特にウクライナは一般人を躊躇なく攻撃する…いや、一般人に狙いを定め攻撃してきた事実がある。それは自国内でも繰り返し行い、今に至っている。
何度も停戦合意を反故にし、ロシアを騙してきたが、もういいだろうと判断されても仕方ない状況だ。
NATOがそれの実行を助けている?いやNATOも共に行ってきた犯罪行為だ。
そのNATOを動かしているのは誰だ?そうロスチャイルド、カザリアンマフィア、シオニストなのは周知の事実。
そしてそこに資金源を流す日本も、同じ奴等が統治していることを理解する必要がある。
さらにロスチャイルド帝国、盗人イスラエルも、周辺諸国に火種を撒き続けている。流れを見ると奴等はやめるつもりはない…なのでこれから先はさらに悪化する可能性はある。
ロシアが判断したならウクライナ国内だけの攻撃では終わらないだろう…
気構えだけでも必要不可欠だ。
日本国内の南海トラフ地震詐欺で、保身に走り自分だけ生きようと買い占めに走っている話を聞くと反吐が出るよ…そこまで落ちてしまったか?日本国民は?そんなことでは何も止められないし、何も変えられない…
この先大きな戦争が起きた時、それを止めれるのは人々の大きな力が必要だって時に、まるで試されているかのような詐欺に日本人の動きは、奴等は完全にほくそ笑んでいるだろう…それを変えれるのは相手を思う気持ちだけだ。考えてほしい。
ステレオ的に進む紛争の火種は、この先大きくなる可能性がある。それが拡大した時に止めるための思考を働かそう。
ロシアがカザリアン族の挑戦に平伏す選択をしない今、この先も荒れるだろうし、平伏すどころか逆に止めを刺すところまで行く可能性さえある。そんなことが想像される記事を以下にメモしておきます。
2024年8月14日
https://vaccineimpact.com/2024/ukrainian-mercenary-nato-forces-invade-russia-targeting-civilian-populations-russia-labels-invasion-as-terrorist-attack/
解説:ブライアン・シルハヴィー
ヘルス・インパクト・ニュース編集部
世界の大半が息を潜めて、イスラエルによる最近のテヘランとベイルートでの暗殺に対するイランの反応を待っている間に、NATOの傭兵で構成されているとされるウクライナの軍事集団がロシアに侵攻し、軍事基地も軍事作戦も行われていないロシアのクルスク地方に車を走らせ、明らかにほとんど抵抗していない民間人居住区を攻撃した。
ロシアは奇襲攻撃に素早く対応したが、これは高度に訓練されたNATOの準軍事要員による周到に計画された侵略であったらしい。
ロシアは、NATO軍が攻撃したのは、当初ロシア軍や軍事作戦が行われていなかった場所の民間人だけであることから、これをテロ攻撃と呼んでいる。
傭兵は主にポーランドとグルジアから来たと報道されている。
ロシア軍は、傭兵たちが軍用無線で英語とポーランド語で交信しており、彼の旅団は「かつて刑務所にいた者たちで構成されている」と述べたウクライナ兵の1人を捕らえたと報じられている。
捕虜となった兵士はまた、指揮官が非武装、武装を問わず民間人を射殺し、その家を略奪するよう命じたと主張した。
Source
リンジー・グラハムとリチャード・ブルメンタール両上院議員はウクライナに赴き、クルスクでの民間人への奇襲攻撃を賞賛し、米国がウクライナにもっと武器を与えるよう求めた。その中には、NATO諸国の引退したF-16パイロットが参加し、最近到着した米国製F-16戦闘機の操縦方法をこれらの傭兵に訓練するよう呼びかけることも含まれている。
グラハム上院議員はまた、これらの部隊がアメリカ製の武器を使用しており、それがアメリカ国内で雇用を生み出していることも認めた。
ロシアが自国民に対する 「テロ攻撃 」と呼ぶこの侵攻は、NATO軍がロシアに侵入し、自国民を殺害した今、この戦争の交戦規定を完全に変えている。
ロシアは報復について厳しい警告を発している。
数週間前に発表されたばかりだが、BRICSはまもなくSWIFTに似た金融システムを持つことになり、中国やイランを含むBRICS諸国間の金融取引が、米国主導のSWIFT銀行システムから遮断されることになる。
これは、アメリカと西側の金融システムを崩壊させる最後の藁となるかもしれない。
歴史的に興味深いのは、クルスクが第二次世界大戦史上最大の戦車戦を行い、ナチスのロシア進出を阻止した地域だということだ。
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