーを運び、2021年に天王星(突然の革命的な変化の惑星)との紛争を引き起こします。
そのようなことからも、今後も、さまざまな抗議運動が発展し続け、より戦闘的になる可能性があることを示唆していると思われます。
《アメリカ大統領選について》
ドナルド・トランプがジョー・バイデンとだけ対戦している限りは、トランプが2期目に再選される可能性が高いようには思います。
全体として、占星術的にはバイデンの星はトランプの星よりもはるかに弱いです。
大統領選挙の日とそれに至るまでの全期間において、水星と火星の両方が、地平線を横切る太陽の動き(逆行として知られている)に関連して後方に移動します。
これが示すのは、この選挙では、多くの信頼できない情報、または意図的にねじれた情報、そして大規模な抗議が予想されることを意味します。
これは、11月3日に予定されている大統領選挙の日の前週と大統領選挙の翌月全体でピークに達します。
逆行する惑星はまた、野党が選挙結果に異議を唱えようとする可能性が高いことを示唆しており、これらすべてが主要なスキャンダルと密接に関連しています。
私たちは皆、アメリカの選挙では、それが政治紛争の舞台となるということに慣れていますが、今年は、政治的混乱の点で物事が新しい形になり、以前をしのぐ混乱になるのではないかと懸念しています。
ここまでです。
都知事選の翌日にニッポンドットコムという媒体からインタビューを受けた。以下はその記事に少しリタッチしたもの。
今回の都知事選では、選挙は民主主義の根幹を為す営みであるという認識がかなり深刻な崩れ方をしているという印象を受けた。選挙というのは有権者が自分たちの立場を代表する代議員を選ぶ貴重な機会であるという認識が日本からは失われつつあるようだ。
投票する人たちは「自分たちに利益をもたらす政策を実現してくれる人」を選ぶのではなく、「自分と同じ部族の属する人」に投票しているように私には見えた。自分と「ケミストリー」が似ている人間であるなら、その幼児性や性格の歪みも「込み」で受け入れようとしている。だから、仮に投票の結果、自分の生活が苦しくなっても、世の中がより住みにくくなっても、それは「自分の属する部族」が政治権力を行使したことの帰結だから、別に文句はない。
自分自身にとってこの社会がより住みよくなることよりも「自分のような人間たちから成る部族」が権力や財貨を得ることの方が優先する。これが「アイデンティティー・ポリティクス」の実態である。
自分が幼児的で、利己的で、偏狭で、攻撃的な人間だと思ったら、かつてならそれは「成熟」へのインセンティブになった。「もっとちゃんとした大人になろう」と思った。でも、今は違う。今は「そういう自分がけっこう好き」だとカミングアウトすることの方が人間的で、端的に「よいこと」だとされる時代なのだ。
正直言って、私には意味がわからない。この人たちはそんなに自分が好きなのか。そんなに同じ自分のままでいたいのか。私は同じ人間のままでいるなんてまっぴらである。息苦しいし、不自由だし、何より退屈で仕方がない。「自分自身に釘付けにされていること」をエマニュエル・レヴィナスは考えられる限り最も苦痛な体験だと書いていた。私もまったくそうだと思う。そもそも「自分が自分でしかあり得ないことの不快」を推力として、生物はここまで進化してきたのではないのだろうか。単細胞生物が単細胞生物であることに自足していたら話はそこで「おしまい」である。だから、アイデンティティーに固執する人たちを見ていると、私は奇妙な生き物を見ているような気になる。なぜ「そんなに自分自身でいたい」のか。自分であることにうんざりすることがないのだろうか?いや、ほんとに。率直にそう訊きたいのだ。
選挙の話をしているところだった。
今回の都知事選では、選挙を単なる売名や金儲けに利用しようとする候補者が多数登場した。
公選法に限らず、私たちの社会の制度の多くは「性善説」あるいは「市民は総じて常識的にふるまうはずだ」という仮定のもとに設計・運営されている。でも、「性善説」の制度は隙間だらけである。その隙を「ハック」すれば、目端のきいた人間なら誰でも簡単に自己利益を確保できる。候補者にさまざまな特権が保証されている選挙という機会を利用しても、私利私欲を追求したり、代議制民主主義そのものを嘲弄することは可能である。そのことを今回の選挙は明らかにした。もう「性善説」は立ち行かなくなったらしい。
だが、選挙がこれだけ軽視されるに至ったのは2012年以後の安倍、菅、岸田三代の自民党政権の立法府軽視が一因だと私は考えている。
日本国憲法では立法府が「国権の最高機関」とされているが、安倍政権以来、行政府を立法府より上位に置くことに自民党政権はひとかたならぬ努力をしてきた。その結果、国政の根幹にかかわる重要な事案がしばしば国会審議を経ずに閣議だけで決定され、野党がはげしく反対する法案は強行採決された。国会審議は実質的には意味を持たない「形式的なセレモニー」であるように見せかけることに自民党政権はきわめて熱心だった。
安倍元首相は「私は立法府の長である」という言い間違いを繰り返し口にした。これはおそらく「議席の過半数を占める政党の総裁は自由に立法ができる」という彼自身の実感を洩らしたものであろう。だが、法律を制定する立法府の長が、法律を執行する行政府の長を兼ねる政体のことを「独裁制」と呼ぶのである。つまり、彼は「私は独裁者だ」という民主主義の精神を全否定する言明を繰り返していたことになる。
現行憲法下で独裁制を実現するために、さしあたり最も有効なのは「立法府の威信を低下させること」である。有権者の多くが「国会は機能していない」「国会審議は無内容なセレモニーに過ぎない」「国会議員は選良ではなく、私利私欲を優先する人間だ」という印象を抱けば、民主政は事実上終わる。だからこそ、自民党はこの12年間、国会議員は(自党の議員を含めて)知性的にも倫理的にも「ふつうの市民以下かも知れない」という印象を扶植することになみなみならぬ努力をしてきたのである。そして、それに成功した。知性においても徳性においても「平均以下」の議員たちを大量に生み出すことで、自民党は政党としては使い物にならなくなったが、その代償に立法府の威信を踏みにじることにはみごとな成功を収めた。
その帰結が、「代議制民主主義を嘲弄する」人々が選挙に立候補し、彼らに投票する多くの有権者が少なからず存在するという今の選挙の現実である。
今回の都知事選で二位につけた石丸伸二候補は安芸高田市長時代に市議会と繰り返し対決し、市議会が機能していないことを訴え続けてネット上の注目を集めた。「立法者」と「行政者」は対立関係にあり、「行政者」が上位にあるべきだという、安倍元首相が体現してきた「独裁志向」路線を彼は忠実に踏まえている。維新の会も「独裁志向」では変わらない。「議員の数を減らせ」という提言は「無駄なコストをカットする」合理的な政策のように聞こえるが、実際には「さまざまな政治的立場の代表者が議会で議論するのは時間の無駄だ。首長に全権委任しろ」という意味でしかない。
自民党の裏金問題は、国会議員たちがその地位を利用して平然と法律を破っている事実を白日の下にさらした。この事件は「国会議員はろくな人間ではない」という民主主義を空洞化するメッセージと、「政権に近い議員であれば、法律を犯しても処罰されない」という法の支配を空洞化するメッセージを二つ同時に発信していた。
このメッセージを「警告」として受けとった人は「今のままではいけない」と思って政治改革をめざすだろうが、このメッセージを「現状報告」として受けとった人は「民主政は終わった」という虚無感に蝕まれるだけだろう。そして、日本人の相当数は、このニュースを「世の中とはそういうものだ」という諦念と共に受け止めたように私には見える。
英国の首相チャーチルはかつて「民主政は最悪の政治形態だ。ただし、過去の他のすべての政治形態を除いては」と語った。なぜ民主政は「最悪」なのか。それは運用がきわめて困難な政体だからである。民主政は「合理的に思考する市民」が多く存在することを前提にした制度である。有権者の多数が「まともな大人」でないと、民主政は簡単に衆愚政に堕す。だから、民主政は人々に向かって「お願いだから大人になってくれ」と懇請する。民主政は有権者に向かって「いまあるあなたとは違う人間になってくれ」と懇請するのである。「よけいなお世話だ」と腹を立てる有権者がいても不思議はない。そして、実際に多数の有権者が「大人になってくれ」という制度からの懇請に腹を立てて「オレはオレのままでいいんだよ。オレはオレが大好きなんだ」と口を突き出すようになったことで民主政は終わりに近づいている。
市民に向かって政治的成熟を求める政体は民主政の他にはない。帝政も王政も貴族政も寡頭政も、どれも「市民が幼稚で愚鈍である方が統治コストが安く上がる政体」である。だから、これらの政体は市民に向かってさまざまな機会に「成熟するな」というメッセージを送る。「難しいことは考えなくていい。考える仕事は私たち支配者が代わって行うから、お前たちは愚鈍のままでいい」という甘い言葉を送り続ける。「帝力なんぞわれにあらんや」とうそぶいて、自分が支配されていることさえ気づかなかった「鼓腹撃壌」の老人こそ愚民の理想である。
その中にあって、民主政だけが、市民を甘やかさない。市民に対して「大人になれ」という面倒な仕事を押し付ける。だから、民主政は嫌われるのである。たぶんこれからも民主政は嫌われ続けるだろう。有権者たちが「あなたがたは今あるがままでよいのです。成熟する必要も、自己刷新する必要もありません」という甘ったるいメッセージを言い交わしているうちに民主政は終わるのである。
(2024-07-12 08:46
トランプ殺害に失敗した、ザ・デープステイト勢力は、民主党の大統領候補を、ジョー・バイデン(21日に辞任表明)から、カマラ・ハリスに換えた。この女は、恥知らずの悪い女で、いいように上から操られるのに丁度だ。
バイデンは、トランプ殺害計画の最高決断者で、政策実行者(ecsqutioner エクスキューショナー )の頂点である。だから殺害計画が失敗したのだから、どうしてもその責任を取らされる。だから、ひっこんだ。
カマラのような愚劣な女が出てきて、こいつが大統領になる、とあいつらは決めた。
こうなったら、アメリカの陰(かげ)に隠れている、ワルの支配者たちは、誰でもいいから、このまま、破れかぶれで、恥知らず女を表面に立てて、11月5日の大統領選挙に向かう。
(転載貼り付け始め)
【7月23日 AFP】 ジョー・バイデン(Joe Biden)米大統領から民主党大統領候補に推薦されたカマラ・ハリス(Kamala Harris)副大統領は7月22日、デラウェア州ウィルミントン(Wilmington)の選挙対策本部で演説し、ドナルド・トランプ(Donald Trump)前大統領の資質を激しく非難するとともに、「11月(の大統領選本選)に勝利する」と誓った。
(転載貼り付け終わり)
副島隆彦です。カマラは、ジャマイカ黒人の父と、インド系の母の子で、1965年生で、カリフォルニア州で地方検察官( DA ディー・エイ、デイストリクト・アトーネイdistrict attorney )になった。このあと、カリフォルニア州議会の議長をしていた、大物の黒人の政治家に取り入って愛人になった。そのせいで、カマラは、42歳で、州の司法長官(アトーネイ・ジェネラル)になった性悪女(しょうわるおんな)だ。2016年に州選出の上院議員になった。
カマラ・ハリス(59歳)
そして、2020年の巨大な不正選挙の後、バイデンの副大統領になった。この性悪女の、カマラのことを、カリフォルニア州の人たちのほとんどが、よく知っている。大(だい)嫌われ者だ。本当に、この女は、人々から深く軽蔑されている。見苦しい限りの女だ。それでも、それでも、この悪質な女が、次のアメリカ合衆国の大統領にする、というのだ。どんなに、アメリカ国民の大(だい)ブーイグが起きても、彼ら極悪人の指導者(ザ・ディープステイト)は、居直って、押し通す。
この事は、7月7日にあった、日本の東京都知事選と同じだ。
日本の小池百合子とカマラ・ハリスは、まったく同類の政治動物だ。鉄面皮の阿婆擦(あばず)れ女だ。 小池百合子が、東京都民と日本国民から、これほどに嫌われて、経歴詐称で蔑(さげす)まれても、それでも、居直りつくして、都知事に当選するように、始めの始めから、仕組まれて、仕掛けられている。
小池が291万票で、当選。石丸伸二(いしまるしんじ)というヘンなハンサムなオカマのような男が出てきて、165万票取ったと。
そして、蓮舫(れんほう)は、128万票だったと。これは、不正選挙である。投票数をコンピュータで始めから操作して、始めから決めていた数字だ。日本では「ムサシ」という違法集計ソフトのコンピュータが使われる。
石丸というのは、統一教会員だ。こいつは、京都大学の学生時代からの強固な、勝共(しょうきょう)連合サークルの活動家だ。こいつを、操(あやつ)っているのは、自民党の中の、安倍晋三の子分の統一教会の幹部 たちだ。私は、田村重信(たむらしげのぶ)という自民党職員で政策、安保有事法制の主査をしていた、ワルの男に、20年ぐらい前に、内閣情報調査室の職員に、自民党本部まで口車(くちぐるま)にのせられて連れて行かれて、この田村に会っている。
蓮舫(この台湾人の名前を、ずっと堂々と使う、この女の神経も問題だ。この女も国民からの信用が少ない )を仕方なく支持する野党票を、半分に割るために、この石丸を出した。統一教会(ムーニー、Moonies )というのは、こういう恐ろしいことを何でもやる。そして、選挙そのものが不正だ。インチキだ。
小池はこれほど国民に、評判が悪いのに、それでも当選する。小池百合子も統一教会だ。この女の兄貴が、統一教会の中の、教祖文鮮明(ぶんせんめい)の5男坊の、文亮進(ぶんりょうしん)派の活動家だ。だから小池もこの5男坊派だから、今の最高幹部の、母親様の 韓鶴子(ハン・ハクチャ、かんつるこ)派とは分裂している。
だから、主流派の韓鶴子派と共同で動いていた、安倍晋三とは、小池は、嫌い合っていた。 それでも、こうやって、属国・日本は、アメリカのザ・ディープステイトのいいように操られる、哀れ極まりない国だ。
もっと書く。 安倍晋三が殺されたのも、大きなコンスピラシー(権力者たちの共同謀議)だ。トランプ暗殺と全く同じ形だ。安倍晋三を殺したことになっている、あの山上徹也(やまがみてつや)という、ガキンチョと、クルックスという20歳のふにゃふにゃした ガキンチョ(現場に連れてきて、SSに、ただちに射殺。これで死体とAK15銃 以外に証拠なし)が、実行犯のはずはない。
山上が撃ったのは、あれは、発煙筒(はつえんとう)だ。誰にも弾が当たっていない。安倍晋三に当たったはずの銃弾自身が発見されていない。
安倍晋三を射殺した(2022年7月8日)のは、いつも安倍の後(うし)ろに立っている、日本の警察庁のSP(エス・ピー)の男だ。十分に銃で人を撃つ訓練を積んだ国家警察官だ。この男と、それから奈良県の自民党の幹部たちが、「総理、大丈夫ですか」と、下にしゃがんだ安部の上に、覆いかぶさって、そして、小さな銃で、このSPが安倍の喉元(のどもと)を2発、撃った。その銃弾は、ガリウムヒ素弾で、安部の心臓の中で、溶けて無くなった。 これが真実だ。
私、副島隆彦は、こういうことをここの重たい掲示板や自分の本の中に、堂々と書いてきた。私、副島隆彦を、消したい、と思うなら、消せばいい。言論の自由(フリーダム・オブ・エクスプレシヨン)と真実の暴(あば)きのために殺されて死んだ、ということなら、私は本望(ほんもう)だ。 私は誰にも遠慮しない。なにものも恐れない。 なぜ、安倍晋三が殺されなければいけなかったか、のその理由とかも、私の本に書いている。読みたい人は、今からでも探して読みなさい。
さあ、もう、アメリカは、こうなったら、いよいよ、国家分裂するしかない。 全米の50州のうち、30州ぐらいが、今の連邦政府(ワシントン政府)から、分離独立(ぶんりどくりつ)する。これを、 secession セセション と言う。国家から分離独立する思想、主義 を、secessionism セセショニズム と言う。むずかしい英語の単語だが、何とか、みんな、カタカナだけでも、覚えなさい。
この分離独立を実行する人たちを、secessionist セセシヨニスト と言う。今のアメリカの連邦政府(フェデラル・ガヴァーンメント。首都ワシントンDC )から分離独立することを、secede セシード という。
だから、南部の大州のテキサスを中心にして、かつてフランス領だった、ルイジアナと呼ばれた、広大な、北の両ダコダ州やモンタナ州までを含む大きな一帯の州たちが、今の東部と 北部 (ボストン、ニューヨーク、ワシントン、シカゴが中心)から、政治的に分離独立(セシード、セシーデッド)する。中西部の諸州の州境(しゅうざかい)で、軍事衝突が起きる。 この動きを止めることはもう、出来ない。
私、副島隆彦は、今から5年前の2019年に、このアメリカ合衆国の国家分裂を予言した本を買いて出版している。 『国家分裂するアメリカ 七顛(しちてん)八倒(ばっとう)』(秀和システム刊)という本だ。ここに私ははっきりと、「10年後に、アメリカ合衆国は、3つの国に国家分裂する」と書いた。
(この本の表紙と、裏表紙の 国家3分裂の図 を載せる)
『国家分裂するアメリカ政治 七顛八倒(しちてんばっとう)』
3つの分裂するアメリカの重要な地図
副島隆彦です。このように、アメリカは国家分裂する。
多くのアメリカ人が、「もういい、もう私たちの我慢の限界だ。あいつらは、必ずまた巨大な不正選挙を実行する。「ドミニオン」という不正選挙マシーン、違法集計のコンピュータ・ソフトを、また使って、2020年12月にやったことを、また繰り返す。1億票の投票数を、トランプ票から、反対側カマラ・ハリスの方に移し替える。
何が有ろうと、どれだけ真実が漏れようと、そのために不正を告発する何万人もの人が死のう(殺される)と、彼らザ・ディープ・ステイトは、必ず、やる。 これほどに、民主政治(デモスのクラティア。デモクラシー)の基礎、土台を破壊して、アメリカ国民の多数派の信念と敵対して、自分たち超財界人(NYの金融と大都市の不動産を握る。決して表面には出て来ない大富豪たち)の独裁政治を続けるのか。何が有ろうと自分たちが正しい、と言い張るのか。そうか、それなら、もう、いい。私たちは分離独立する。そのために、戦争がどうしても、必要であるのなら、それももう避けることは出来ない」と、深いところで、多くの善良なアメリカ人が、決意、決断したはずだ。 私、副島隆彦には、その 嘆きと、絶望と、嘆きが、伝わって来て、分かる。
(回答先: バイデン大統領選の撤退表明はでっち上げか? クーデターの可能性あり 投稿者 魑魅魍魎男 日時 2024 年 7 月 23 日 05:44:41)
「Concerns Mount as Biden’s Signature on Dropout Letter
Doesn’t Match Any Official Documents」 (SLAY 2024/7/23)
https://slaynews.com/news/concerns-mount-as-bidens-signature-on-dropout-letter-doesnt-match-any-official-documents/
「バイデン氏の大統領選撤退署名が公式文書と一致せず、懸念高まる」
民主党のジョー・バイデン大統領の健康状態に対する懸念は、公式発表に矛盾が生じるにつれて高まり続けている。
バイデンは先週水曜日、"Covid"から回復するためにデラウェアに出発して以来、ほぼ1週間公の場に姿を現していない。
この不在の間に、「バイデン 」は日曜日、大統領選から離脱し、後任にカマラ・ハリス副大統領を支持するという歴史的な発表を行った。
しかし、この重大な発表にもかかわらず、バイデンはこの決断についてまだ国民に語っていない。
ホワイトハウスの公式なプレスリリースもない。
実際、この発表はバイデンの公式Xアカウントの投稿によるもので、彼のハンドラー/スタッフによって運営されていることが知られている。
さらに、バイデンのXアカウントからの投稿には、バイデンによって署名されたと思われる大統領の公式印のない手紙が含まれていた。
しかし、この手紙の署名は、大統領令など他の文書に書かれたバイデンの署名とは一致しない。
一方、バイデンの選挙スタッフたちは、大統領による2024年選挙戦からの離脱の発表に、まったく不意打ちを食らったと主張している。
「何が起こっているのか、私たちの誰も理解していません」と、あるスタッフはポリティコ誌に語ったという。
「みんなツイートで初めて知ったのです」
(以下略)
-------(翻訳ここまで)-------------------------
怪しさ満点ですね。
大統領選撤退は、バイデン大統領自身の決断ではないことは
ほぼ間違いないでしょう。
26: 名無しさん@おーぷん 24/07/25(木) 09:35:38 ID:pIKP
そのロイターソースどうやら嘘臭いぞ
サンプルが少なく対象も偏りがある
1000人程度でその上200人程は未成年
ロイター以外メディアはトランプが2~3ポイントリードで一致してる
左派メディアでさえも
29: 名無しさん@おーぷん 24/07/25(木) 09:35:58 ID:rXyn
>>26
ソースあんの?
161: 名無しさん@おーぷん 24/07/25(木) 09:50:28 ID:pIKP
>>29
https://www.jiji.com/sp/article?k=2024072200660&g=int
https://www.cnn.co.jp/usa/35221916.html
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240724/k10014521411000.html
173: 名無しさん@おーぷん 24/07/25(木) 09:51:53 ID:Dx9H
>>161
https://livedoor.blogimg.jp/rbkyn844/imgs/7/2/72df4d86.jpg
普通にトランプ負けてそうで草
195: 名無しさん@おーぷん 24/07/25(木) 09:54:01 ID:pIKP
>>173
左派メディアの分析ですら拮抗もしくはトランプがわずかにリードやで
カマラハリスリードの記事は多いがそのソースは全部ロイター
こうなるとロイターの調査を怪しむのは当然やろ?
212: 名無しさん@おーぷん 24/07/25(木) 09:55:50 ID:RLlB
>>195
アメリカってそういう国だから
213: 名無しさん@おーぷん 24/07/25(木) 09:55:55 ID:ZTWh
>>195
言いたいことはわかる
まぁ、ロイターが怪しいのはそうだろうなぁとしか
米共和党の副大統領候補バンス上院議員が、民主党の大統領候補指名を確実にしたハリス副大統領を含めた出産経験のない女性らを「子どものいない惨めな人生を送るキャット・レディー(猫好きの女性)」と中傷した過去の動画が掘り起こされ、非難が殺到している。
2021年に保守系FOXニュースのインタビューに答えたもの。ハリス氏や民主党左派のオカシオコルテス下院議員、同性愛を公言するブティジェッジ運輸長官を名指しし「民主党の将来は子どものいない人々によって支配されている」と述べた。
キャット・レディーは「奇妙な女性」「社会的に孤立した女性」など侮蔑的な意味合いが強い言葉。
ホンマにハリスが勝つんか?
ハリスが勝ったら民主空中分裂やけどな
せっかく生き延びたのに負けるトランプw
まあバイデン撤退で100パートランプだったのが99パーくらいにはなったやろ
トランプになる→米国総右翼
ハリスになる→政体崩壊で成せること無し
やる事やりすぎるやつか何もできないやつ選ぶかの総選挙や
>>7
トランプは前回の時なんかやったか?
>>20
Qアノン煽動して議事堂襲わせたやん
こいつ
トランプ散々批判して馬鹿にしてたのに
トランプ派になってるのが一番草
日本でもこういう奴おるけど
一番信用できない
>>9
トランプから歩み寄ってくれたからここで大人にならなきゃどうしよもなくなるやろ
ひょっとしてキャットウーマンもそういうニュアンスあったんか
無産煽りはいかんでしょ
バンス「ハリスは子供産んだことないやん」
ハリス「歴代大統領で子供を産んだことある奴はいないからセーフ」
これ言われたら負けやろ
>>16
ファーwwww
>>16
つよい
日本のネトウヨがなんでトランプを支持してるか教えて
トランプが日本を親愛なる特別な国とでも思ってると考えてんのか
>>18
ネトウヨさんはプーチンも好きやし
Qアノンと同義でいい気がする
バカウヨとバカサヨしかおらん国
蓮舫とトランプならどっちがいいの?
>>28
ギリ蓮舫かな
トランプ「メキシコとの国境警備を強化する!不法移民は強制送還!万引きだろうと犯罪者は許さない!円安ドル高は是正する!ウクライナ戦争は終わらせる!」
すまん、普通に良くね?
>>30
メキシコ関連は結局民主党になったら許くなるし意味ねえか?4年間限定の禁止期間なだけやん
共和党が何期も続くわけねえし
ウクライナ支援やめて日本に代わりを頼まないならトランプがいい
>>31
トランプはプーチンと仲良いから日本にも支援やめるように言いそう
日本人ってなんであんなにトランプが好きなんやろ
トランプ支持しない人は反日とまでなってる
>>48
バカみたいにデカい主語やめろや
普通にハリスなってもおかしくなくなってきたな
ハリスはシンプルにあらゆる能力が足りないらしい
黒人女性であること以外に取り柄がないとか
>>62
トランプは足りてるん?
>>89
コロナで混乱を招くまでの政治は結構評判良かったんじゃなかったけ
猫飼ってる女はやばいって世界共通なんかなやっぱり
攻撃力高そう
ハリス←南アジア系の黒人女性です。元副大統領です。ポリコレ全盛期でのし上がったからアメリカの大統領やれる程は能力が高くないです。
トランプ←白人至上主義者です。ロシア中国北朝鮮と仲良いです。統一教会にビデオメッセージを送ってました。