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徽宗皇帝のブログ

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オミクロンという「風邪」
「神戸だいすき」所載の引用記事だが、まあ、だいたいここまで知った情報から予想できる内容ではある。箇条書きで理解しやすいので、載せておく。
WHOの手泥巣、じゃなかったテドロスなど、最初は「風邪とほとんど同じ」と言ってたくせに「油断はするな。ワクチンを打て」などと馬鹿げたことを言っている。ワクチンには予防効果も重篤化を防ぐ効果もまったく無いと、ネットで調べた者ならもはや誰でも知っているだろう。要は、ワクチンを世界中に売ることと人口削減をしたいだけだ。もともと国連自体がDS傘下の組織でしかない。まあ、そう言えば、世界中の大半の政府そのものがそうだが。

(以下引用)

オミクロン株について大阪市立大学名誉教授の井上先生の動画(読者さんからの情報です)


 

・新型コロナは2週間に1回というスピードで 突然変異を繰り返しており、今やその数は"万"を超えている。


・α、β、γ、デルタ…といった変異株は、万ある変異株のうち特に感染力が強かった代表的な株のことを指している。


・感染力が強くなったウイルスは、旧株をどんどん上書きしていく。


・同じ名前の株であってもアメリカで流行っているものと欧州で流行っているものは実は別物である。


・例えるならば、日本人、中国人、韓国人をまとめて "オリエンタル" と呼んでいるようなものだ。


・オミクロン株は確かに感染力は強く、約1ヶ月でデルタ株がオミ株に上書きされる。


・しかし、その症状は従来の風邪そのものであり、重症例や死亡例はほぼいないと言って良い。


・ "無症候性パンデミック" と呼んでいいのでは。


・分子レベルの話をすると、オミクロンはスパイク部分に32箇所もの変異があり、α、β、デルタなどとは別系統の変異株である。


・その変異の結果、血管のACE II受容体に結合出来なくなっている(※新型コロナはACE II受容体に結合することで体内に入り込む)。


・この変異により、血栓症で亡くなる人はいなくなった。従来株との大きな違い。


・現行のオミクロン株は、喉粘膜のAPN(アミノペプチターゼN)に結合することで感染する。


・ウイルス側から見ると、喉粘膜に感染するウイルスに進化したと言える。


・オミクロンは肺の奥まで行かないため、深刻な肺炎症状に陥らない(一方でインフルエンザウイルスは肺の奥まで入り込む)。


・オミクロンは分子レベルで見ても、2年前までの日本で普通に流行っていた旧型コロナに酷似している。要は普通の風邪である。


・つまり、ほとんどの日本人はこの免疫記憶を持っていると考えられるため、この株が日本において強毒株になることはあり得ないと言える。


・上記内容は科学論文として発表されている内容であり、当然ながら、WHOもファウチ氏も承知している内容である。

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