なるほど、耳の形がまったく違う。雑な仕事である。
(以下引用)
さて、とにかくビルゲイツの目論見通り、いわゆる「コロナパンデミック」が発生し、あたかもグローバルな災害であるかのように世界が騒然となったのが、昨年の2020年のことで、それ以降、世界は “コロナ時代” に突入した。
そして、あの彼の有名なフレーズをわれわれは繰り返し聞くことになる。
「基本的にワクチンを全世界に行き渡らせるまでは、人々の生活が真に正常な状態に戻ることはないと言っていいでしょうね、ははははは!」
そして、2020年後半からワクチンメーカーによるワクチン開発競争が始まり、2021年初頭にはすでにワクチンが出来上がったことになっている。(笑)
自分はワクチンを打っているのか?
さて、“ワクチンの伝道師” であるビルゲイツ自身は、そのワクチンを打っているのか?ひとに勧めていながら、自分は打っていないというのでは、長年の “ワクチン賛美論” も説得力が無くなるだろう。
彼が COVID-19 ワクチンを打ったかどうかを調べていたら、以下のような記事が見つかった。今年の1月28日の記事である。
ビルゲイツがワクチンを打った、という記事ではなく、どうやら 「彼が自分の替え玉に打たせて、自分が打ったことにしているのではないか」 とネット上では疑われている、という記事なのだ。(笑)
以下がビルゲイツの掲載した問題のツイッター画像だ。あなたにはこの男性がビルゲイツに見えるだろうか?
マスクをした老人の横に医療従事者らしき人物が立っているというだけの写真である。どうしてこれがビルゲイツと言えるのか?しかもワクチンを接種していると言えるのか?そもそも注射針が刺さっているところさえも写っていないではないか?いや、注射器すら見えないぞ!
とはいえ、たしかにこれは 「ビルゲイツ自身のツイート」 であることは間違いないようだ。
ビルゲイツのアカウントでツイートされている。ツイッターの本文で彼はこう書いている。
「65歳であることの利点の1つは、Covid-19ワクチン接種の資格があることです。今週最初の接種を受けました。気分がいいです。私たちをここまで導いてくれたすべての科学者、試験参加者、規制当局、および最前線の医療従事者に感謝します。」 とツイートし、写真を共有している。
しかし、
■ ビルゲイツ本人のメッセージだからといって、そのメッセージの内容が真実とは限らないだろう。(笑)
■ 正真正銘の本人のメッセージであることは、そのメッセージがウソではないことの証明には少しもならないぞ。(笑) 実際、ウソのメッセージを公開する人間は世の中にはいくらでもいる。
そして、
■ ビルゲイツのツイッター画面に出てくる人物だからといって、すべてビルゲイツ本人とは限らないだろう。(笑) 本人はそう思わせたいようだが。(笑)
「ビルゲイツはクライシスアクターを雇って、ワクチンを打たせている。しかし、ビルゲイツ本人の耳はまっすぐ垂直なのだが、この替え玉の耳はあいにく横に突き出ている。」
ザウルス:
1) 右の画像の人物がビルゲイツだと思う人は、単にツイート本文で、ビルゲイツがそう言っているのをそのまま信じているだけである。(笑)
2) 何の先入観もなく写真だけ見せられたら、これがビルゲイツだと言うひとがいったい何人いることか?「どこかの老人ホームで撮影された写真だろ」 という回答がふつうだろう。(笑)
「自分の代わりにワクチンを打ってもらうために替え玉を使っているだけだろ。
ビルゲイツは今までマスク姿で現れたことはない。
それに、この人物はビルゲイツに少しも似ていない。」
ザウルス:
1)そもそもなぜ動画じゃないんだ?
2)世界でいちばんワクチンを推奨している人間なら、マスクをせずに堂々と動画で接種の一部始終を全世界に公開すべきだろう。何人かの国家元首は実際にそうしている。
3)写真撮影は一瞬だ。他人ではなく、自分本人であることを証明したいのなら、その一瞬くらいマスクを外すはずだ。外せないのは本人ではなく、替え玉だからだ。
4)けっきょくビルゲイツ本人であることを少しも証明できていない写真である。
5)ツイッターのメッセージを信じるかどうかにすべてがかかっているのである。
6)しかし、言葉は写真以上に簡単にひとを騙せるということは小学生でもわかるぞ。
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