「大摩邇」から転載。
まあ、ワクチンを打つも打たないも自己責任だが、打った直後に死んでも政府はワクチンとの因果関係を認めないから絶対に補償は出ないし、副反応の治療費は自己負担であることだけ分かっていればいいのではないか。仕事の都合上打つしかない人は、仕事を辞められないなら覚悟して打つにしても、「家族には打たさない」のがまともな人間だと思う。それとも「家族は一蓮托生」「死なばもろとも」かwww
うまく即死できるならまだ幸福だろう。重篤な副反応で脳梗塞の半身不随や失明（非常に多い）で不具者としてずっと生き続ける可能性も高いのである。（もちろん、これは私の人生観にすぎない。障害者としての人生を貶める気はない。私は面倒臭がりなので、苦労して生きるより「死んだ方が楽だろう」というだけのことだ。軟弱者であるわけだ。）
（以下引用）
【ワクチン打っても抗体できても感染は止まらない！】
イギリスでは成人の85.7％が1回目の接種をし63.4％が2回目の接種を終えて、35歳以上の抗体保有率は92.7%なのに1日の感染者数が約2万5千人となっている。
ワクチン打ってもPCR検査等を続ける限り感染は止まらないのだ！
『ワクチン接種進んでも感染拡大｢英国｣の悩ましさ』
（東洋経済オンライン 2021/07/06）
https://toyokeizai.net/articles/-/438914
片岡ジョージ@4コマ漫画家
@oekaki_George
念には念を入れて現実的な対策を
相続の話とか死後のもろもろは死ぬ前に決めてくれないと大変ですからね。
これでワクチン辞めた旦那さんがいるらしい
こちらから頂きまんた
https://facebook.com/100002281947022/posts/4083254145093943/?d=n
PR
コメント