コロナ患者を診察した多くの医師が異口同音だった言葉を、皆も覚えてるはず。
 「風邪やインフルエンザと見分けが付かない。」
当たり前ですよ、インフルエンザだから。
　
2019年末から世界中で大騒ぎしたコロナなのに、7/18になってやっと米国CDCがコロナ患者の症状を発表しました。
7/18報道、CNN「コロナ症状、大半の患者で共通点が判明。米国CDCが分析」
「コロナ感染者に共通する症状は、セキか発熱か息切れ。マレに寒気・疲労感・頭痛・下痢・腹痛、嘔吐など。軽症者なら味覚や嗅覚を失う。」
これ何かに似てますね。風邪やインイフルエンザの症状ですよ。

＝政府が推進。何でもコロナ＝
今回破産するグルの120ヶ国（各国政府）は、インフルエンザをコロナと書いてくれた医者に多額の奨励金を払って買収していました。本当はインフルエンザなのにコロナと書いて欲しいのです。
　
＝日本政府も何でもコロナ＝
 コロナと書けば病院は１人あたり毎日42万円がもらえます、保険会社もコロナなら保険金を２倍払うルールで統一させました。
「コロナなら診療報酬は3倍。1人1日24万～42万円払う」朝日新聞5/24
「都道府県も上乗せ。愛知県は1人400万円を病院に払う」朝日新聞4/24
「保険会社も上乗せ。コロナ診断なら保険金を２倍払う業界ルールに」朝日4/16
「（ホテル自宅療養でも）入院保険をコロナなら２倍払う」 だから国民も嘘に付き合え。
医者にコロナと書かせるワイロは、「１病院あたりでは２億円も」5/24
埼玉県庁の職員、
「一度でも検査で陽性なら死因を問わずに”コロナ死”として発表するように厚労省から各都道府県に連絡があった」NHK6/19。
★市民の追求動画＝ 厚労省「嘘を発表しろ」→ 愛知県庁「はい、従います」
★吉野医師「都庁の職員も同じだ。『言われた通り（嘘を言って）何か問題ですか？』」
★厚労省「本当は別の死因でも、PCR陽性ならコロナ死として統計します」
※堂々と厚労省URL内のpdfで「捏造しろ」と指示書。
※死因の嘘が発覚したニュース…那覇市、鹿児島市、名古屋市、宮古島市…

コロナは政府の嘘だったのです。だから今年はインフルエンザ感染者はゼロ。 コロナはインフルを数えてるに過ぎないから厚労省の毎年統計インフル患者は今年は０人です。

https://twitter.com/chickenramen153/status/1268318512612696064
 

捏造を始めたのは１月下旬（クルーズ船の頃）からです。例年の3分の1にピンハネしてコロナに付け替え。2月～6月はインフル０人で全員コロナ扱い。6月にSNSで拡散されバレたと気付いた厚労省は、大慌てでインフル統計を7/3から復活させました。まだ国民にバレてない、
▼アデノウィルスは、今年は０人のまま。
▼手足首病も例年の１％だけ。
▼ロタウイルスも例年の1％だけ。

https://twitter.com/Canned_Dinosaur/status/1278993473329180672
 

＿＿＿＿＿＿後日追加。8/16になって、やっと新聞も報道した。
8/16 朝日新聞 「新型コロナ増えたけど…他の感染症が激減」
8/16 厚労省もやっと認めた「コロナが危険と言う資料はない。PCR陽性者が感染者という根拠もない。様々な死者を全てコロナ死と発表していた」音声、txt版。

結局、何でもかんでも全ての感染症をコロナと称して発表していたのです。医者を買収するメニューも、多いほど金銭欲で何回も医者が揺らめくから。
そもそもガン疾患も最期の死因はガン死は１割に過ぎず、
免疫低下による感染症が９割だから、ガン死すらもコロナに上乗せされます。

＝他国も同じ手口です＝