政府から被災者への「手切れ金」5万円www つまり、「後は野垂れ死にしてねw ウフッw」
ウクライナへの支援金、確約復興資金はいくらだったっけ?
で、今の若者たちの大多数は自民党支持らしいwww 古い流行語だが「馬鹿なの? 死ぬの?」
(以下引用)
「自民党は被災者を見捨てた」能登半島地震 国からの“支援終了”に沸く疑問と怒り (ヤフーニュース)
http://www.asyura2.com/23/jisin23/msg/121.html
「自民党は被災者を見捨てた」能登半島地震 国からの“支援終了”に沸く疑問と怒り
ヤフーニュース 2024/3/20
https://web.archive.org/web/20240330155733/https://news.yahoo.co.jp/articles/1fa56f31e3c88ef1fe6fee0d1ac3b7bbb448f7bd
能登半島地震の被災者は、耳を疑ったのではないだろうか。3月19日に行われた「第43回災害対策本部員会議」で馳浩知事は「国や市町と調整の結果、国のプッシュ型支援は3月23日の土曜日で終了いたします」と発表したのである。プッシュ型支援とは、国が被災都道府県からの具体的な要請を待たないで、物資を緊急輸送することを指す。
「驚いたのはその理由です。知事は『現在、地元商店などの営業が次第に再開しており、物資支援と商流再開を両立させることが重要』と述べました。
確かに『地元の流通を活発化させて経済を回すことも必要』という声も聞こえますし、義援金配分委員会は七尾、輪島、珠洲、志賀、穴水、能登の6市町の全住民に1人あたり5万円を配分することを決めていて、2月26日からはオンラインと郵送での申請、3月18日からは窓口での申請受け付けが始まりました。
しかし金額、スピード感のいずれも生活再建には十分ではありませんし、今なお農業用ビニールハウスなどで生活をしている被災者もいます。今後は県や市町が物資調達を行うとしていますが、果たして十分な調達量が確保できて、困難を強いられている方々すべてに行き届くのか不安が残ります」(ジャーナリスト)
馳知事自身も会見のなかで「必要となる物資量の減少を踏まえ、3月25日より、県の物資拠点を産業展示館から日本通運が保有する金沢市内の倉庫に移す」と表明していることから、物資量の減少を見込んでいるようだ。
今回の発言に、SNSでも“疑問”と“怒り”の声が見られる。
《自民党は被災地の被災者を見捨てた》
《岸田君が全力で復興するって言ってなかったっけ?》
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