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徽宗皇帝のブログ

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「彼ら」の頭にはカネ儲けしか無い
「櫻井ジャーナル」の、たぶん一番新しい記事だと思う。
世界の人間が何億人死のうが、カネ儲けが一番大事という連中が世界を支配しているわけだが、新型コロナウィルスの特効薬がある、というのは朗報だろう。だが、それが西側諸国で使われないようにされている可能性がある、というのが下の記事の趣旨だろうか。
まあ、それで白人が絶滅、は可哀そうだが半減くらいして政治経済的に無力化したら結構である。
私は対白人レイシスト的なところがあって、西洋人による世界侵略の無残な被害を受けてきた非白人として当然だと思っているが、世間の多くの日本人は白人大好きらしい。まあ、私も「白人文化」は好きではある。その中で育ったのだから、これも当然だ。美意識も白人化されていて、日本人(アジア人)やアフリカ人は醜く、白人が美しいと洗脳されていて、この意識はどうしても取り除けない。
だが、「西洋対非西洋」という考えは間違いで、「世界上級国民(またはユダ金)対下級国民」という視点こそが正解だとは思う。

いずれにしても、西洋が非西洋に行ってきた悪行は永遠に忘れてはならないだろう。そして、その西洋の支配階級(影の支配者)を私はユダ金と呼んでいるのである。政治家など、彼らの「番頭」であり、ただのスポークスマンだろう。


(以下引用)


2020.03.28

伊でCOVID-19に効果があったとされる薬が仏で消えたという報道
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 フランスの著名な細菌学者で医師でもある​ディジ・ラウ​は、ヒドロキシクロロキンと抗生物質のアジスロマイシンを早い段階で投与すれば90%の患者に効果があったとしている。大規模な検査を実施、早い段階で感染している人を見つけ出すことが重要だということになるだろう。ヒドロキシクロロキンは抗マラリア剤として知られ処方され、イタリアでCOVID-19(新型コロナウイルス)に感染した患者に投与して効果を上げていることは本ブログでも紹介した。

 この薬でCOVID-19の伝染を沈静化することに成功したと言われている国が韓国、シンガポール、台湾、ベトナム。中国はキューバで研究が進んでいるインターフェロン・アルファ2bが使われ、やはり伝染の沈静化に成功している。

 こうした成果を西側の「先進国」は使っていないようだ。ジャーナリストのペペ・エスコバルによると、フランス政府が保有していたクロロキンが消えたという。この薬は10錠で1ユーロと安く、大手薬品会社にとって儲からない商品だということが原因だと見られている。

 ロシアや中国ではCOVID-19のワクチン開発が進んでいるが、アメリカでは2018年に​「弱毒化されたコロナウィルス」に関するピルブライト研究所の特許​が認められた。​この研究所への主要出資者​はWHO、EC(欧州委員会)、ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団など。こうした薬は薬品会社に利益をもたらすはずだ。

 COVID-19の蔓延を利用し、学校を閉鎖、コンサートやスポーツのようなイベントを中止させたり無観客で実施させるということが実施されている。特定の地域を封鎖するということも検討されているらしいが、伝染病対策としては時代遅れであり、適切な対策ではないと言う専門家もいる。ただ、こうしたことが戒厳令の予行演習になるとは言える。迅速に検査し、早い段階で治療を始めて病気の蔓延を防いでしまったら、こうしたことはやりにくいだろう。

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