- 2022年04月05日 19:45
- 言っておくけど、火炎瓶は武器ですよ。戦争では「武器への攻撃」は正当な攻撃ですよ。
また、弾薬の充填、戦闘車両への燃料補給、戦闘員への食糧製造・提供等は敵対行為(戦闘行為)となり得ますよ。
だから、燃料補給路を断つという名目で「ロシア領内の燃料貯蔵庫」をウクライナ軍が先日も越境攻撃したじゃないですか。何言ってるんですか(?)。(攻撃された燃料貯蔵庫側は「全て民間用でロシア軍には供給してない」と言っているので、ウクライナ軍の違法攻撃と思いますが)
「火炎瓶」の件は、オデッサで起きた事件だったかな、ウクライナ・オン・ファイアーの映画で、違法な「マイダン革命」の直後だったかな、ウクライナ・ネオナチと洗脳された親欧米派の住民が、親露派の住民が逃げ込んだビルを包囲して逃げれない様にして、ビルに火炎瓶を投げ込んで、(消防車の到着も妨害し)ビルごと親露派の住民を生きたままで焼き殺した事件があったじゃないですか。
マイダン(違法革命)は、(米国やジョージ・ソロスから雇われた)スナイパーがデモ隊と警官隊の双方に、別のビル屋上から発砲・双方に死傷者が出て。それを警官隊の発砲とメディアが報道して
暴動が拡大、議会も占拠して、大統領府も占拠して、選挙で選ばれた「正当な大統領」をクビにして、アメリカの傀儡政権をクーデターでデッチアゲた事件じゃないですか。メディアは今も違法革命の真相を語らないけど。そのクーデターに反対していた親露派の住民の大量虐殺を火炎瓶で行ったのですよ。
それを行って、違法な革命を主導して政権の中枢に入り込んだのが「アゾフ大隊」ですよ。
彼らの過去のやり口の一端を紹介しました。
- 2022年04月05日 20:26
- マイダン違法革命を裏から指揮していたのが、今のバイデン政権で国務次官のビクトリア・ヌーランド(小太りの女性)でしょ。マイダン革命の当時は国務次官補だったから国務省ではブリンケンの次のNo.2に出世したのね。
マイダン革命が起きる前に彼女は、ウクライナに飛んで、デモ隊にキャンディを配って回る映像が記録されてますね。そして、マイダン革命が起きる前から、起きた後に、誰を大統領に据えて、だれを首相にするか、という事をウクライナの米国大使との間で電話で話している。その会話の内容を録音したと見られるものが暴露されてます。
マイダン革命の後の大統領も首相も、このヌーランドと米大使との電話の通りになったと記憶しています。(誰だったのか、今は名前までは憶えていません。調べてないので)
まあ、そういう事です。そうして違法クーデターで成立したウクライナの政権で米国が何をやっていたのか。ウクライナ国内で、核兵器の製造(チェルノブイリ原発の地下らしい)と、生物兵器の研究と製造(ウクライナ領内の米国の危険な生物学(兵器)研究所が11ヶ所、別の説では30ヶ所あるらしい)、
そこが、今回のロシア軍のミサイルで攻撃された。一部は占領されて施設内に残っていた資料がロシア軍の手に渡ってしまい、ロシア国防省が発表して、国連で調査しろと言われて、米国が困っているらしいとの内容。ウクライナ国内には、米国以外(ドイツ、フランス、スイス、イスラエル)も危険な研究を行っていたらしくて、これらの国々も困っているらしい。
今回はこのあたりで。
- 2022年04月05日 20:52
- 前回で触れた、ウクライナ領土内にある危険な研究所の件、puffpuffさんのブログを動画で紹介されている「TAKAまあるい地球ネットワーク」さん、というサイトの動画で話されていました。
そのサイトの情報(ウクライナ侵攻の直後で20分間の「プーチンさんとトランプさんの電話会談」の内容だったと思います)によれば、プーチンさんが攻撃したウクライナ領土内の研究所等は
(1)11ヶ所の米国の危険な生物学(兵器)の研究所
(2)4ヶ所のドイツの有毒化学物質の研究所
(3)3ヶ所のスイスのテクノロジーの研究所
(4)1ヶ所のフランスのバイオテクノロジーの研究所
(5)3ヶ所のイスラエルの空気感染する狂犬病ウイルス研究所
そして、
(6)キエフの西35kmの所にあるバイデンの広大な別荘。だったそうです。
特に(6)はその別荘内にいたバイデンの(悪の)仲間20人が全員、ミサイル攻撃で死亡したとの事。
だから、バイデンは「プーチンは人殺しだ」と言っているんでしょうね。
詳細は、下記のリンクから飛んで動画サイトで見て下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=aPaNhyxd24Y&t=30s
それでは・・・・。
- 2022年04月05日 21:51
- ここで一つ訂正です。最後のリンクを貼ったサイトの動画には(1)~(6)の内容は出てきません。
私は、先日TAKAさんの「第1サイト」の動画で上記の(1)~(6)の内容を見たのですが・・・・
それで、TAKAさんの「第2サイト」のこれだと思われる動画を貼り付けしたのですが・・・
残念ながら、「私が見た直後にYouTube側が、第1サイトの方」をサイトの規約違反との事で閉鎖してしまった(多分4/3頃?)らしいです。
という事で、貼り付けすることができませんでした。申し訳ありません。m<(_ _)>m。
TAKAさんが引用した元記事のサイトpuffpuffさんのサイトは閉鎖とかはなっていませんので、
内容を確かめたい人はこちらの内容から検索してみて下さい。
puffpuffさん(2022-03-13)
「ケネディ大統領は全て知っていた!プーチンさんすごい!」です。
TAKAさんの第1サイトのタイトル名も、確か同じだったと思いましたが・・・・メイン・メディアでは、プーチンが悪い、プーチンは精神異常、プーチンは悪魔の論調ばかりですので・・・・
そこに、「プーチンさんすごい!」という、プーチン礼賛ともとれるタイトルの動画という事で、サイト全体をYoutube側が有無を言わせず速攻で削除してしまったのかな。
との私の推測です。
大変失礼しました。それでは。
「神戸だいすき」記事で、ほとんどの情報はネット識者には既知だろうが既知害というのがあって、「知ってるつもり」で深く考えないという害だ、というのは今私が作ったwww
まあ、ブログ主はコメント者からのコメントを読むのも大変だろうが、こういう有益な情報がコメント者から伝わるというのはSNSのいい活用法だろう。今ではフェイスブックもツィッターもユーチューブもすべてDSの厳しい統制下にあるようだから、昔ながらのブログが一番真実を伝えやすいのではないか。
下のコメントの中で、バイデンの別荘がミサイル攻撃されたというのは初耳だった。これが事実なら、そもそも「ウクライナ」になぜバイデンが別荘を持っていたのか、ということがアメリカ内で問題視されるべきだろう。
ちなみに、今回の記事タイトルは言うまでもなく「バイバイ、バーディ」の洒落である。これを歌うアン・マーグレット(だったか?)の動画が非常に可愛いので、視聴をお勧めする。
(以下引用)
まあ、ブログ主はコメント者からのコメントを読むのも大変だろうが、こういう有益な情報がコメント者から伝わるというのはSNSのいい活用法だろう。今ではフェイスブックもツィッターもユーチューブもすべてDSの厳しい統制下にあるようだから、昔ながらのブログが一番真実を伝えやすいのではないか。
下のコメントの中で、バイデンの別荘がミサイル攻撃されたというのは初耳だった。これが事実なら、そもそも「ウクライナ」になぜバイデンが別荘を持っていたのか、ということがアメリカ内で問題視されるべきだろう。
ちなみに、今回の記事タイトルは言うまでもなく「バイバイ、バーディ」の洒落である。これを歌うアン・マーグレット(だったか?)の動画が非常に可愛いので、視聴をお勧めする。
(以下引用)
通りすがりさん、ありがとう。それが言いたかったのよ!私も
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藤原直哉氏、その他の情報(ツイート)を時系列で見ていくと、
3/30、ロシア軍の全部隊がブチャから撤退を完了。(地域住民に支援物資を渡し終え?)
3/31、ブチャ市長が現地に入り「輝かしい1日」と発言、「道路に死体」があるや「大虐殺」の報道はなし。
4/1、ウクライナ24TVが現地入り「誰も路上死体については誰も話ていない」。
4/1~4/2、ニューヨークタイムズ記者が現地入りしたが「大虐殺や道路の死体」報道なし。
4/2、ウクライナ国家警察が「妨害工作やロシア軍との協力者を街から一掃する」と宣言。
(そしてアゾフ大隊の残党がブチャに入り、ロシア軍から食料援助などを受けた住民を虐殺?)
4/3、突如、ウクライナ政府がブチャで「ロシア軍の虐殺」があったと報道。世界中のメディアがその事の検証もせず、一方的にウクライナ政府の報道を垂れ流す。ロシアは即座に否定。
4/4、米国の国防総省は「ブチャでのロシア軍の虐殺は検証が出来ない」と発表。
但し、バイデンは「ロシア軍の大虐殺で、尚一層の制裁を課す」と息巻いているらしいが・・
ついでに、ゼレンスキーがつい最近、米FOXテレビに中継で生出演し、アゾフ大隊のドンバスでの住民虐殺の報道があるが・・・との質問に答えて、ゼレンスキーはあっさりと虐殺の真実を認め、彼らはウクライナ政府の組織の一員だが「そんなやつらだ」と述べている。
(アゾフ大隊が大統領のゼレンスキーを支配していて、アゾフ大隊は「ロシア人は皆殺しにせよ」と叫ぶ集団で、ゼレンスキーが今の状態で「ロシアと和平」すれば、殺害すると脅している)
との情報もある。
今回はこの辺で。