「阿修羅」から転載。この前まで接種後の死亡者は約350人だったと記憶しているが、すでにファイザーワクチンだけで554人になっているようだ。しかも、これは病院や医療施設からの報告があった分だけだと思う。最初から「ワクチン接種とは無関係」として握りつぶされた事例はその何倍何十倍もの数があるだろう。
接種直後だけでこれほどの死者を出した「ワクチン」が過去にあっただろうか。しかも重篤な副反応の事例報告や長期的影響の可能性も考えると、ワクチンを打つメリットははたして新コロの危険性を上回ると言えるのだろうか。さらに、ワクチン接種者でも新コロに感染することは最初から知られているどころか、ワクチン接種者自体がウィルススプレッダーになる可能性(すでにそれらしい報告もある)もあるのである。
ワクチンを接種すれば新コロに感染しても重篤化しないと言われているが、接種による副反応(血栓障害が多いようだ。つまり脳梗塞や心筋梗塞など。赤血球自体が変化・劣化するとも言われている。)や死亡以上の「重篤な症状」が新コロ患者に膨大にあるとでもいうのか。確か、若年層で重篤化する割合はほとんど無く、高齢者でも既往症持ち以外が重篤化した事例はあまりなかったはずだ。ならば、この危険なワクチンの意義はどこにあるのか。
(以下引用)
ファイザー接種後に死亡、「因果関係を否定できない」初報告…厚労省検討会
https://www.yomiuri.co.jp/medical/20210707-OYT1T50245/
2021/07/07 22:12 読売新聞オンライン
ファイザー製のコロナワクチン
厚生労働省の専門家検討会が7日開かれ、新型コロナウイルスの米ファイザー製ワクチン接種後に死亡した80歳の女性に起きた血小板減少症について、「接種との因果関係を否定できない」と報告された。同社製の接種後の死亡は、2日までに554人確認されているが、因果関係が否定できないとの報告は初めて。
厚労省によると、女性は5月20日に接種を受けた後、血小板減少症などを発症し、同27日に死亡した。関節リウマチなどの持病があった。報告では、血小板減少症について「持病やその治療薬が影響した可能性もあるが、ワクチンが誘因になった可能性も否定できない」とした。
米モデルナ製の接種後の死亡事例の報告は1人増えて計2人となった。接種との因果関係は、1人が「評価できない」で、もう1人は「評価中」とした。
◇
厚生労働省は7日、ファイザー製とモデルナ製の新型コロナワクチンの添付文書が改訂され、接種後の心筋炎や心膜炎に関する注意喚起が追記されたと明らかにした。胸の痛み、 動悸 などの症状が出た場合、速やかに医師の診察を受けるよう呼びかけている。心筋炎などを巡っては、極めてまれに報告されているとして、米疾病対策センター(CDC)も6月に注意喚起していた。
接種直後だけでこれほどの死者を出した「ワクチン」が過去にあっただろうか。しかも重篤な副反応の事例報告や長期的影響の可能性も考えると、ワクチンを打つメリットははたして新コロの危険性を上回ると言えるのだろうか。さらに、ワクチン接種者でも新コロに感染することは最初から知られているどころか、ワクチン接種者自体がウィルススプレッダーになる可能性(すでにそれらしい報告もある)もあるのである。
ワクチンを接種すれば新コロに感染しても重篤化しないと言われているが、接種による副反応(血栓障害が多いようだ。つまり脳梗塞や心筋梗塞など。赤血球自体が変化・劣化するとも言われている。)や死亡以上の「重篤な症状」が新コロ患者に膨大にあるとでもいうのか。確か、若年層で重篤化する割合はほとんど無く、高齢者でも既往症持ち以外が重篤化した事例はあまりなかったはずだ。ならば、この危険なワクチンの意義はどこにあるのか。
(以下引用)
ファイザー接種後に死亡、「因果関係を否定できない」初報告…厚労省検討会
https://www.yomiuri.co.jp/medical/20210707-OYT1T50245/
2021/07/07 22:12 読売新聞オンライン
ファイザー製のコロナワクチン
厚生労働省の専門家検討会が7日開かれ、新型コロナウイルスの米ファイザー製ワクチン接種後に死亡した80歳の女性に起きた血小板減少症について、「接種との因果関係を否定できない」と報告された。同社製の接種後の死亡は、2日までに554人確認されているが、因果関係が否定できないとの報告は初めて。
厚労省によると、女性は5月20日に接種を受けた後、血小板減少症などを発症し、同27日に死亡した。関節リウマチなどの持病があった。報告では、血小板減少症について「持病やその治療薬が影響した可能性もあるが、ワクチンが誘因になった可能性も否定できない」とした。
米モデルナ製の接種後の死亡事例の報告は1人増えて計2人となった。接種との因果関係は、1人が「評価できない」で、もう1人は「評価中」とした。
◇
厚生労働省は7日、ファイザー製とモデルナ製の新型コロナワクチンの添付文書が改訂され、接種後の心筋炎や心膜炎に関する注意喚起が追記されたと明らかにした。胸の痛み、 動悸 などの症状が出た場合、速やかに医師の診察を受けるよう呼びかけている。心筋炎などを巡っては、極めてまれに報告されているとして、米疾病対策センター(CDC)も6月に注意喚起していた。
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