「バカとは『世界の見え方』の問題」だというのは上手い言い方である。実際、自分だけの偏狭な観点からしか世界を見られないのがバカの最大の特徴だろう。つまり、東大卒のバカもバカの国会議員も無数にいる。特に自公維新の議員にバカが膨大にいるのはご存知のとおりだ。
社会的成功や地位は親からの相続とかコネ(地縁・血縁・学閥etc)とか社交性とか図々しさだとか幸運だとかいろいろな要素があるから、地頭の良さはその中のほんの一部だろう。安倍総理など日本一の大馬鹿だが、一応、日本で最高の地位にいるわけだ。まあ、狡知というのも頭の良さではあるが、当人や周囲や世界にとって幸福な種類の頭の良さではないだろう。
社会的成功や地位は親からの相続とかコネ(地縁・血縁・学閥etc)とか社交性とか図々しさだとか幸運だとかいろいろな要素があるから、地頭の良さはその中のほんの一部だろう。安倍総理など日本一の大馬鹿だが、一応、日本で最高の地位にいるわけだ。まあ、狡知というのも頭の良さではあるが、当人や周囲や世界にとって幸福な種類の頭の良さではないだろう。
山本貴嗣さんがリツイート
問「勉強すれば、バカは治るのでしょうか?」
答「勉強してもバカは治りません」
バカが資格をとっても「資格を持つバカ」になるだけですし、バカが英語の勉強をしても「英語が出来るバカ」になるだけです。
バカとは「世界の見え方」の問題なのです。知識の多寡とはあまり関係がないのです。
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