パイロットやスチュワーデス(死語か? なぜCAという呼び名に変わったのだろうか)は、ワクチン接種が義務化されているので、新コロワクチン被害が明示的に出るわけだ。これを見れば、ワクチンが無害だという論説がまったく無効なことは一目瞭然だろう。下の記事ではパイロットの死亡数だけだが、スチュワーデスの方も志望者(いや、死亡者。昔から女の子はスチュワーデス志望者が多かったがww)がたくさん出ているのではないか。
vax mandatesは「ワクチン命令(義務化)」と思うが、最近、このmandateという言葉をネットのあちこちで目にする気がする。やはり新コロ関係記事だろう。まあ、西側諸国はワクチン義務化で国力が半分以下に落ちるだろう。日本もそのうち義務化をしたら、滅亡への道である。日本はまだ厚労省が、「ワクチン接種はあくまで任意である」という姿勢を崩していない。マスコミや御用医者の政府批判(新コロ政策批判)の声が大きいので気づかれないが、厚労省は頑張ってワクチン圧力に可能な限り抵抗していると思う。(「推奨」はあくまで「推奨」であって判断は「任意」なのである)
ちなみに、製薬会社が薬の副作用として公表していないものを厚労省通達で「副作用として周知させよ」と医療界に知らせることがある。つまり、「製薬会社の治験では副作用として認められなかった」症状の患者が多数出ているから、現場の医師の報告が一定数以上あって、厚労省が調査したのだろう。安倍や菅のせいで政府の信用はがた落ちだが、「お役所」はちゃんと仕事をしているのである。商売政治家とは違って、お役人のほとんどは真面目なのだ。
(以下「大摩邇」から引用)
あかいひぐまさんのサイトより
https://note.com/akaihiguma/n/nad2b8b455ede<転載開始>
NATION NEWSDESK 08 DECEMBER 2021
2021年の最初の9ヶ月間で、航空会社のパイロットの死亡率が1700%と急上昇しました。
業界内では、COVID-19ワクチンが血栓を引き起こし、脳卒中や心臓発作の原因になっていると他のパイロットが言っています。
パイロットたちは、職を失うという脅しのもと、COVID-19の接種を強要されました。
パイロットの死亡者数
2019: 1
2020: 6
2021年:109人(9月まで)
業界の業界紙がこのニュースを取り上げています ... ...
<転載終了>
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