私は香港デモあるいは香港暴動の一番最初から、これは中国の国内問題であり、他の国が口出しする話ではない、と言っており、その後で、この暴動の背後には西側諸国(主に英米)の煽動がある、と推定した。おそらく、欧米の侵略を受け続けたアジア諸国ではそれが当然の見方であり、日本での報道の仕方やSNSでの反応のほうが異常だったのである。香港市民の大多数が国家安全法に賛同しているという調査結果もある。なお、天安門事件も同様の「欧米に操作された民主化運動」である。
(以下引用)
(以下引用)
香港《国安法》に対して、アジア地域で「遺憾」を表明したのは日本のみで、カンボジア、ラオス、ヴェトナム、ミャンマー、フィリピンは、公式に支持を表明、と。(台湾の話題を落としてる?)/Why Asian countries are mute on Hong Kong’s national security law
PR
コメント