まあ、日本の学問的人材を中国に奪われるという危機感があるなら、学術研究にまともなカネを出せ、というのはまさに正論だろう。アメリカが第二次世界大戦後に躍進したのも、世界中から優れた人材が集まったからであり、その原因がアメリカでの好待遇にあったのは明白である。
一方、日本では学術研究への政府支出を削りに削り、研究者が研究を続けられない状態なら、日本の研究や開発は衰退する一方になるのも当然だろう。
先見の明の無い、愚鈍政権・「今だけカネだけ自分だけ」の腐敗政権が長く続いた結果、日本はどうしようもない国になった。
(以下引用)
一方、日本では学術研究への政府支出を削りに削り、研究者が研究を続けられない状態なら、日本の研究や開発は衰退する一方になるのも当然だろう。
先見の明の無い、愚鈍政権・「今だけカネだけ自分だけ」の腐敗政権が長く続いた結果、日本はどうしようもない国になった。
(以下引用)
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