キチガイ医の内海聡の記事だが、「in deep」氏も同様に、新コロ(COVID19)の致死率は非常に低い(1パーセントをはるかに下回る)ことを書いていて、私も新コロの恐怖はマスコミが煽り立てたものだと思っている。
大手マスコミとはすべてユダ金マスコミであるのだから、その論調に反対する意見は取り上げられることが無い。ネットでも、自分の家族や知り合いの誰それが新コロらしい病状で亡くなったという、真偽判断のできない話が(当然匿名・仮名で)投稿され拡散されるので、社会全体が大騒ぎして、早く新薬を開発しろ、開発済みのものは早く承認しろ、ワクチンを作れ、出来たワクチンが怪しげだろうが、強制的にでも国民全員に打たせろ、ということになる。
ひとつ指摘しておくが、新コロウィルスが大活躍している間、普通のインフルエンザは(仲間内の仁義を守って)活動自粛していたのか? 私は、新コロが問題になって以降、「普通のインフルエンザ」がどこかの国で流行したという話をひとつも聞いていない。「今年は俺が働くから、お前はお休みな」という取り決めがウィルスの間で合意されたのかwww
(以下引用)後半略
日本で珍コロの感染者数、死亡者数が少ないことから、日本で珍コロが危険だと騒ぐ詐欺師のウソを見抜ける人は少し増えてきた。往々にして脱原発派のウソつきは基礎を知らないため、珍コロ怖い詐欺に走っているのが現状であり、脱原発が日本でうまくいかないのが当然という証左にもなっている。しかし珍コロ騒ぎを考えられる人でも気になるのは、海外の数の多さかもしれない。
この理由の一つとしてPCR検査数や抗体検査数の違いがあることは、私がいまさら言うまでもないだろう。しかし一番の問題はそこではなく、アメリカやイタリアなど数が多い国での理由は死亡診断書問題である。有名なニュースとしてはスコットジェンセン氏のものがある。アメリカのCDCが医療機関に対して、「死因が判明しないものわからないものに対して、可能性が高いなら死亡診断書にコロナ死亡と書いてよい」という通達に関しての告発だ。
コロナで死んでなくてもコロナで死んだことにできるのだから、医者であり上院議員でもあるジェンセン氏がツッコむのも当然である。さらに言うと基礎疾患。仮にコロナであってもインフルエンザであっても、それで基礎疾患が悪化した場合、コロナが死亡原因になることはあり得ない。日本でも海外の死亡診断書でも、仮に腎臓が弱い傾向の人がいて、ウイルス感染後に腎不全になったら、それは腎不全で死亡である。
現在はそうなっていないということだ。ブルームバーグの報道ではイタリア死亡の99%で、コロナ死亡がコロナ死亡ではなかったと報じられた。イタリア国立衛生研究所が再検証したデータでは、死亡診断書の12%がコロナウイルスによる直接死亡で88%は違った。もちろんアメリカも基礎疾患もちが非常に多く、砂糖中毒小麦中毒の国であることは言うまでもない。しかし数字のウソはこれにとどまらない。
ニューヨークが感染爆発地だというウソが世界中を駆け巡っているが、ウィルスソフト会社McAfeeの創業者、ジョン・マカフィー氏が「NYの死亡率高すぎ。新型コロナにすると病院が国から約416万円もらえることと関係あるの?」とツイートして話題になった。また、「NYCは新型コロナで1万1000人死んだ。東京は人口世界一の過密都市なのに93人」と。これは素人の着眼点としてはとても良い。
NY市は死亡診断書の死因に「新型コロナウイルス」「それに類する」と記された死者数を調査しており、3月11日から4月13日まで医療機関で2258人、自宅で825人、老人ホームやホスピスで673人が、それぞれ検査で陽性とは診断されていないものの、新型コロナで亡くなったと推定されると述べている。これらは当然ながらコロナ死亡者数としてカウントされるが、同系統のウイルス疾患でなくなっている可能性が高い。
アメリカが病院に払うメディケア(障がい者・高齢者向けの政府医療保険)の補償額は、通常の肺炎は5,000ドルだが、新型コロナと書くと1万3000ドル、人工呼吸器をつけると3万9000ドルになる。救急疾患で来た患者が感染症が主でなくても、死んでしまった時に当然コロナ検査をするので、そこで検査が何かしら陽性に出ればコロナと死亡診断書は記載できる。それを国が推奨しているのだから。
さらにカイザー家族財団は「コロナ類似の症例は1万3297ドル、人工呼吸器装着で4万218ドル。コロナ認定でそれぞれ20%上乗せされる」と述べていてさらに上乗せされる可能性もある。このようにして死亡者数が水増しされているのが現状で、それはお金によるものが一番であり、次には陰謀論で述べられているように、人々の恐怖をあおるため、数字に頼る情弱を騙すためなどがあろう。
発症者数ではない感染者数はもっと多い可能性もある。というより確実に多い。米国カリフォルニア州サンタクララ郡で実施された調査(査読前論文)で、サンタクララ郡の住人3300人の血液を採取し、SARS-CoV-2に対する抗体の有無を調べたところ、スタンフォード大学のジョン・ヨアニディス教授らが報告し、実際の感染者は確認されている数を大幅に上回る50倍以上で、感染者の致死率は0.2%に満たないと述べている。
検査に応募した人々は女性の比率が高いし、カリフォルニア州で最も裕福な地域の一つなのでバイアスはある。ただ他の調査としてマンハッタンで2つの病院の産科病棟全員を検査したところ、15%が交代を持っていたがほとんど症状はなかった(不顕性感染)。これらはPCRでは捕まらないことも多い。ボストンのホームレス施設で408人の入所者を検査したところ、35%以上が検査で陽性と示された。
要するにすでにたくさんかかっていて、インフルエンザと致死率は変わらない。すでに出ている世界中の致死率もウソで、分母の設定が間違っていて、ほかのウイルスとの比較にさえなっていないのだ。お金のために診断数が水増しされ、基礎疾患がある人の死亡原因はごまかされる。これだけでも問題なのだが一番の問題はさらに別にあるのだ。ここで出てくるのがやはりPCR検査のウソだ。
大手マスコミとはすべてユダ金マスコミであるのだから、その論調に反対する意見は取り上げられることが無い。ネットでも、自分の家族や知り合いの誰それが新コロらしい病状で亡くなったという、真偽判断のできない話が(当然匿名・仮名で)投稿され拡散されるので、社会全体が大騒ぎして、早く新薬を開発しろ、開発済みのものは早く承認しろ、ワクチンを作れ、出来たワクチンが怪しげだろうが、強制的にでも国民全員に打たせろ、ということになる。
ひとつ指摘しておくが、新コロウィルスが大活躍している間、普通のインフルエンザは(仲間内の仁義を守って)活動自粛していたのか? 私は、新コロが問題になって以降、「普通のインフルエンザ」がどこかの国で流行したという話をひとつも聞いていない。「今年は俺が働くから、お前はお休みな」という取り決めがウィルスの間で合意されたのかwww
(以下引用)後半略
珍コロがなぜ海外で多いのか?(長いが重要)
日本で珍コロの感染者数、死亡者数が少ないことから、日本で珍コロが危険だと騒ぐ詐欺師のウソを見抜ける人は少し増えてきた。往々にして脱原発派のウソつきは基礎を知らないため、珍コロ怖い詐欺に走っているのが現状であり、脱原発が日本でうまくいかないのが当然という証左にもなっている。しかし珍コロ騒ぎを考えられる人でも気になるのは、海外の数の多さかもしれない。
この理由の一つとしてPCR検査数や抗体検査数の違いがあることは、私がいまさら言うまでもないだろう。しかし一番の問題はそこではなく、アメリカやイタリアなど数が多い国での理由は死亡診断書問題である。有名なニュースとしてはスコットジェンセン氏のものがある。アメリカのCDCが医療機関に対して、「死因が判明しないものわからないものに対して、可能性が高いなら死亡診断書にコロナ死亡と書いてよい」という通達に関しての告発だ。
コロナで死んでなくてもコロナで死んだことにできるのだから、医者であり上院議員でもあるジェンセン氏がツッコむのも当然である。さらに言うと基礎疾患。仮にコロナであってもインフルエンザであっても、それで基礎疾患が悪化した場合、コロナが死亡原因になることはあり得ない。日本でも海外の死亡診断書でも、仮に腎臓が弱い傾向の人がいて、ウイルス感染後に腎不全になったら、それは腎不全で死亡である。
現在はそうなっていないということだ。ブルームバーグの報道ではイタリア死亡の99%で、コロナ死亡がコロナ死亡ではなかったと報じられた。イタリア国立衛生研究所が再検証したデータでは、死亡診断書の12%がコロナウイルスによる直接死亡で88%は違った。もちろんアメリカも基礎疾患もちが非常に多く、砂糖中毒小麦中毒の国であることは言うまでもない。しかし数字のウソはこれにとどまらない。
ニューヨークが感染爆発地だというウソが世界中を駆け巡っているが、ウィルスソフト会社McAfeeの創業者、ジョン・マカフィー氏が「NYの死亡率高すぎ。新型コロナにすると病院が国から約416万円もらえることと関係あるの?」とツイートして話題になった。また、「NYCは新型コロナで1万1000人死んだ。東京は人口世界一の過密都市なのに93人」と。これは素人の着眼点としてはとても良い。
NY市は死亡診断書の死因に「新型コロナウイルス」「それに類する」と記された死者数を調査しており、3月11日から4月13日まで医療機関で2258人、自宅で825人、老人ホームやホスピスで673人が、それぞれ検査で陽性とは診断されていないものの、新型コロナで亡くなったと推定されると述べている。これらは当然ながらコロナ死亡者数としてカウントされるが、同系統のウイルス疾患でなくなっている可能性が高い。
アメリカが病院に払うメディケア(障がい者・高齢者向けの政府医療保険)の補償額は、通常の肺炎は5,000ドルだが、新型コロナと書くと1万3000ドル、人工呼吸器をつけると3万9000ドルになる。救急疾患で来た患者が感染症が主でなくても、死んでしまった時に当然コロナ検査をするので、そこで検査が何かしら陽性に出ればコロナと死亡診断書は記載できる。それを国が推奨しているのだから。
さらにカイザー家族財団は「コロナ類似の症例は1万3297ドル、人工呼吸器装着で4万218ドル。コロナ認定でそれぞれ20%上乗せされる」と述べていてさらに上乗せされる可能性もある。このようにして死亡者数が水増しされているのが現状で、それはお金によるものが一番であり、次には陰謀論で述べられているように、人々の恐怖をあおるため、数字に頼る情弱を騙すためなどがあろう。
発症者数ではない感染者数はもっと多い可能性もある。というより確実に多い。米国カリフォルニア州サンタクララ郡で実施された調査(査読前論文)で、サンタクララ郡の住人3300人の血液を採取し、SARS-CoV-2に対する抗体の有無を調べたところ、スタンフォード大学のジョン・ヨアニディス教授らが報告し、実際の感染者は確認されている数を大幅に上回る50倍以上で、感染者の致死率は0.2%に満たないと述べている。
検査に応募した人々は女性の比率が高いし、カリフォルニア州で最も裕福な地域の一つなのでバイアスはある。ただ他の調査としてマンハッタンで2つの病院の産科病棟全員を検査したところ、15%が交代を持っていたがほとんど症状はなかった(不顕性感染)。これらはPCRでは捕まらないことも多い。ボストンのホームレス施設で408人の入所者を検査したところ、35%以上が検査で陽性と示された。
要するにすでにたくさんかかっていて、インフルエンザと致死率は変わらない。すでに出ている世界中の致死率もウソで、分母の設定が間違っていて、ほかのウイルスとの比較にさえなっていないのだ。お金のために診断数が水増しされ、基礎疾患がある人の死亡原因はごまかされる。これだけでも問題なのだが一番の問題はさらに別にあるのだ。ここで出てくるのがやはりPCR検査のウソだ。
PR
コメント