徽宗皇帝のブログ

「大摩邇」所載の「世界の裏側ニュース」記事の一部である。
私がこれまで書いてきた「DS＝ユダヤ（シオニスト）」論や、世界のマスコミはユダヤに支配されているというのが明白な事実だと分かるだろう。特にマスコミに関しては、最初のころは単に直感で書いていたが、それが事実だと分かって少し嬉しい。まあ、いい加減なブログだが、書いていることのほとんどは「当たっている」ことが多いと自負している。その点では著名ブログより数段上だろう。某ブログのように、博学な人間でも、知識元が西側マスコミ（中国の「大紀元」のような「反体制」新聞も西側マスコミである。）だけという残念な人間もいるのである。

（以下引用）

★イスラエルやウクライナ、ISISを支援し、出資しているアメリカの上層部の様子

 

 

 

 

アメリカにはユダヤ系の方が多いですし、それが政治の場にもある程度は反映されているのも当然かとは思いますが。

 

あまりにも有力な政治の高官や政治家にユダヤ系やシオニストの人が多いのは、単なる偶然でしょうか。

 

現行のウクライナ政府も、アメリカから出向している人が多すぎましたけどね。

 

 

ついでに、イスラエルが戦争犯罪ばかりしているのに、マスコミ全体がイスラエルに好意的なのは、アメリカのメディア上層部（オーナー）がほとんどのマスコミ各社を所有していて、彼らが全部シオニストだから。

 

 

 

 

日本の報道もイスラエル支援なのは、主に日本に国際情勢を仕入れているロイター社もそうだから。

 

 

 

 

 

★バイデン：「シオニストであるためにユダヤ人である必要はない」

 

 

（出典と動画：テレグラム）

 

 

かつてはシオニズムというのは「イスラエル建国を望む思想」、という定義でしたが、建国された今では「国家としてのイスラエルを認め、熱烈に支援する人たち（同時にパレスチナの権利を一切否定）」、程度の緩い意味で使われています。