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徽宗皇帝のブログ

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北朝鮮にまで馬鹿にされる日本と日本国民www
「大摩邇」から転載。
北朝鮮に「まで」というのは、言うまでもなく北朝鮮の強権的体質への皮肉である。その北朝鮮にまで馬鹿にされるという悲惨。悲劇と言うよりグロテスクな喜劇である。

(以下引用)
昨日の恫喝西村大臣の問題発言ですが、問題発言があった会見で使われた資料は周りで話し合いをして事前に作成されたものです。それを知りながら周囲がそのヤバさに気が付かない、知りながらそれを止められない、の恐怖政治の闇、本質が垣間見えた瞬間でしたね。我が国であれば当然○刑です。
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引用ツイート


金与正【公式】
@kim_yojong_1988
は完全に狂いましたね。自らが引き起こした愚策の結果を頑張っている国民や企業に押し付け挙句の果てには恫喝するとは、、、大日本帝国に時代は遡ったようですね。 nikkei.com/article/DGXZQO

(徽宗追記)これも「大摩邇」から転載。五輪はやる、国民には自粛を強要www 強要することは「自粛」にはならない。命令して「ボランティア」をさせるのと同じ。金与正の言うとおり、「完全に狂いましたね」である。論理が無視され、行動矛盾や言語矛盾が平気で罷り通る社会は狂気の社会である。



豊洲市場付近のビアガーデンに “ノーマスク外国人” 殺到…五輪関係者も癒やしの場に
https://news.yahoo.co.jp/articles/f22a709f10b3abb57b45a3bb41a922f1206acd94

「選手村の対岸、豊洲市場のそばに位置するビアガーデンが、外国からの五輪関係者でいっぱいなんですよ」(大手広告代理店関係者)

 7月6日時点で、新型コロナ感染者数が17日連続で前週の同じ曜日より増加し、酒類の提供に厳しい制限を要請している東京都。

 だが、五輪開催まで1カ月を切り、各国の選手団やスタッフは、続々と来日している。そして彼らは “癒やしの場” を求め、前出のビアガーデンに集まっているというのだ。

 本誌が向かうと、店の前に広がる芝生のスペースに、180席ほどの瀟洒なテントつきベンチが設置され、ビールやカクテルが提供されていた。席の多くは“ノーマスク”の外国人で埋まっており、そこかしこで乾杯している――。

 組織委は、五輪関係者向けのプレイブックで「人との接触は最小限に」「混雑はできるだけ避けて」など密にならないよう求めているが……。

 店側も、五輪関係者の来店が多いことは把握しているという。

「6月ごろから外国のお客様が増えましたね。緊急事態宣言下でも酒類は提供してきましたが、うちはテイクアウト。ベンチの管理はしていますが、購入したお酒をどこで飲むかは関知していません」

 一般国民が我慢を強いられる一方、五輪関係者だけ “特別扱い” なら許されない。
(週刊FLASH 2021年7月20日号)

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