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徽宗皇帝のブログ

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コロナ陽性という「カインの印」(昔癩病、今新コロ)
まあ、その後の一生を額にカインの印をつけられて生きるようなものである。
しかも、そのPCR検査が実は「新コロウィルスは体内に侵入したが免疫に撃退されて、ウィルスの死骸が残っているだけ」で陽性になるとしたら、これほど馬鹿げた悲劇はない。PCR検査が本当に信頼できると保証できるのか。また新コロが本当に例年のインフルエンザと違って指定感染症に相当するものなのかどうか、根本的に検討するべきだろう。
いつどこで自分が新コロウィルスに「感染」するか、誰にも分ったものではない。「感染者」を昔の癩病患者のように忌み嫌うことのほうが、社会的悲劇を大量生産するだろう。(「感染」「感染者」をカッコ付きで書いたのは、新コロウィルスが体内に入っても、気道付着程度では本当の感染ではない、という考えに立っている。だからほとんどの人間は「無症状」なのである。しかし、それでもPCR検査は陽性になるわけだ。気道侵入と細胞内侵入〈本当の感染〉を明確に区別する必要があると思う。)

(以下引用)

これは重大な話です。 無症状でもコロナ陽性だと『感染者』とされていますから、将来、生命保険や住宅ローンを組む時に告知義務があります。 隠して保険に入ると保険金が支払われない可能性があります。 結核やSARSと同じ2類指定感染症を外さないと、PCR陽性無症状の若者や子供の将来に影響します。
引用ツイート
スーパーコロナ脳BOT
@super567bot
·
みなさん誤解しているようですがコロナの怖いところは一度でもPCRで陽性が出た場合、一生コロナということです。保険やローンを組む際に申告義務があります。(事実) もし症状が出なくなったらそれは「回復」ではなく「無症状化」になります。
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