これは、ほとんどの人が知らないことだと思う。政治的な考察のためには価値のある情報だろう。
なお、成長の家信者自体は、教団の政治的立ち位置とは無関係に、成長の家の教義を良しとして入団した人のほうが多いのではないか。庶民の政治意識はそういうものだ。と言うのは、私の母方の伯母(故人)は実に優れた人格者だったが、いつも成長の家の雑誌を取って愛読していたからである。
(以下引用)
(徽宗追記)べつに成長の家の宣伝ではなく、上記のツィート内容のウィキペディアと重なる部分を参考に載せておく。
なお、成長の家信者自体は、教団の政治的立ち位置とは無関係に、成長の家の教義を良しとして入団した人のほうが多いのではないか。庶民の政治意識はそういうものだ。と言うのは、私の母方の伯母(故人)は実に優れた人格者だったが、いつも成長の家の雑誌を取って愛読していたからである。
(以下引用)
これおもろいのは教団側が継続出版したい『生命の真理』等の著作権は右翼反対派の「生長の家社会事業団」が押さえ、右翼反対派が流布したい『私の日本憲法論』『日本築くもの』等の著作権は教団側にあり絶版という古本屋的にはなかなか美味しい状況なので右でも左でもええから永久に内ゲバやって欲しい
(徽宗追記)べつに成長の家の宣伝ではなく、上記のツィート内容のウィキペディアと重なる部分を参考に載せておく。
また、安倍政権成立後は安倍政権や日本会議に否定的な主張も目立つ。2014年、生長の家は安倍政権による安保法制について立憲主義の観点から反対した。
2016年6月9日、生長の家は2016年の参議院選挙において、安倍首相の政治姿勢に反対の意思表明をするために、組織として[44]「与党及びその候補者を支持しない」ことを決定した[45]。また、元生長の家信者らの関与する政治組織・日本会議が政権運営に強大な影響を及ぼしている可能性があるとして、遺憾の想いと強い危惧を表明した[45]。
2017年10月6日、生長の家は第48回衆議院議員総選挙に対する方針を発表し安倍政権が「政治姿勢が改まらないどころか、国民を無視した強引な政権運営を繰り返している」として再び与党への不支持を表明した。その中で生長の家は「環境・資源問題の解決を含めた安全保障の推進」を訴え「現在、地球温暖化の影響で、激しい気候変動が起こり、巨大ハリケーン、洪水や干ばつの頻発によって飢餓が発生し、難民が大量に流出しています。これらの問題は国家間の紛争の火種になっています。また、石油や天然ガスなどの枯渇資源に依存した文明に頼れば、これも資源の争奪による紛争・戦争を引き起こす可能性があります。私たちは、このような環境問題や資源問題を解決することが、世界の平和安定に大きく貢献するものであると確信しています。」[46]と主張した。
2019年には改めて自民党・公明党の不支持を訴えるとともに、スーパーシティ構想への反対を表明した。
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