トラブル多いし、ね。
いまんとこ、大丈夫って感じがしないよね。
インド館が、まだ、工事ちゅうというけど、外国館は、4つ、まだオープンしてない。
そのうち、ひとつは、もう、支払い能力が無くて、お終いみたいね。
残りの二つも、報道に出ないということは、工事さえ続けているのかどうかもわからない。
三菱未来館が、同じ名称で、今度は、美しい自然とか、生命の誕生みたいな映像をやってるのを見たわ。テレビで。
今度は気象兵器の予告みたいな、邪なことはしなかったみたいね。
私が勤務した鉄鋼館は、たぶん、今の時代だから無いんじゃないかな。
一瞥して、会場が狭いと思う。
アクセスも悪いんだね。
人工島は、そりゃあ難しいよ。大災害の時孤立して大変だったじゃない人工島
維新の党の連中は「大阪関西万博がこけたら維新がこけると、戦々恐々なんだって。
しかも、正念場は、これから始まる。灼熱との闘いよ。
1970年でさえ、真夏は、鉄鋼館が大繁盛。春は誰も入ってこなかったのに?と、尋ねると、避暑なんだって。クーラーを求めて入ってきて、あちこちで座りこけてたよ。
それでも、大屋根があったから、今度のよりは、日陰があった。
なんか、怖くて見てられない。
そしてね、維新がこけるかこけないかは、今後の日本の政局にもかかわってくるのよ。
公明党が、今後成長することは、もうない。なまじ、宗教に依存したことが、足を引っ張る。
すると、自民の足場がいよいよ危うくなる。
維新が盤石になるか、維新が揺らぐかは、兵庫県にも大きな影響を与える。
この前ね「こちらは、神戸新聞です」と言って、電話でアンケートを求めてきた。
123の中から、選んでください。
1,斎藤知事にやめてほしい
2,斎藤知事に反省してやり方を変えてほしい
3,斎藤知事に続けてほしい
なんとかして、斎藤さんを引きずり降ろそうとする意図が見え見え。
さっき、県の職員か、アルバイトさんと電話で話す時間があった
「あんたら大変やね。兵庫県はどうなるんやろね。
私はア、20年の井戸県政が利権まみれのとんでもない存在だとは感づいていた、でも、だからこそ、斎藤さんが出てきたとき、斎藤さんに入れなかった。
もう、それこそ、毛細血管の先の先まで利権で固められた県庁と兵庫県に、それをぶった切る新しいボスができても、何もできない。
できるはずがない、手足も組織も人事も、なにも掌握できないんだから。
だったら、もう、そのままでいけば、表面的に平穏でいられる、切ろうとすると血が流れる、現に何人も死んでるでしょ、
こうなることは、最初から分かってた。
本来なら、清濁併せのむ大物が出てきて、両方の言い分を聞いて、手打ちさせられたらいいんだけど、最近は、大物がいない。
なので、激突することになるけど、今は大阪万博の、行方を見てるんよ。
それで、力関係が変化する、それを見切るまでは、県議会の選挙もできへん。
大阪府の維新の党は、万博の成否をかけて、隣の兵庫県政、ひいては、日本政府の行方にも大きな影響を与えつつ、灼熱の太陽の下転がっていくね。
最初、私は、どーせ「カジノの金儲け」と思ってたけど、そんな、儲かる話ではなく、どこで損切りができるかの恐ろしい話になってるのよ。
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