だから、毎年恒例のインフルエンザも、その大半はコロナウィルスだったので、2019年に突然に出てきたわけでも何でもない、と見るのが理性的な考え方ではないのか。重篤化する割合も致死率も似たようなもので、単に、騒ぐか騒がないかの違いだけだろう。
マスクや手洗いだけでインフルエンザ患者が例年の1%未満になるわけがあるか。もし、それほどの効果があるなら、毎年律儀にインフルエンザワクチンを打っていた連中はまったく無意味な行為をしていたことになるではないか。(実際、インフルエンザウィルスは毎年変異するので、それに対応するワクチンは間に合わず、ほとんど無意味だという説もあり、私はそちらの意見を信じている。)
(追記)「大摩邇」所載の井口博士の記事の一部で、バイデンが大統領に就任すると同時に新コロパニックは終了する(新コロ詐欺が一応終わる)、という見方は面白い。
(き)最近の流行の根本原因はこれ?
いずれにせよ、ここへ来て、こういう情報をわざわざ出してくるのにはそれなりの理由があるのだろう。
つまり、流す側は、米大統領戦の民主党陣営のバイデン勝利を信じて、新型コロナ収束を誘導し始めた。
要するに、バイデンが勝つと同時に新型コロナはたいしたウィルスではないという情報が流され、新型コロナの死亡者や入院を行なっても政府から金が入らない状況になり、おのずと自宅療養に切り替わり、自ずと患者数や感染者数が減っていく。
そういう先駆けなのだと俺は予測する。
この傾向は、2021年1月20日に米大統領がトランプかバイデンかのいずれかに決まるまで続き、それが決まればコロナ騒動は自然消滅するはずである。
(以下引用)
インフルエンザ報告数まだ極端に少ない 12月から本格的な寒さへ 要注意
吉田羊がWOWOW連ドラ完成報告会見に出席「作品の生命力を信じて、撮り切れる…
© tenki.jp 提供 インフルエンザ報告数まだ極端に少ない 12月から本格的な寒さへ 要注意
厚生労働省によりますと、47週(11月16日~22日)のインフルエンザ報告数は前年同時期に比べて極端に少なくなっています。ただ、12月以降は本格的な寒さが予想されるため、感染症に注意が必要です。
●インフルエンザ報告数 まだ極端に少なく
厚生労働省が11月27日発表した「インフルエンザの発生状況」によりますと、47週(11月16日~22日)のインフルエンザの指定医療機関の報告数は「46」と前年同時期の総数「15,390」に比べて1%未満と、まだ極端に少なくなっています。
感染症対策などの効果が考えられ、47週だけでなく、今年は極端に少ない状況が続いています。
●12月以降、寒さが本格化
ただ、油断はできません。今後、本格的な寒さが予想されます。
最新の3か月予報では12月の平均気温は全国的に平年並みで、師走らしい寒さになるでしょう。1月は北日本(北海道・東北)では平年並みか高いですが、東日本(北陸・関東甲信・東海)は平年並みに、西日本(近畿~九州)や沖縄・奄美では平年並みか低くなりそうです。西日本を中心に寒気が流れ込みやすくなるでしょう。2月は北日本は平年並みか高いものの、東・西日本、沖縄や奄美では平年並みの予想で、寒さは続きそうです。
コメント
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