徽宗皇帝のブログ

まあ、国の将来を考えるのは政府や政治家の仕事であって、下級国民が考えてもどうにもならないのだが、このままだと日本はお先真っ暗だというのは誰が見ても分かる。そして、その根本原因が国民の貧困化であり、その責任は高度成長時代が終わってもほとんどずっと政権担当党だった自民党であるのは明白なのだが、それはまた、不正選挙が無かったとすれば、その自民党に選挙で投票し続けた馬鹿国民の責任であるわけだ。
ま、日本は移民国家になり、日本文化の伝統もモラルも気風もすべて消滅するだろう。国民自身が別にその伝統を好んでもいないし、むしろ（CIAの日本統治計画と電通などにより）欧米文化に憧れ続けているのだから当然である。伝統が消えたら、それは別に「日本」である必要はない。

（以下引用）