「東海アマ」ブログから記事後半を転載。前半は別内容なので載せない。確か、羽生結弦の奥さんが田布施人脈だという話だったか。読んだばかりだのにもう忘れたww
ちなみに、「性癖」は、普通は「生まれつきの性質、偏った性質」で、必ずしも最近のネットでの用法のような「性的嗜好」のこととは限らない。「性」は「性善説・性悪説」のように「さが」を表すのであり、「セックス」を意味するほうが狭い用法なのである。(おそらく明治以降、欧米のセックス万歳思想の輸入からだろう。)
まあ、ジャニー喜多川の「性癖」(稚児趣味)は北公次の告発からずっと誰でも知っていたことであり、それがマスコミで取り上げられるようになったことには裏(CIA指令、あるいはかつての命令の解除)がある、というアマ氏の推理は慧眼だと思う。
つまり、私が氏の意見を敷衍すれば、若い男女が芸能界の話題に浮かれていられない時代が目の前にある、ということ、具体的には日本の若者への徴兵制、そして(米国の命令による)他国の戦争への参加、果ては日本の戦場化というのが予定されているということだ。それには(増田俊男が指摘した)2026年の米軍基地の日本からの撤退予定と、自衛隊の「自衛」が消えて、自衛隊は完全に他国侵略(他国内敵基地攻撃)の可能な軍隊化する、というシナリオがあるわけだ。
古い「メモ日記」の記事中の「ヒトラーの言葉」を自己引用。(本当にヒトラーが言ったかどうかは別として、これがまさに日本と世界の現状と過去と未来である。つまり、この言葉は愚民操縦法として常に正しい)
青少年も同様に愚かだ。彼らには車とオートバイと美しいスターと、音楽と流行と競争だけを与えてやればいいのだ。
それでシャンペンの空気を抜くように、かれらの頭から”考える力”を抜き取る。あとは車とスターと流行と音楽の力を借りて、ワッとけしかければ、彼らは武器を抱いて地獄の底へでも突っ込んで行くよ。
そのためにも、大衆や青少年には、真に必要なことを何も教えるな。必要がないバカのようなことだけを毎日毎日教えろ。それで競争させろ。笑わせろ。ものを考えられなくさせろ。真に必要なことは、大衆と青少年を操るものだけが知っていればいい。
そしてあとは、”国家のため!”と何千回も呼びかけて、戦わせ殺し合わせるのだ。1人の人間を殺せば殺人犯だが、戦争で100万人を1度に殺せば、その男は必ず国家から最高の勲章をもらえるぞ。
(以下引用)
ジャニー喜多川問題の本当の意味について
ジャニーズ事務所・東山紀之新社長が社名変更決断 10・2会見で新社名発表へ 井ノ原快彦と登壇か
ジャニー喜多川の性癖が世間に暴露されたことで、藤島ジュリーのジャニーズ事務所は袋だたきに遭い、とうとう、東山紀之新社長就任と、社名変更までに追い込まれている。
この流れを見て、問題の本質が分かる人は、ジャニーグループが、彼らを守ってきた「世界最強の恐ろしい権力から見放された」ことを感じ取った人が多かろう。
実は、ジャニー喜多川の性犯罪が告発されたのは、1988年、今から30年以上も前で、最初に告発したのはフォーリーブスの北公次だった。
北はジャニーの恐るべき悪行を自身の体験を出版することによって世間に告発したのだが、マスコミ界は黙殺しただけでなく、2012年、まだ63歳で、不可解な死因=肝臓癌によってこの世を去ったが、あれほど激しく告発したのに、とうてい本人が書いたとは思えない遺書が後に公開された。
北公次の死については、もしかしたらCIAによる暗殺ではないか、遺書も偽造ではないかという噂がある。
なんで、引退した一芸能人がCIAに暗殺されなければならないのか? これがジャニー喜多川問題の本当の核心部分なのだ。
私は20年以上前からジャニー喜多川について、いくつかのブログを書いたのだが、当時のものは、すべて無断削除されてしまった。北公次告発関連のリンク先も、すべて削除されていた。
ヤフーブログは、あまりにも多い無断削除を追求されたせいか、ブログフレームワークの提供を廃止し、ほぼすべてのブログがこの世から消し去られてしまった。
理由としてはフクイチ事故を批判するブログが多いため、電通が廃止させたとの噂がある。
しかし、ジャニー喜多川問題については、間違いなく、彼を日本でデビューさせたCIAの思惑があったはずだ。
まだ生き残っているジャニー問題の私のブログを紹介する。これはジャニー喜多川が死んだ4年前に書いたものだ。
ジャニー喜多川の死 :ベトナム人被曝移民問題 2019年07月10日
ジャニー喜多川の性的嗜好問題の底しれぬ恐ろしさ 2023年05月18日
ジャニー事務所の新社長に就任した東山紀之のケツの穴がどうなっているのかなど興味はないが、東山が組織を守ろうとして、ジャニー喜多川の悪行を徹底的に隠蔽してきたことについては強く批判されるべきだろう。
ジャニー喜多川の真実の姿は、日本の左翼勢力を文化的に排除するために、日本芸能社会に送り込まれたCIA工作員だったということだ。
ジャニーが来日した1960年代は、日本は社会党勢力が強く、若者たちにはベトナム戦争などの反戦、厭戦気分に満ちていた。
「日本を防共の砦とする」というアメリカ共和党の方針を受けて、CIAは、戦後日本に保守政権を合法、非合法のあらゆる手段で主導権を持たせ、あらゆる文化にまで介入したのだ。
若者たちの思想性に大きな影響を与えるのが、芸能界やスポーツ界だった。
1960年代は、国家権力を忌避する若者たちの思想が反戦フォークソングという形で大きく花開いていた。
その旗手は、岡林信康、高田渡、新谷のりこ、加川良らだが、あれほど大きな力を持っていた、芸能界など上から与えられたものではない、下から自然発生した民衆音楽が1970年代半ばになって突然失速しはじめた。
ここには、若者たちの左傾化を阻止するためのCIAの陰謀が強力に存在した。
すべての芸能活動が、自発的、個人的、反体制的な特性を失い、企業活動として上から与えられた体制内活動に置き換えられていったのだ。
岡林らの強烈な反戦、反差別メッセージは、テレビでは一切視聴できなくなり、代わって叙情的、恋愛物語ばかりに換えられていった。
例えば、岡林や高田の反戦的思想性は、吉田拓郎、井上陽水、小室等、荒井由実、イルカなどの恋愛物語に代わっていった。
バブルを謳歌した80年代に入ると、もう反戦フォークソング、シンガーソングライターが一掃され、企業活動としての上から企画された芸能人しか登場できなくなった。
このとき、芸能界の主役に躍り出たのがジャニー喜多川事務所である。
ここでは、一切の体制批判が許されない、思想性を拒絶して、ミーハーだけを生産する芸能活動だけがテレビ、映画を席巻したのだ。
そして、ジャニーは、芸能界に対して、不可解で特別な力を持っていた。ジャニー喜多川の男色悪行は最初からで、それは最初のスターであったフォーリーブスも大きな被害に遭ったわけだが、それを告発した北公次の暴露が、芸能界全体で完全に無視され続けたのだ。
それは35年後の今、やっと日の目を見ることになったのだが、北公次を取り上げれば、全マスコミが不可解に無視排除してきた事実を認めることになるので、まだ表に出ていない。
ジャニー喜多川は、CIAという世界を牛耳る特別な力で守られてきた。
【IWJ質問】日本版エプスタイン問題&ジャニー喜多川氏とCIAの関係について~日本共産党主催「故ジャニー喜多川氏による性虐待問題等についてのPT」
北公次を口封じし、無視し、あるいは暗殺したのもCIAだろう。CIAは日本人を洗脳するための芸能活動やスポーツ活動に巨大な影響力を与えてきた。
だが、日本の若者の大半が、軍国主義の洗脳を受けて、左傾化どころか、国家主義や軍国主義を支持するような右傾化傾向を見せ始めた今、もうジャニー事務所はCIAの反共洗脳操作機関として意味を失ったのだ。
ジャニー事務所は、日本の左傾化を阻止するための必要性を失ったのだ。だからCIAに見捨てられ、権力による強力な庇護を受けることができなくなった。
これがジャニー事務所が窮地に追い込まれている本当の理由である。
あとは、徴兵制を実施し、日本の右傾化した若者たちを戦場に送り込むことだけがCIAの任務である。
自民党政権は、もうすぐ日本国家をNATOに加盟させ、直接参戦してゆく道を準備している。あとは若者たちを訓練して、国家の捨て駒として利用する戦略だけが残っている。
それは着実に実現してゆくだろう。何せ、もう反戦若者などいないのだ。
ちなみに、「性癖」は、普通は「生まれつきの性質、偏った性質」で、必ずしも最近のネットでの用法のような「性的嗜好」のこととは限らない。「性」は「性善説・性悪説」のように「さが」を表すのであり、「セックス」を意味するほうが狭い用法なのである。(おそらく明治以降、欧米のセックス万歳思想の輸入からだろう。)
まあ、ジャニー喜多川の「性癖」(稚児趣味)は北公次の告発からずっと誰でも知っていたことであり、それがマスコミで取り上げられるようになったことには裏(CIA指令、あるいはかつての命令の解除)がある、というアマ氏の推理は慧眼だと思う。
つまり、私が氏の意見を敷衍すれば、若い男女が芸能界の話題に浮かれていられない時代が目の前にある、ということ、具体的には日本の若者への徴兵制、そして(米国の命令による)他国の戦争への参加、果ては日本の戦場化というのが予定されているということだ。それには(増田俊男が指摘した)2026年の米軍基地の日本からの撤退予定と、自衛隊の「自衛」が消えて、自衛隊は完全に他国侵略(他国内敵基地攻撃)の可能な軍隊化する、というシナリオがあるわけだ。
古い「メモ日記」の記事中の「ヒトラーの言葉」を自己引用。(本当にヒトラーが言ったかどうかは別として、これがまさに日本と世界の現状と過去と未来である。つまり、この言葉は愚民操縦法として常に正しい)
青少年も同様に愚かだ。彼らには車とオートバイと美しいスターと、音楽と流行と競争だけを与えてやればいいのだ。
それでシャンペンの空気を抜くように、かれらの頭から”考える力”を抜き取る。あとは車とスターと流行と音楽の力を借りて、ワッとけしかければ、彼らは武器を抱いて地獄の底へでも突っ込んで行くよ。
そのためにも、大衆や青少年には、真に必要なことを何も教えるな。必要がないバカのようなことだけを毎日毎日教えろ。それで競争させろ。笑わせろ。ものを考えられなくさせろ。真に必要なことは、大衆と青少年を操るものだけが知っていればいい。
そしてあとは、”国家のため!”と何千回も呼びかけて、戦わせ殺し合わせるのだ。1人の人間を殺せば殺人犯だが、戦争で100万人を1度に殺せば、その男は必ず国家から最高の勲章をもらえるぞ。
(以下引用)
ジャニー喜多川問題の本当の意味について
ジャニーズ事務所・東山紀之新社長が社名変更決断 10・2会見で新社名発表へ 井ノ原快彦と登壇か
ジャニー喜多川の性癖が世間に暴露されたことで、藤島ジュリーのジャニーズ事務所は袋だたきに遭い、とうとう、東山紀之新社長就任と、社名変更までに追い込まれている。
この流れを見て、問題の本質が分かる人は、ジャニーグループが、彼らを守ってきた「世界最強の恐ろしい権力から見放された」ことを感じ取った人が多かろう。
実は、ジャニー喜多川の性犯罪が告発されたのは、1988年、今から30年以上も前で、最初に告発したのはフォーリーブスの北公次だった。
北はジャニーの恐るべき悪行を自身の体験を出版することによって世間に告発したのだが、マスコミ界は黙殺しただけでなく、2012年、まだ63歳で、不可解な死因=肝臓癌によってこの世を去ったが、あれほど激しく告発したのに、とうてい本人が書いたとは思えない遺書が後に公開された。
北公次の死については、もしかしたらCIAによる暗殺ではないか、遺書も偽造ではないかという噂がある。
なんで、引退した一芸能人がCIAに暗殺されなければならないのか? これがジャニー喜多川問題の本当の核心部分なのだ。
私は20年以上前からジャニー喜多川について、いくつかのブログを書いたのだが、当時のものは、すべて無断削除されてしまった。北公次告発関連のリンク先も、すべて削除されていた。
ヤフーブログは、あまりにも多い無断削除を追求されたせいか、ブログフレームワークの提供を廃止し、ほぼすべてのブログがこの世から消し去られてしまった。
理由としてはフクイチ事故を批判するブログが多いため、電通が廃止させたとの噂がある。
しかし、ジャニー喜多川問題については、間違いなく、彼を日本でデビューさせたCIAの思惑があったはずだ。
まだ生き残っているジャニー問題の私のブログを紹介する。これはジャニー喜多川が死んだ4年前に書いたものだ。
ジャニー喜多川の死 :ベトナム人被曝移民問題 2019年07月10日
ジャニー喜多川の性的嗜好問題の底しれぬ恐ろしさ 2023年05月18日
ジャニー事務所の新社長に就任した東山紀之のケツの穴がどうなっているのかなど興味はないが、東山が組織を守ろうとして、ジャニー喜多川の悪行を徹底的に隠蔽してきたことについては強く批判されるべきだろう。
ジャニー喜多川の真実の姿は、日本の左翼勢力を文化的に排除するために、日本芸能社会に送り込まれたCIA工作員だったということだ。
ジャニーが来日した1960年代は、日本は社会党勢力が強く、若者たちにはベトナム戦争などの反戦、厭戦気分に満ちていた。
「日本を防共の砦とする」というアメリカ共和党の方針を受けて、CIAは、戦後日本に保守政権を合法、非合法のあらゆる手段で主導権を持たせ、あらゆる文化にまで介入したのだ。
若者たちの思想性に大きな影響を与えるのが、芸能界やスポーツ界だった。
1960年代は、国家権力を忌避する若者たちの思想が反戦フォークソングという形で大きく花開いていた。
その旗手は、岡林信康、高田渡、新谷のりこ、加川良らだが、あれほど大きな力を持っていた、芸能界など上から与えられたものではない、下から自然発生した民衆音楽が1970年代半ばになって突然失速しはじめた。
ここには、若者たちの左傾化を阻止するためのCIAの陰謀が強力に存在した。
すべての芸能活動が、自発的、個人的、反体制的な特性を失い、企業活動として上から与えられた体制内活動に置き換えられていったのだ。
岡林らの強烈な反戦、反差別メッセージは、テレビでは一切視聴できなくなり、代わって叙情的、恋愛物語ばかりに換えられていった。
例えば、岡林や高田の反戦的思想性は、吉田拓郎、井上陽水、小室等、荒井由実、イルカなどの恋愛物語に代わっていった。
バブルを謳歌した80年代に入ると、もう反戦フォークソング、シンガーソングライターが一掃され、企業活動としての上から企画された芸能人しか登場できなくなった。
このとき、芸能界の主役に躍り出たのがジャニー喜多川事務所である。
ここでは、一切の体制批判が許されない、思想性を拒絶して、ミーハーだけを生産する芸能活動だけがテレビ、映画を席巻したのだ。
そして、ジャニーは、芸能界に対して、不可解で特別な力を持っていた。ジャニー喜多川の男色悪行は最初からで、それは最初のスターであったフォーリーブスも大きな被害に遭ったわけだが、それを告発した北公次の暴露が、芸能界全体で完全に無視され続けたのだ。
それは35年後の今、やっと日の目を見ることになったのだが、北公次を取り上げれば、全マスコミが不可解に無視排除してきた事実を認めることになるので、まだ表に出ていない。
ジャニー喜多川は、CIAという世界を牛耳る特別な力で守られてきた。
【IWJ質問】日本版エプスタイン問題&ジャニー喜多川氏とCIAの関係について~日本共産党主催「故ジャニー喜多川氏による性虐待問題等についてのPT」
北公次を口封じし、無視し、あるいは暗殺したのもCIAだろう。CIAは日本人を洗脳するための芸能活動やスポーツ活動に巨大な影響力を与えてきた。
だが、日本の若者の大半が、軍国主義の洗脳を受けて、左傾化どころか、国家主義や軍国主義を支持するような右傾化傾向を見せ始めた今、もうジャニー事務所はCIAの反共洗脳操作機関として意味を失ったのだ。
ジャニー事務所は、日本の左傾化を阻止するための必要性を失ったのだ。だからCIAに見捨てられ、権力による強力な庇護を受けることができなくなった。
これがジャニー事務所が窮地に追い込まれている本当の理由である。
あとは、徴兵制を実施し、日本の右傾化した若者たちを戦場に送り込むことだけがCIAの任務である。
自民党政権は、もうすぐ日本国家をNATOに加盟させ、直接参戦してゆく道を準備している。あとは若者たちを訓練して、国家の捨て駒として利用する戦略だけが残っている。
それは着実に実現してゆくだろう。何せ、もう反戦若者などいないのだ。
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